今回で3回目に味わうヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
手を変え、品を換えて食べてきたご飯がススムのキムチまぜ麺。
1回目のキムチが備後漬物の吉野家キムチ。
2回目のキムチは、ピックルスの食べきりご飯がススムキムチ。
今回は、3回目。

味替えしたくて買ってきたイチオシの甘辛キムチ。

昨日、かーさんがつくってくれた煮たまごに生喰いなら辛みがよくわかる「さくらかいわれ」。

そして、中央に盛ったイチオシの甘辛キムチ。

我が家の定番。
もみ海苔も囲んだヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
混ぜに、混ぜて食べたヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
キムチを替えてきても、ベースの味はヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
不味くはないが、食べている途中に飽いてくるヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺の味。
せっかくの甘くて辛い、美味しいイチオシのキムチをのせて食べたご飯がススムのキムチまぜ麺。
麺は菊水の生ラーメン。
コシの強いちぢれ麵の生麺も調達し、食べたのに、なぜか旨味を感じない。

ふと、閃いたそのトッピングは、揚げ物の天ぷら。
ナスビとか、オクラ。
玉ねぎもいいだろう。
香ばしい揚げ油の天ぷらを添えてはどうだろうか。
旨味たっぷりの野菜の天ぷらが、味に大変化を与えてくれるのでは、と思った。
前夜のおかずが野菜天だったら、ほんのちょっとだけ残して、翌日の昼所にまかなう野菜天。
考えただけでも、喉の奥から、甘味、うま味の天ぷら味が、ジュワーっと溢れてきたが、ヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺の素買いは、打ち止め。
2度と口にすることはないだろう。
(R4. 7.27 SB805SH 撮影)
手を変え、品を換えて食べてきたご飯がススムのキムチまぜ麺。
1回目のキムチが備後漬物の吉野家キムチ。
2回目のキムチは、ピックルスの食べきりご飯がススムキムチ。
今回は、3回目。

味替えしたくて買ってきたイチオシの甘辛キムチ。

昨日、かーさんがつくってくれた煮たまごに生喰いなら辛みがよくわかる「さくらかいわれ」。

そして、中央に盛ったイチオシの甘辛キムチ。

我が家の定番。
もみ海苔も囲んだヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
混ぜに、混ぜて食べたヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
キムチを替えてきても、ベースの味はヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺。
不味くはないが、食べている途中に飽いてくるヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺の味。
せっかくの甘くて辛い、美味しいイチオシのキムチをのせて食べたご飯がススムのキムチまぜ麺。
麺は菊水の生ラーメン。
コシの強いちぢれ麵の生麺も調達し、食べたのに、なぜか旨味を感じない。

ふと、閃いたそのトッピングは、揚げ物の天ぷら。
ナスビとか、オクラ。
玉ねぎもいいだろう。
香ばしい揚げ油の天ぷらを添えてはどうだろうか。
旨味たっぷりの野菜の天ぷらが、味に大変化を与えてくれるのでは、と思った。
前夜のおかずが野菜天だったら、ほんのちょっとだけ残して、翌日の昼所にまかなう野菜天。
考えただけでも、喉の奥から、甘味、うま味の天ぷら味が、ジュワーっと溢れてきたが、ヤマサ醤油コラボご飯がススムのキムチまぜ麺の素買いは、打ち止め。
2度と口にすることはないだろう。
(R4. 7.27 SB805SH 撮影)