マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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越前かに職人甲羅組の生食赤えび開きが旨いからリピート注文②

2023年03月27日 07時49分52秒 | あれこれテイクアウト
通販もテイクアウト。

外出しなくても入手できる通販食品。

我が家が注文するそのほとんが冷凍食品。

鯛江量に買ってしまえば、えらいことになる。

最近は、家庭にもう一台。

冷蔵庫が要るよな、と思うこと度々。

ほしいのはコンパクトな専用冷凍庫。

かさばらないような冷凍食品だけを保存する冷凍庫。

大手メーカーは、まず手をださない隙間商品。

それもお安い価格帯で売っているなら、すぐにでも買いたいくらいだ。

通販で買った冷凍食品。

よくよく見りゃ賞味期限は一応ある。

期限は長いから、長期間ほったらかしにしていると、劣化するらしい。

越前かに職人甲羅組の生食赤えび開きも、その類。

数年間も保存できない鮮魚。

早めにお召し上がりください、とあった。

と、いうワケでもないが、美味しいものは早めに食べたい。

その思いは家人も同じ考え。

今月の5日にお造り。

19日もお造りが卓上に並んだ

また、お造りかいな、と愚痴をこぼしたくなる。

そのことを伝えたら、えっ、赤えびってお造りで食べるもんや、と思ってたわ、と・・・・

天ぷらの発想なんてなかったようだ。

それほどに旨いお造りの赤えび、ということだ。

でもな、違ったカタチで食べて見たくなるよな。

で、本日は赤えび天ぷらが大盛り。



おふくろも喜んで食べていた。

それから1週間後の29日。

これが最後の赤えび。

ラストもまた卓上に並んだカタチはお造り。



おふくろも、コリコリして美味しいっ、と云ってるから、まぁーえーーっか。

それにしても、剥きの赤エビレシピは、山ちゅうほどにあるやろに・・・

思いつくままに、エビチリ、エビマヨ、ガーリックシュリンプがあるやん。

手のかからない市販の専用ソ-スと絡めて調理するフライパン料理。

ただ、ネットにあるあるは小エビの調理ばかり。

大きめの、しかもプリプリ感が満足できる赤えび専用のレシピって見つからないよな。

(R3. 3.23、29 SB805SH撮影)