3月17日(水) 麗らかに晴れた早春の一日、広島市の北郊の可部の街の西側にある里山を歩いてきました。同じ団地に住む団塊世代の友人との「あさきた里山マスターズ」へのチャレンジ行第2弾でした。こんな機会でもなければきっと登ることはなかっただろうという水越山(528.0m)、螺山(475.0m)、茶臼山(229.7m)の3座に登攀しました。いつも眺めている白木山や阿武山などの馴染みの山々を違ったアングルから見ることが出来て新鮮であったのが印象深いことでした。
【写真↓】螺山(にしやま)山頂から可部の街、その先に高松山、押手山、白木山などの山並を眺望する。