こんなひどい連中がいます
悪行のかずかず、反吐が出る、とかなんとか
くさすのもほどほどにしたほうがいいな
アホをみつけてふれ回ってもどんな加点もないよ
加点したつもりのおバカと呼応するおバカだけがいる
見慣れた、どんな変化も導かない光景だけがある
ふるまいのフォルムは敵陣とみなす連中と同じ
遠くからみたシルエットは相似形をなしている
理由ははっきりしている
知を崇め非知無知を見下すカルトであることは共通している
強者と対峙する弱者(被害者、その味方)だから許される?
へそで茶を沸かす、脂身で着ぶくれした太鼓腹の連帯
いつまでも敵をつまみにたらふく飲み食いしながら
おとなこどものポジションにいることは許されない
よくよく考えたほうがいい
おのれの採点基準の根拠、その本質を問うべきだろう
どんな職業に就いていても縁もゆかりもない赤の他人がいる
どんな思想や価値も共有しない真っ赤っかの他者がいる
(等しく同じゲームの盤上に生きている)
普遍性とはそんな相手を相手にする作法を研くということだろう
くさして裁いて溜飲を下げるだけのガキの遊びとは全然ちがう
あっちとこっち、右と左、天と地、それぞれ部分でしかない
すべてあわせた全体をとらえる視線はどこにも見当たらない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます