横浜の空を撮っていたら.....
むしょうに「水戸の空」が恋しくなった......。
たった3年住んだだけダケド.......
色んな意味で「我に」かえしてくれた土地だった....
癒してくれた....今の自分があるのも、この水戸時代のお蔭だ......。
遠くに見える山は....筑波山.......。
晩秋から冬のあいだの「夕焼け」は、筆舌に尽くしがたいほど美しかった。

目の前の......茨城県庁や県警の建物の間から登ってくる「月」も.....
宝石のように美しかった.....。

車で20分ほどの海岸の.....海の煌めきと海風は.......
こわばった神経をホグシテくれた.......。
まだまだ技術が下手糞で......
あまり綺麗な画像じゃないけれど........
どれもこれも.....アタシには宝物の「想い出の記録」なのです......。