普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

再び貴乃花・貴ノ岩問題に就いて

2019-03-15 13:53:55 | スポーツ
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 文芸春秋の最新号にもとJリーグのチェアマンだった川淵さんが貴乃花さんについて書いていていたのでもう一度表記の問題のことを思い出しました。
 と言うのは貴乃花さんが大相撲改革について動き出したころ私は、彼は大相撲改革をするのなら尚更のこと後で足を引っ張られないように協会の規則を護ること。タニマチの中に彼のことに就いて言う人はいないのかと書いてきたからです。
 そして現実は(以下貴乃花、貴ノ岩など「さん付けは省略します。順番が違うところも有あると思いますがお許し下さい。
・貴乃花の土俵改革の動き→川淵さんとその同志の「貴乃花教育」失敗
・日馬富士は潔く引退届けを提出
・貴ノ岩は身体は回復したが部屋に軟禁状態→相撲に出たいのに出れば部屋にいられない→精神異常状態→土俵への復旧→2,400万円と言う額の日馬富士への賠償請求→モンゴルでの彼の家族へのイジメ→賠償取り下げ
・貴乃花は規則違反で降格→同志の親方の離反
・貴乃花の引退の意向を引き止めようといた川淵さん→親方の告発状の内容取り消し願いで貴乃花の説得に失敗→貴乃花の引退 
・貴ノ岩→付け人への暴行→引退の決意、それを止めようとす千賀の浦親方→引退の断髪式→日馬富士は出たが貴乃花は不参加
「川淵さんの貴乃花に就いての意見」
・相撲道に対する純粋さ
・一から出直して社会勉強すること、人間も許容範囲が広くないと生きて生けない
・これからも貴乃花を応援する
「私の意見」
 全日本のサッカー界を纏めあげてきた川淵さんという土俵改革には絶好の師を得ながらその意見を聴かない貴乃花さん。彼を含めて人の意見を訊かない彼。全く改革などには不向きな彼。私が前に書いた狷介(固く自分の意志を護って人と妥協しないこと)の字がそのまま当てはまる彼。自分中心の彼に振り回されて何もかも「こんがらがった状態で」引退に追い込まれた可哀相そうな貴ノ岩さん。上記の彼の動きに就いてもしもし千賀の浦親方が居れば、彼も自分の暴力問題で一場所の休場で済んだのに。そしてそれでも貴乃花さんを支持するテレビ。折角の人気ですから貴乃花さんは今後川淵さんの忠告を活かしたらと思うのですが。

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反日の韓国に対しては情報戦を

2019-03-15 13:46:55 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
「言葉の戦いに勝利せよ」
 最近言論誌を賑わせていた反日韓国問題を最近の文藝春秋でも取り上げていました。その中の情報戦に関する記述です
「言葉の戦いに勝利せよ」の記述です。
・歴史問題では韓国の情報戦に負けている。
・安倍政権で対外発信力の強化をしているがまだまだ、特に韓国の世論に向けた発信が弱い。
・徴用工問題では出る所に出るべき。
・海外メディアにも訴えるべき。
・韓国には「国際ルールを守れ」と言い続けること。

 言うことは良く判りますが、まだまだこれからのことを言っています。
「現代史家の秦郁彦さんの意見」
 安倍さんが「竹島の日」式典に朴槿恵氏に特使派遣に関して出た読売の特集「日本の対外発信」で現代史家の秦郁彦さんの文章です。
・私は歴史家として日本の情報発信力の弱さを痛感してきた。
・その具体策は事実関係を客観的に記述した日本人の著作を英訳することだ。
・南京事件を詳細に知りたい外国人は中国系米国人の「ザ・レイプ・オブ・南京」という中国側の誇大な主張を読むしかない。
・同書に反論できるのは日本の専門家だが、千点を越える論文は全て「国内消費」だ。
・慰安婦や領土問題も似た状況だ。
・政府や一部有志は欧米で意見広告など出しているが、一方的な主張と見なされ信頼度が低い。
・だからこそ日本人の書いた総括的な著作を英訳することが必要だ。
・英訳に関しては読みやすく、学術的な著作を選ぶ。
・日本に不利な情報も含め、事実関係や論争が客観的に記述されていることが大事だ。 

  それに関する私の意見です。
・秦さんの意見に全面的に賛成
・これなら話題の韓国問題の解決に関しても、今までの政府の反日教育で育った韓国民の人達も、日本が統治時代からいかに韓国に貢献してきたか、慰安婦問題も残念ながら日本の対応のまずさからいかに曲げられて伝えられてきたのか知るだろう。
・秦さんの意見を実行するべきなのは日本政府の役割だ。
・安倍さんの一期の時に主張した外交のための情報機関の設置をすべき。
・対韓国には秦さんの言う英訳だけでなくて韓国語訳も使った、日本が不得意の情報戦の開始は絶対に必要だ。
・表では手を握り、裏では韓国民に正確な情報を伝えるのが日本政府の対韓国政策の中心となるべきであり、対中国に就いても同じ政策を取るべきだ。

 そのころから前記のように日本の情報戦は昔から殆ど歩進んでいません。
「少しだけ明るい話」
3月10日の読売に紹介された中国文化学者の「精日・加速度的に日本化する中国人の群像」の紹介文でです。
「精日」とは「精神日本人の略語」の略語だ。精日の実像は「日本軍国主義愛好者」ではない。良好な高等教育を受けた20へ30台が多い。黙々と努力して自分の周囲の環境を日本のレベルに近づようとする人々を指す。ある「精日」は言う。「最近になって多くの中国人が日本の文化や社会を好きになったのは、政府が20年以来、東の隣国に悪意ある宣伝をし続けた結果、宣伝そのものが疲弊したから」。日本へ留学や旅行に行った中国人は、日本は素晴らしいという印象を持ち帰る。中国政府が日本に濡れ衣を着せようとても、民衆は信じなくなっているのだという。中国社会は変化している。日本は中国からますます必要とされており、日本はそのニーズを受付とめ存在感を増すべきだ、という著者の結論は説得力がある。
「私の意見」
 中国の若い人達は文字通りの大国となった自信から滲む余裕があるでしょう。韓国の若者は日本より上だと思う一方表にださない日本への劣等感?激情型の性格などなど。
然し秦さんのご意見のように日本に不利な情報も含め日本人の考えることを英語版、韓国版の本を韓国を含む世界に広める一方日本国内にも置いて日本に来る韓国の若者にも見て貰う努力をしたら将来を担う若者達の意見も次第に変わってくると思うのですが。
 文芸春秋、秦郁彦さんの意見とそれに関する私の感想の大意は間違ってないと思いますが、問題は政府が情報戦に就いては韓国から負けていることに危機感をいないようです。中国の若い人達の例のように、政府が情報戦強化に勤めるばそれなりの効果が在る筈だと思うのですが。それの多くの言論誌が外野席からでなく、英文・韓国版の本を出してはどうでしょうか。

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「吟社くろがね」紹介「白旗を用意してからまた迷う」

2019-03-15 13:40:41 | 川柳
川柳くろがね」3月号より
「白旗を用意してからまた迷う」      樫根 わ子
  白旗は自己保身のために用意する。とかげの尻尾のようなものである。問題はその白旗を何時出すか。白旗を出すということは自分を消去することである。自力で生きていくことが肝要である。

足早に行ってしまった福の神」     土肥 あづま
 福の神は同じところに留まることはない。足早に駆け抜けていく。福の神とは毘沙門天を夫にもっ吉祥天である。妹は黒耳天と言われる。この人こそ貧乏神である。貧乏神は、一度取り付いたらなかなか離れてくれない。「天」の付く神さまはインドの神さまである。

「言い訳を探す夫の目が揺れる」     八木 田風子
 目が揺れるのは都合の悪い事がばれそうだから、何か疾しいことがあるからだ。男とは総じてそういうものである。「妻逝ってかくすことなどなくなった」目を離すと何をするかわからない動物である。

「肘掛けの椅子の苦労に気付かない」   安部 ももこ
 組織の中にいる以上、昇進して肘掛けのついた椅子に座りたい欲望がある、頂点の椅子にはねたみ、やっかみがいっぱい詰まっている。踏み絵も置いてある。凡人はそんなことは何も気が付かない。

くろがね抄 吉冨 廣 推薦句
松かさの詩が転がる母の袖     宗像 山崎 蘭草
苦悩する鉛筆何度尖らせる    中間 古野 つとむ
名刺からぽろぽろ落ちる飾り物 熊本 黒川 孤遊
鬱憤をせんろ千六本にして晒す 八幡西 時津 みつこ
積み上げた愚かな石が動かない 荒尾 松村 華菜
過去戻り自戒の石を積んで来る 愛知 陣内 いっこう
立ち止まること教えている病魔  八幡西 松井 昌子
ゴム紐が伸びて惰性を笑われる  飯塚  坂本 喜文
飾らない言葉が根のどまん中 中間  和田 澄雄
十本の指の隙間にある汚れ  八幡東 生村 トシ子
葱刻む今朝の元気を音にする  小倉北 矢野 隆
皺の無いしーつゆっくり休めない 直方  吉丸 玲子
遺産分け最後に残るお仏壇  岡垣  広渡 憲峰
5秒前答見つけて生き残る  福津  樫根 わ子
励ましの今日の伊呂波は上を向く 福津 水谷 そう美
褒めるとこないから髪を褒めている 糟屋  河野 成子
初対面個人情報ききたがる  八幡西 今村 テルヨ
全力で走り独りに気付かない  八幡西 大塚 郁子

第57回北九州芸術祭川柳大会のご案内
期  日 平成31年4月14日(日)9時30分 開場
場  所 ウエルとばた(JR戸畑駅そば)2F
課題と選者(各題2句)出句締め切り11時30分 開会13時
「仕 切 る」  北九州  青木 ゆたか 選
「異   常」  糟 屋  中村 鈴女  選
「おしゃべり」  大 川  渡遺 桂太  選
「  脇  」  北九州  唐鎌 美鶴  選
「まるまる 」  熊 本  黒川 孤遊  選
「パ ー ト」  福 岡  萩原 奈津子 選
「明   白」  中 間  古谷 龍太郎 選
会費 2,000円(参加賞・発表誌呈)
 賞   順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cmX21cmの句箋に各1句記入(無記名)
投句料  1、000円(発表誌呈)4月10日必着
    住所・氏名(ふりがな)を明記して下さい
投句先  〒801-0882 北九州市門司区清見2-3-3
     高橋久仁子 宛 TEL&FAX O93-332-0483
主管   北九州川柳家連盟

上野十七八・石橋睦朗
47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社

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