21日、ようやく復帰できる身体になった。
7月12日以降、内痔核出血によるヘモグロビン値が急降下。
値は、なんと8.2。
8.0値辺りであれば、身体はほんまに動けない。
歩く状態によってすべてがわかるヘモグロビン値。
血液検査をしなくとも、自分自身の身体が訴える。
しんどい、もう歩けない・・・と。
なんせ足があがらないのだ。
ヘモグロビン値をあげるには、医師による処方箋、造血錠剤のフェロ・グラデュメット錠。
これまでも常用している錠剤であるが、追加の増量。
その結果、1カ月間もかけて服用していたら、2桁台に復帰。
10以上になれば、ぐんとラクになる。
その日の計測値は、11.2。
復帰の目途がついたから、ペダル漕ぎトレーニングは再開だ。
夕方近い午後5時半の入室。
先客に、男性が3人。
女性は2人。
トレーニングルームは、コロナ禍対策に入室人数制限。
「6人まで」の表示を掲げていた。
ぎりぎり入室できたこの日。
20分後、トレーニング中にやってきた一人の男性。
制限超えになると判断されて、入室されなかった。
また、トレーニング機もソーシャルデイスタンス。人と人が接触を避けるために、ランニングマシンにエアロバイクも距離を離していたが、中央設置の1台は利用禁止。

故障でもないから、いわば間引き処置。
利用台数も減らした感染防止対策である。
翌日にも利用したが、気になるのは全員がマスク未着用だとは・・・・
翌々日のマスク着用者。
半数の人たちが未着用。
さてさて、どうしたもんか。
(R2. 8.22、23 SB932SH撮影)
7月12日以降、内痔核出血によるヘモグロビン値が急降下。
値は、なんと8.2。
8.0値辺りであれば、身体はほんまに動けない。
歩く状態によってすべてがわかるヘモグロビン値。
血液検査をしなくとも、自分自身の身体が訴える。
しんどい、もう歩けない・・・と。
なんせ足があがらないのだ。
ヘモグロビン値をあげるには、医師による処方箋、造血錠剤のフェロ・グラデュメット錠。
これまでも常用している錠剤であるが、追加の増量。
その結果、1カ月間もかけて服用していたら、2桁台に復帰。
10以上になれば、ぐんとラクになる。
その日の計測値は、11.2。
復帰の目途がついたから、ペダル漕ぎトレーニングは再開だ。
夕方近い午後5時半の入室。
先客に、男性が3人。
女性は2人。
トレーニングルームは、コロナ禍対策に入室人数制限。
「6人まで」の表示を掲げていた。
ぎりぎり入室できたこの日。
20分後、トレーニング中にやってきた一人の男性。
制限超えになると判断されて、入室されなかった。
また、トレーニング機もソーシャルデイスタンス。人と人が接触を避けるために、ランニングマシンにエアロバイクも距離を離していたが、中央設置の1台は利用禁止。

故障でもないから、いわば間引き処置。
利用台数も減らした感染防止対策である。
翌日にも利用したが、気になるのは全員がマスク未着用だとは・・・・
翌々日のマスク着用者。
半数の人たちが未着用。
さてさて、どうしたもんか。
(R2. 8.22、23 SB932SH撮影)