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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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復帰に再開したトレーニングルーム

2022年06月09日 07時31分15秒 | むびょうそくさい
21日、ようやく復帰できる身体になった

7月12日以降、内痔核出血によるヘモグロビン値が急降下。

値は、なんと8.2。

8.0値辺りであれば、身体はほんまに動けない。

歩く状態によってすべてがわかるヘモグロビン値。

血液検査をしなくとも、自分自身の身体が訴える。

しんどい、もう歩けない・・・と。

なんせ足があがらないのだ。

ヘモグロビン値をあげるには、医師による処方箋、造血錠剤のフェロ・グラデュメット錠。

これまでも常用している錠剤であるが、追加の増量。

その結果、1カ月間もかけて服用していたら、2桁台に復帰。

10以上になれば、ぐんとラクになる。
その日の計測値は、11.2。

復帰の目途がついたから、ペダル漕ぎトレーニングは再開だ。

夕方近い午後5時半の入室。

先客に、男性が3人。

女性は2人。

トレーニングルームは、コロナ禍対策に入室人数制限。

「6人まで」の表示を掲げていた。

ぎりぎり入室できたこの日。

20分後、トレーニング中にやってきた一人の男性。

制限超えになると判断されて、入室されなかった。

また、トレーニング機もソーシャルデイスタンス。人と人が接触を避けるために、ランニングマシンにエアロバイクも距離を離していたが、中央設置の1台は利用禁止。



故障でもないから、いわば間引き処置。

利用台数も減らした感染防止対策である。

翌日にも利用したが、気になるのは全員がマスク未着用だとは・・・・

翌々日のマスク着用者。

半数の人たちが未着用。

さてさて、どうしたもんか。

(R2. 8.22、23 SB932SH撮影)