お便り、いただきました。ありがとうございます。
娘さんの入院、手術、お察しします。
たくさんんのことを感じました。一度に書き切れないので、いくつか。
Sさんのこと、はじめて知りました。
あの頃のことが次々によみがえり、こみあげました。
うまく整理できませんが、ことばにして刻んでおきたいと思い、
一つの詩(みたいなもの)にしました。
F君に出会えるとは思いもしませんでした。
Oさんが卒業されたあと、Sさん宅で、三人でよく週末に飲みました。
じつは、F君から、無理を言って〝強奪〟した絵をもっています。
長崎オランダ坂あたりの風景画(水彩)で、
F君の繊細さが表れるようなとてもいい絵です。
コピーを同封します。お手数ですがF君にお送りいただけると嬉しいです。
原画は、いつかご本人と会うときに返還する、ということにしてください。
お便りにあった、「自分以外の何かと呼応すると、作品が広がって、
とっても楽しくなります」ということば。とても共感します。
自分を開いて、いろんな方角へ展開できたらいいなと思います。
p.s.九文蓮の資料。ぼくも失くしてしまいました。
なんとか手に入れたい〝お宝〟です。
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