ブラインドの白三連発の最後を飾ったのは、何とも懐かしいあのワインでした!
それはシャトー・ムートン・ロートシルトの白ワイン・・・
96年物の『エール・ダルジャン』なんですね・・・
これは確か1991年がファースト・ヴィンテージでしたが、
管理人氏も言っておりましたが、そのころ我々も珍し物見たさに、
こぞってそれを開けて飲みましたが・・・
ムートンも何ともコンセプトが理解しがたい、凡庸な白ワインを造ったものだ!
との評判が大勢を占めておりました。
さて今回、12年の歳月を経過しました『エール・ダルジャン』
美味しいじゃん♪
まあ、最高級のぺサック・レオニャンの迫力と奥行きはありませんが、
そこそこの底味と余韻を感じつつ、心地よい熟成感を見せてくれました。
ボルドー系のソーヴィニオンとしてはクビレも色気もありでしょうか?
ヨーグルト・ソースのアミューズとのマリアージュは申し分なし!
いい感じでしたよね・・・
PS:それにしてもコス・デストゥルネルの白!(PP90点)
とんでもない値段ですよね(三万円後半)・・・どうなっているのでしょう か?これも便乗値上げ??
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96’エール・ダルジャンはここ↓
それはシャトー・ムートン・ロートシルトの白ワイン・・・
96年物の『エール・ダルジャン』なんですね・・・
これは確か1991年がファースト・ヴィンテージでしたが、
管理人氏も言っておりましたが、そのころ我々も珍し物見たさに、
こぞってそれを開けて飲みましたが・・・
ムートンも何ともコンセプトが理解しがたい、凡庸な白ワインを造ったものだ!
との評判が大勢を占めておりました。
さて今回、12年の歳月を経過しました『エール・ダルジャン』
美味しいじゃん♪
まあ、最高級のぺサック・レオニャンの迫力と奥行きはありませんが、
そこそこの底味と余韻を感じつつ、心地よい熟成感を見せてくれました。
ボルドー系のソーヴィニオンとしてはクビレも色気もありでしょうか?
ヨーグルト・ソースのアミューズとのマリアージュは申し分なし!
いい感じでしたよね・・・
PS:それにしてもコス・デストゥルネルの白!(PP90点)
とんでもない値段ですよね(三万円後半)・・・どうなっているのでしょう か?これも便乗値上げ??
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96’エール・ダルジャンはここ↓