マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

ラ・ムー京終店のおろしで味わう合鴨にぎり寿司

2019年01月31日 09時42分05秒 | あれこれテイクアウト
2カ月ぶりの診察が終わって会計支払いを済ませた時間帯は午後12時40分。

血液検査はコレステロール検査もあるから朝食抜きを指示されていた。

お腹が減って、もうペコペコ状態を通りこしている。

家のご指示で買い物もある。それも済ませてやっと昼食にありつけた時間帯は午後1時40分。

こういう時間帯になってしまう日って割合あるからお腹も慣れたもの・・でもない。

蓋を開けて箸で摘まむ。

口の中へ放り込んだおろしで味わう合鴨にぎり寿司。

以前も食べたことがあるにぎり寿司は寿司飯ではない。

普通に炊いたようなご飯の味であるが、やや固め。

柔らかめに炊いたご飯では味わいがどうなるのか、想像つかない。

保存するなら18度以下の表示があるにぎり寿司。

もちろん合鴨の味もするが、決め手はダイコンおろし。

それはダイコンの味は感じない。

ダイコンではなくソースジュレ。

どうやら原材料はタマネギ。

味に強烈なインパクトがあるタマネギおろしソースのジュレである。

濃い目の味が口のなかで溶けていく。

これが旨いんだな。

税込みで239円に注文をつけるのは辛いが合鴨スライスの厚み。

もうちょっとだけ厚くしてほしいと思った。

(H29.10.31 SB932SH撮影)