冬になり雪が積もると足が遠のく琴似発寒川方面。
久しぶりに通った。あれ?こっちは冨茂登橋だったっけ?山の手橋だったっけ?
私、某日間違えて話していたかも。こっちが冨茂登橋ですね。
で、ここら辺は夏場よく走っていたのですが。
走っていたから見落としてたのか。
例の宗教看板と表現していいのか、あの黒字に言葉の看板発見。
雪に隠れて逆の意味になっている?
偶像に頼るぞ とか、 偶像に頼るね ではないでしょね。
おそらく偶像に頼るな と続くと思われますが、正解は雪解け後ということで。
この宗教看板って前にも一度書きましたが、昔はよくみかけた気がするんです。
物置とか小屋の壁とかに、独特の存在感で見張られているような、異次元のような。
昔って、じゃあいつ頃でどこでよと絞ろうとすると、それがもうあやふや。
気がつかないだけで、意外とご近所の物陰に佇んでるのかもしれません。
こちらは看板1。さきほどのは看板2として、看板3はみつけられるでしょうか。
私の記憶も、捨てたもんじゃなかったですね(笑)。
わた!
教えてくれてありがとうございます。
コドモわた、美人わた、親子わた。ベンケイわたも、看板みたら、これだこれだと。
あぁ、これですっきりして眠れます。
www.geocities.jp/kazetaro2002/watakanban.html
わた、、、 子供綿 みたいなのがあったような、、、
あぁ、またひとつ墓穴を掘ってしまいました。
って先走って間違えてたらどうしましょ。
『菅公』って全然記憶になくて、画像検索してみたんです。
すると。見覚えがあります、この菅公看板。
黄色と赤のひし形のですよね。
くまぼうさん、これはですね、おそらく「すがこう」ではなく「カンコー」と読むのでは。
カンコー学生服って記憶にありません?
住んでいた地方も影響してくるかもしれませんが。
私はボンカレーとオロナミンCと、『わた』…あぁ思い出せない、
わたという文字がはいる看板ありませんでしたっけ。
もやもやっと「わた」がうかんできました。
今も朽ち果てそうな昔からある看板を見るとうれしくなります。
でも意味不明のもあって、オロナミンCはわかったけど 『菅公』 ってのがずいぶん長い間なんだかわからなかったです。 「すがこう ってなんだろ???」 と。