木津宮ノ裏に鎮座する御霊神社の砂盛りを見届けて近くにある木津川市鹿背山(かせやま)に向かう。
史料によれば村の入口に勧請縄を架けるとあった。
それははっきりしている。
昨年のお盆のときだ。
立ち寄った日は平成28年の8月14日。
村の入口に架かっていた勧請縄を現認していた。
中央の縄に挿した細い竹があった。
それは御幣であろうと思っていた。
また、葉っぱがちりちりになっていた植物の枝も挿していた。
勧請縄であることからたぶんにサカキの木。
それを確かめたくてやってきた時間帯は午後2時40分。
まさに思っていた通りの仕掛けであった。
(H29. 1.15 EOS40D撮影)
史料によれば村の入口に勧請縄を架けるとあった。
それははっきりしている。
昨年のお盆のときだ。
立ち寄った日は平成28年の8月14日。
村の入口に架かっていた勧請縄を現認していた。
中央の縄に挿した細い竹があった。
それは御幣であろうと思っていた。
また、葉っぱがちりちりになっていた植物の枝も挿していた。
勧請縄であることからたぶんにサカキの木。
それを確かめたくてやってきた時間帯は午後2時40分。
まさに思っていた通りの仕掛けであった。
(H29. 1.15 EOS40D撮影)