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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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一生続けなきゃならん心臓の超音波検査

2025年07月21日 07時42分35秒 | むびょうそくさい
1年ぶりの血管外科検査並びに診察に出かける。

午前9時半からの検査は心臓超音波検査、いわゆるCTエコーであるが、次回受診のお知らせに9時に総合受付、血液検査。

検査待ちの患者さんが多ければ超音波検査に間に合わない。

ならば自宅出発時間を20分早めて午前8時に家を出た。

車の流れに朝の渋滞もなく着いた時間が9時半。

いつもより10分早く着いた。

おかげさんに採血、レントゲンもスムーズに進んで終わった。

次が心電図に超音波検査。



予定では9時半だったが9時10分に超音波検査の呼び出し。

20分かけて検査は9時半に終わったから、次は心電図検査。

今日は検査待ちの患者さん多いが、先に受付済ませていたから座ることなく呼び出し。

終わって受付した血管外科診察に主治医の瀧本信也の名がない。

案内によれば退職のため代診の阪口仁寿医師の名がある。

10時8分の呼び出し。

早いのはすべての検査結果がでたから。

体重は昨年同様の値だから肺に水かたまっていない証拠。

レントゲン撮影結果もきれい。

手術は僧帽弁。

人工物でなく自身の生体から繋いだ。

この処置に根本的な問題はないがほんの少しの漏れがどうしても発生するが安心できる状態。

1年に一度の超音波検査は欠かせない、

一生検査はし続けなければならない。



今年の5月、何日間も息苦しかった。

急な気温上昇が続いたからでしょうか、と尋ねたらそのとおりの返答にほっとした。

診察終えて見た血液検査結果。

BNPが3桁の117.2。

基準値が18.4以下。

前回結果が58.8。

これも特に問題なしと診察された。

次回は令和5年8月2日水曜の午前9時半に総合受付を済ませて直ちに超音波検査。

血液検査もレントゲン検査も心電図検査すべてなし、ということで。

(R4. 8. 3 SB805SH 撮影)


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