まず、お揚げを甘く煮〆る
・油抜き・10分くらい煮る・

・煮はじめ・

◆薄揚げ・4枚
◆出汁・300ml
◆うすくち醤油・30ml
◆こいくち醤油・10ml
◆味醂・10~20ml
◆きび砂糖・30~50g
今回、関西風のを参考にしたら
うちには、もうすこし甘くしたほうが
良かったみたい、なので・・・
味醂ときび砂糖の分量には幅をもたせた
おとし蓋(うちはガーゼ)をして
はじめ中火、沸騰してきたら弱火にし
20分ほど煮て、火を消し20分ほど休ませる


もう一度、同じ作業を繰り返し
最後は火力をあげ、煮汁を煮つめる
っていうのが参考レシピなんだけど
うちはアラジンに移して・・・

ときどき煮汁をかけながら
ゆっくりと煮た・・・
煮汁が少しになったらアラジンから
おろし、蓋をしないで休ませる
冷めたら蓋をして、そのまま休ませる
※もうすこし、しっかり煮つめたほうが
良かったな~、次は前日から仕込んどこ※
・そばつゆ・


◆こいめの出汁
◆酒・みりん
◆うすくち醤油・こいくち醤油
◆めんつゆ(濃縮をすこし)
◆塩
甘いお揚げをのせるので・・・
いつもより甘味は抑えてととのえた
ま~ま~かな?
・副菜・

青菜のポン酢がけ、塩かぼちゃ
ポン酢は下記事の自家製のを
冷たい出汁で割ったもの・・・
青菜は作り置きの、ほうれん草と菜花
かぼちゃはレンチンして冷蔵してあった
ものに、お塩をふって、ラップして軽く
温めなおしたもの・・・
おいしかった

さて、入院前の任務終了~
また大雪っぽいので、明朝は早めに家を
でる予定、やれやれ冬は大変だ・・・
ここから車で20分くらいの場所なんだけど
いつぞやの雪の日、1時間半かかった(涙)
おっとは、有休(半日)だから気にするな
っていうけど、仕事の邪魔はしたくない
だから、はやめに病院へ送ってもらって
遅刻しないようにしてもらってる
退院を日曜日にしてるのも、副作用が強く
なる前に帰宅したい、って意味もあるが
仕事に支障がでなくて、気が楽だから
気にするなって言われても、気にする
とうとう5回目、意外と早かったな
入院して治療し、副作用に耐える日々
おわったら通院やら日常生活やらで
気づくと、また次の入院日・・・
そんで明日から5回目の治療
とうとう手術も現実味を帯びてくる
今まで考えないようにしてきた事を
考えなければならない時がきた
さすがに眠れない日々
人生は厳しいのぉ~
気を紛らわすように、只今マイブームの
「衣類をコンパクトにたたむ」で
バスタオルやらの入院準備をしたら
パンパンだったボストンバックが
スカスカになって、まだまだ入る
びっくりした
キュッとたたむ(丸める)と
こんなにも体積がちがうんだな
なので、はじめて水筒も入れちゃう
セブンの珈琲を詰めようと思って
室内履きも新調、しびれがすすみ
足元がおぼつかなくなって危ないから
ベルトつきのカンフーシューズにした
赤茶のベルベットっぽい、可愛いやつ
カーディガンの着脱が面倒だから
今回から、薄手のショールを入れた
灰色に、桃色の花の刺繍がきれいなやつ
バッグはここにも載せた、モチーフ編みで
リメイクした、刺繍糸のカラフルなやつ
着てくセーターは、先日またメルカリで
買った(笑)カラフルで個性的なやつ
薬ケースも、きれいな色のを持った
これからマニキュア(透明)もする
グレーのケア帽子をかぶることが多いから
マスクもグレー色を買ってもらった
気分をあげていかなきゃ~
とうとうまつ毛につづき眉毛も
なくなっちゃって、怖いからこっちみて
怒るなって、おっとに言われてる(笑)
指をいっぽんづつ折ってやるぞっ
って脅して楽しんでいる(笑えんか)
今度の病室の人達は「ふつう」だといいな
けっこね~かわった人が多くてねぇ(溜息)
自分も迷惑かけてるだろうから、悪口は
言いたくないけど、なんせみんな癌だから
ま~ある意味、ふつうじゃないわな
がんがんベット越しに大声でオシャベリ
し続ける人達や(話に飢えてる人が多い)
看護師にヒスをおこす人ワガママを言う人
話しかけたくて、機会を狙い続ける年寄り
真夜中にスマホの目覚ましを鳴らしたまま
本人が戻らず、ナースコールするはめに
なって、そのまま朝まで眠れなかったり
前回はイライラをぶつけられた・・・
寝返りをうっただけで、仕返しとばかりに
音をたてられたり、帰り支度の物音が
勘に触るのか、足を踏み鳴らして何度も
あたしのベットの前を行ったり来たり
あたしも気の弱いほうじゃないから
ほんとだったら、とっくに注意してるはず
なんだけど、なんかね~言えなかった
まだ30代かな、小さい子供がいるみたい
去年から入院してるらしく、治療の内容
から重いようだった、あたしが入院した時
週末だけ一時退院したいと、申し入れて
いたようだけど、コロナの影響で今退院
したら2週間は戻れないから、その間の
抗がん剤や放射線治療がストップするよ
と先生に言われ(聞こえた)、断念した
ようだった、そのあと、カーテンの中から
溜息が何度も聞こえたし、泣いていたよう
お子さんに逢いたかったんだね、きっと
後半、その人と2人だけになったせいか
単にあたしの事が気に食わなかったのか
上に書いたようなことになった
だけど怒れなかった、気持ちわかるし
自分の子供のような年齢だったし
ただただ、なんか悲しかった
最後は、カーテン越しに「お大事にね」と
声がけして病室を出たけど(恒例の礼儀)
当然ながら?返事はなかった・・・
退院できたかな、あのこ
さて、寝ないと
次は病室から・・・
・油抜き・10分くらい煮る・

・煮はじめ・

◆薄揚げ・4枚
◆出汁・300ml
◆うすくち醤油・30ml
◆こいくち醤油・10ml
◆味醂・10~20ml
◆きび砂糖・30~50g
今回、関西風のを参考にしたら
うちには、もうすこし甘くしたほうが
良かったみたい、なので・・・
味醂ときび砂糖の分量には幅をもたせた
おとし蓋(うちはガーゼ)をして
はじめ中火、沸騰してきたら弱火にし
20分ほど煮て、火を消し20分ほど休ませる


もう一度、同じ作業を繰り返し
最後は火力をあげ、煮汁を煮つめる
っていうのが参考レシピなんだけど
うちはアラジンに移して・・・

ときどき煮汁をかけながら
ゆっくりと煮た・・・
煮汁が少しになったらアラジンから
おろし、蓋をしないで休ませる
冷めたら蓋をして、そのまま休ませる
※もうすこし、しっかり煮つめたほうが
良かったな~、次は前日から仕込んどこ※
・そばつゆ・


◆こいめの出汁
◆酒・みりん
◆うすくち醤油・こいくち醤油
◆めんつゆ(濃縮をすこし)
◆塩
甘いお揚げをのせるので・・・
いつもより甘味は抑えてととのえた
ま~ま~かな?
・副菜・

青菜のポン酢がけ、塩かぼちゃ
ポン酢は下記事の自家製のを
冷たい出汁で割ったもの・・・
青菜は作り置きの、ほうれん草と菜花
かぼちゃはレンチンして冷蔵してあった
ものに、お塩をふって、ラップして軽く
温めなおしたもの・・・
おいしかった

さて、入院前の任務終了~
また大雪っぽいので、明朝は早めに家を
でる予定、やれやれ冬は大変だ・・・
ここから車で20分くらいの場所なんだけど
いつぞやの雪の日、1時間半かかった(涙)
おっとは、有休(半日)だから気にするな
っていうけど、仕事の邪魔はしたくない
だから、はやめに病院へ送ってもらって
遅刻しないようにしてもらってる
退院を日曜日にしてるのも、副作用が強く
なる前に帰宅したい、って意味もあるが
仕事に支障がでなくて、気が楽だから
気にするなって言われても、気にする
とうとう5回目、意外と早かったな
入院して治療し、副作用に耐える日々
おわったら通院やら日常生活やらで
気づくと、また次の入院日・・・
そんで明日から5回目の治療
とうとう手術も現実味を帯びてくる
今まで考えないようにしてきた事を
考えなければならない時がきた
さすがに眠れない日々
人生は厳しいのぉ~
気を紛らわすように、只今マイブームの
「衣類をコンパクトにたたむ」で
バスタオルやらの入院準備をしたら
パンパンだったボストンバックが
スカスカになって、まだまだ入る
びっくりした
キュッとたたむ(丸める)と
こんなにも体積がちがうんだな
なので、はじめて水筒も入れちゃう
セブンの珈琲を詰めようと思って
室内履きも新調、しびれがすすみ
足元がおぼつかなくなって危ないから
ベルトつきのカンフーシューズにした
赤茶のベルベットっぽい、可愛いやつ
カーディガンの着脱が面倒だから
今回から、薄手のショールを入れた
灰色に、桃色の花の刺繍がきれいなやつ
バッグはここにも載せた、モチーフ編みで
リメイクした、刺繍糸のカラフルなやつ
着てくセーターは、先日またメルカリで
買った(笑)カラフルで個性的なやつ
薬ケースも、きれいな色のを持った
これからマニキュア(透明)もする
グレーのケア帽子をかぶることが多いから
マスクもグレー色を買ってもらった
気分をあげていかなきゃ~
とうとうまつ毛につづき眉毛も
なくなっちゃって、怖いからこっちみて
怒るなって、おっとに言われてる(笑)
指をいっぽんづつ折ってやるぞっ
って脅して楽しんでいる(笑えんか)
今度の病室の人達は「ふつう」だといいな
けっこね~かわった人が多くてねぇ(溜息)
自分も迷惑かけてるだろうから、悪口は
言いたくないけど、なんせみんな癌だから
ま~ある意味、ふつうじゃないわな
がんがんベット越しに大声でオシャベリ
し続ける人達や(話に飢えてる人が多い)
看護師にヒスをおこす人ワガママを言う人
話しかけたくて、機会を狙い続ける年寄り
真夜中にスマホの目覚ましを鳴らしたまま
本人が戻らず、ナースコールするはめに
なって、そのまま朝まで眠れなかったり
前回はイライラをぶつけられた・・・
寝返りをうっただけで、仕返しとばかりに
音をたてられたり、帰り支度の物音が
勘に触るのか、足を踏み鳴らして何度も
あたしのベットの前を行ったり来たり
あたしも気の弱いほうじゃないから
ほんとだったら、とっくに注意してるはず
なんだけど、なんかね~言えなかった
まだ30代かな、小さい子供がいるみたい
去年から入院してるらしく、治療の内容
から重いようだった、あたしが入院した時
週末だけ一時退院したいと、申し入れて
いたようだけど、コロナの影響で今退院
したら2週間は戻れないから、その間の
抗がん剤や放射線治療がストップするよ
と先生に言われ(聞こえた)、断念した
ようだった、そのあと、カーテンの中から
溜息が何度も聞こえたし、泣いていたよう
お子さんに逢いたかったんだね、きっと
後半、その人と2人だけになったせいか
単にあたしの事が気に食わなかったのか
上に書いたようなことになった
だけど怒れなかった、気持ちわかるし
自分の子供のような年齢だったし
ただただ、なんか悲しかった
最後は、カーテン越しに「お大事にね」と
声がけして病室を出たけど(恒例の礼儀)
当然ながら?返事はなかった・・・
退院できたかな、あのこ
さて、寝ないと
次は病室から・・・