
樹齢600年ともされている室生下笠間の上の墓地にある安土山の美仏桜(みほとけざくら)。
幹は太く、そこからさらに四つに分岐した幹から枝が伸びて、大きく羽根を広げるように咲き誇っている。
宇陀のペーパーに紹介されたことから桜見客が多くなったと里人はいう。
(H21. 4.10 Kiss Digtal N撮影)
幹は太く、そこからさらに四つに分岐した幹から枝が伸びて、大きく羽根を広げるように咲き誇っている。
宇陀のペーパーに紹介されたことから桜見客が多くなったと里人はいう。
(H21. 4.10 Kiss Digtal N撮影)