うどんもおごってもらった上に、とっても、美味しかったシュークリ-ムもくださった。
写真展会場か休館と知らずに案内した。
そのことを知らずに会場に足を運んだ人に申し訳ないと会場前にずっと立っていたそうだ。
素晴らしい気遣い。
その場に来た人は、どうやら私だけだったようで、昼の時間になれば、諦めて万が一の午後に対応するつもりだったようだ。
そんな対応をされるNさんの意識が高い。

申し訳ないからと1階の食品コーナーにある洋菓子を見て選んだシュークリームを手渡された。
売り場の店舗はシェ・レカミエ ミ・ナーラ奈良店。
いただいたどでかいシュークリームの味は満点以上だった。
これまで味わったことのない上品さ。
甘さは控えめのクリームがたっぷり詰まっている。

隙間もないくらいに詰めているシュークリームがすごい。
シューの食感も魅力あり。
バリバリサクサクのシューに包まれたシュークリームの名は知らない。
帰宅した直後に、デイサービスから戻ってきた95歳のおふくろ。
施設のおやつもシュークリームであったが、これはそれ以上に美味しいと、パクパク。
量は多いから、かーさんと半ぶっこにして食べていた。
私はまるごと1個をぺろり。
これまで食べてきたシュークリーム(※10個入り百円と比べたらあかんが・・)ってなんやったんやろか、と思うほどの美味しさ。
実は、である。
洋菓子店舗のシェ・レカミエは、山崎製パンが展開する洋菓子専門の直売店だった。
商品名は「パティシエのたまご(カスタード)」(※5年前の価格は160円)。
スタッフが、店内で作っているサックサクに焼き上げたクッキーシュー。
バニラビーンズ入りのカスタードクリームが相性ぴったりに仕上げている、なるほどの味である。
大昔、大阪・難波にあった大正13年が創業のヒロタのシュークリームくらいしか知らなかった。
懐かしい味のヒロタのシュークリームが、この年の8月に直営の4店舗を閉店したが、南海難波駅2階構内店舗は営業を継続している、とあった。
(R2.11. 4 SB805SH撮影)
写真展会場か休館と知らずに案内した。
そのことを知らずに会場に足を運んだ人に申し訳ないと会場前にずっと立っていたそうだ。
素晴らしい気遣い。
その場に来た人は、どうやら私だけだったようで、昼の時間になれば、諦めて万が一の午後に対応するつもりだったようだ。
そんな対応をされるNさんの意識が高い。

申し訳ないからと1階の食品コーナーにある洋菓子を見て選んだシュークリームを手渡された。
売り場の店舗はシェ・レカミエ ミ・ナーラ奈良店。
いただいたどでかいシュークリームの味は満点以上だった。
これまで味わったことのない上品さ。
甘さは控えめのクリームがたっぷり詰まっている。

隙間もないくらいに詰めているシュークリームがすごい。
シューの食感も魅力あり。
バリバリサクサクのシューに包まれたシュークリームの名は知らない。
帰宅した直後に、デイサービスから戻ってきた95歳のおふくろ。
施設のおやつもシュークリームであったが、これはそれ以上に美味しいと、パクパク。
量は多いから、かーさんと半ぶっこにして食べていた。
私はまるごと1個をぺろり。
これまで食べてきたシュークリーム(※10個入り百円と比べたらあかんが・・)ってなんやったんやろか、と思うほどの美味しさ。
実は、である。
洋菓子店舗のシェ・レカミエは、山崎製パンが展開する洋菓子専門の直売店だった。
商品名は「パティシエのたまご(カスタード)」(※5年前の価格は160円)。
スタッフが、店内で作っているサックサクに焼き上げたクッキーシュー。
バニラビーンズ入りのカスタードクリームが相性ぴったりに仕上げている、なるほどの味である。
大昔、大阪・難波にあった大正13年が創業のヒロタのシュークリームくらいしか知らなかった。
懐かしい味のヒロタのシュークリームが、この年の8月に直営の4店舗を閉店したが、南海難波駅2階構内店舗は営業を継続している、とあった。
(R2.11. 4 SB805SH撮影)