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修行僧が行く

OCNブログから引っ越してきました。日々の彷徨の記録を綴ります。

ハガクレツリフネソウ(皿ヶ嶺)

2011-08-27 22:09:56 | 

8月27日(土)

  4週間振りに四国の皿ヶ嶺を歩いてきました。久し振りに好天下の山行かと期待したものの、このところの不安定な天気は相変わらずで、昼を過ぎると雷鳴轟く雨も降ったようでした。とは言え、花の山の皿ヶ嶺!この時期に山で目立った花のひとつは、ハガクレツリフネソウ(ツリフネソウ科)でした。折々の花々が群生するこの山では、ハガクレツリフネソウも幾か所かで花畑を形成して群生していました。兎に角、凄い!!

【写真↓】ハガクレツリフネソウは、紀伊半島、四国、九州に偏って生息するという。そう言えば、中国地方では見たという記憶がない。20110827_012

【写真↓】 葉の下にこっそり隠れるようにして花を開くことからこの名があるという。20110827_077_4

【写真↓】皿ヶ嶺山中のハガクレツリフネソウの群生地。何カ所もこんなところがあった。兎に角、この山の花の群落は凄い!20110827_247

【写真↓】この日、幾つのハガクレツリフネソウの花を見たことだろうか!幾千、いや幾万・・・、今が盛りの花であった。20110827_262_5


幽谷に天涯の花を訪ねる

2011-08-08 06:21:06 | 

8月7日(日)  

 今年の自然界は例年とちょっと様相が異なり、季節の進行が乱れがちです。以前から仲間に約束していた天涯の花咲くサイトへの案内もその最適な時期の選定に苦慮することとなりました。皆さんが何かと忙しくなる前のこの週末には何とか咲き始めているだろうと思い切って出掛けみました。

【写真↓】急傾斜地を埋めるキレンゲショウマの群生。今咲き始めたばかりの新鮮な花々が見られました。2011080701

【写真↓】 何か明るく語り合っているような雰囲気がするのが不思議です。2011080702

【写真↓】寄り添って同時に咲いたようです。2011080703


今週末もまた皿ヶ嶺・風穴へ

2011-07-16 22:08:34 | 

7月16日 (土))

 海の日と併せて3連休となるこの週末も四国へ渡りました。所用の幕間を利用して、今週も皿ヶ嶺の風穴を訪ねました。上林森林公園には沢山のテントが張られており、いよいよ夏休みといった風情でした。とは言え、こちらの目的はヒマラヤの青い芥子の咲き具合のチェックでした。

【写真↓】今週末のヒマラヤの青い芥子の咲き具合は、風穴の底のプランターに2輪、外周部のプランターに小さな花が2輪といった状態でした。花芽も少なく、今年は毎週2~3輪のペースで咲いているようです。20110716_008_2

【写真↓】風穴直下に敷設された車道沿いの紫陽花が見頃を迎えたようです。麓の里に比べれば随分と遅い花期ですが、いつもこの時期に清新な花々を見せてくれます。

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【写真↓】若々しい花々が弾けそうです!20110716_040_2

【写真↓】この日伊予灘に沈んでいった夕日は随分と紅かった。20110716_079_2


オオヤマレンゲ見頃の吉和冠山

2011-06-24 23:01:53 | 

6月24日(金)

  この週末も芳しくない天気予報に、早い方が良いかと考えてオオヤマレンゲ咲く吉和冠山へ出掛けてきました。午後遅くに雨に降られる虞があったものの、一日中何とか持ってくれました。2008年以来の吉和冠山のオオヤマレンゲでしたが、今がほぼ見頃で、蕾も多いのでまだまだ暫く見ることが出来そうです。

【写真↓】時折差す陽光に照らされたオオヤマレンゲの花!やや踏み荒らされたオオヤマレンゲの群生地は寂しい限りであったが、咲いた花は可憐であった。2011062401

【写真↓】天女の舞。真っ白い天女であった。2011062402

【写真↓】一等三角点の建つ吉和冠山の山頂。2011062403

【写真↓】吉和冠山の山頂の先の展望地から恐羅漢山、十方山などの北方の山々を望む。2011062404

【写真↓】山頂でお会いした方にガイドして戴いてショウキランを見てきました。2011062405

【地図↓】この日の軌跡0624yoshiwakanmuriyama


ヒマラヤの青い芥子~皿ヶ嶺

2011-06-19 21:30:43 | 

6月19日(日)  

週末には雨が降る・・・!これがここ数週間のパターンである。所用で渡った四国も同じ天気であったが、せめてヒマラヤの青い芥子だけでも見ておきたいと東温アルプスは皿ヶ嶺の山懐の風穴を訪ねてみた。そこでお会いした地元の方の話では、ひと足早く咲いた青い芥子の花の見頃は過ぎてしまい、今は本格的な花期を迎える前の端境期でちょっと寂しい時期とのこと。咲いていたのは、風穴の底に1輪、穴の周囲のプランター内に2輪といったところであった。風穴の周囲の斜面のお花畑も今は端境期で、いずこも次に花が咲き揃うのは7月を待たないといけないようでした。

【写真↓】1輪だけ見頃と言える芥子を発見しました!2011061901

【写真↓】降り続く雨をまとった青い芥子も乙なもの。2011061902

【写真↓】次に咲く蕾がスタンバイしていました。2011061904

【写真↓】ヒマラヤの芥子には日本の梅雨は厳しい条件であろうかと思いますが、冷風の吹き出す風穴は彼らが生き延びていける絶好の環境のようだ。2011061903