居住地の最高気温38.2度。
テレビは、連日、猛暑!猛暑!!猛暑!!!熱中症注意。無理のない???節電。
まあ、マスコミが騒ぐときは、何やら、隠したいこともあるんだろうし、地球深部調査船『地球号』が、なにやら怪しい動きをしているので、なにかあるのかも???
地震?台風??洪水???気象操作????????
確かに・・・35度越えの空気は、酷だし。
隣県では、40度越えだとか・・・。
私は、基本的に、暑いのは、ダメだし、寒いのもイヤだし、気温に関するコンフォートゾーン?が狭すぎ・・・なんだと思う。
今日は、暑いのは、暑いが・・・。
日中は、エアコンなしでも、特に、問題がなかった。
居室のデジタル温度計は、37度を表示していて、これは、微熱状態だね。
でもなぁ・・・エアコン・・・まだつけなくても大丈夫かも・・・とか思って、アイスクリームなんぞ、食べながら。
結局のところ、外出(郵便局)して、戻って、お風呂に入ったのが、午後5時頃。
さすがに、風呂上りは暑いので、部屋を冷却したのだけれど・・・。
母が生存していたときは、夏場で、暑いときは、1時間おきに様子を見に行っていて、
暑くないか、エアコンで冷えていないか・・・。
コレらの確認であった。
母は、極端な冷え性・・・というか、老齢で、毛細血管が死滅していたのか、脚が冷えて困る・・・といって、真夏でも、使い捨てカイロを、脚に貼っていて、いつも10個入りパックを、50個・・・つまり、500個を、2か月半で、消費するので、腰から下は、保温中だったので、温度調節が難しかった。
エアコンの使い方も覚えないので、外出で、遅くなるようなときには、A4サイズの紙に、マジックを大きく(老眼で、読めない)書いて渡した。
エアコンをつけるボタンは、緑色。
切る場合は、黄色。
エアコンのランプが緑の時は、消えていないので、コンセントを抜いて・・・とか。
外出して、夜迄、戻れないときは、まず、エアコンの点け方、消し方。
夕飯の準備(母の夕食時間の午後5時頃に、ちょうど、お粥が炊けるようにセットして、簡単な作り置きのお惣菜を冷蔵庫にとか・・・)などしてから、出かけるので、いろいろと面倒なコトも多かったけれど。
そんなことなど思い出した猛暑というか、気温が、38.2℃迄、上がった日。
(因みに、以前も、この拙なブログでも書きましたが、拙居住地の最高気温は、2020年8月11日の38.9℃でした。この頃、まだ母は、生きていたけれども、その半年後、私的には、急にというか、ある程度覚悟はしていたけれど、今日明日だなんて、思わなくて、急逝したんでした。しかも、この時期、何故か、母が、年に数回しかない絶好調な体調で、猛暑続く8月上旬、孫と近隣のショッピング・モールへ行った・・・などと記録していて・・・。)