先日撮った写真、
心を落ち着けて見てみましたら。
使えそうなのもあることに気がつきました。
きのこに愛を。
これね、控えめにこにゃにゃちは的な顔の出し方でかなり気に入った一枚なのですが、
残念ながらピントの位置が手前の枯れ枝になっている…
ホント悔しいですわ。
騙しきのことでもいいましょか、きのこに見えるけどきのこじゃないのよね(笑)。
何度も騙された。って、普通は騙されないでしょか。
海辺のフカフカ。
あ、ぱくりました、すみません。
こんなやつを食べたんでしょか。
あ、紛らわしい文章になってるかも。
これもなんだか食感がよさそうな。
あ、食べませんから。くれぐれも採らないでくださいね。
これくらいのボケはセーフ?アウト?よよいのよい?逆だって。
どうもこれは刺青にみえてしまうんですけど。
一緒にぱふぅ~としたくなりません?
毒or食用の区別はまるっきりわからないのですが、
実際写したなかで食べられるやつってあるんでしょかね。
野生動物って、その区別はどうしてるんでしょ。
きのこ食べないんでしょか。
笑うクマとか片手を木の枝に添え嘔吐するリスとか口元から泡のモモンガとか。
草食とか肉食とか雑食とかあるか…
これはお菓子っぽい。
何?流行のジュレ?
以上、懲りずにきのこでした。
口元から泡のモモンガとか...。
彼らの姿が想像できちゃい、思わず声を上げて
笑っちゃいました。(^^)エゾリスの苦悶する
姿がとりわけリアルですね。
白い手のようなキノコ。この形に似た赤いキノコは
火炎茸?だったと何かで見ました。猛毒で小指程の
ものを食べると即死とか言ってましたよ。(^^;)
こういう時って想像力は得なのか損なのか悩みますよね。
待合室やバスや地下鉄での読書とか。
笑いたくても笑えない環境で悶絶する自分の姿にさらに悶絶したり。
北の旅烏さんがこの記事を読まれたのはご自宅ですよね(笑)。
あ、リスはきのこを食べるようです。
あんなに種類があるのですから、
間違って食べちゃったりしないんでしょか…