今日はイワオヌプリで見つけた実や、
その他諸々を。
いやぁ…
デジカメ封印するつもりだったのですが…
よ、欲には勝てませんでした…。
だってね、
初めて見る高い標高の植物ですから…
三角山で探してもない植物でして…
ハイマツなんて夢の世界ですからっ。
…って言い訳だわなんですけど。
嫌な顔一つせず、
『いいよ、いいよ。』と。
難しいよなぁと。
が、しかし。
かなり抑えながらも、
抑えきれずに写してしまった、
しゃがみこみマクロ画像です。
きゃぁぁ、
なんてめんこちゃんでしょ。
シラタマノキ 白玉木 ツツジ科 です。
実は食べるとサロメチールの味がすると図鑑に書いてあります。
…って、
まず最初にサロメチールの味ってどんな味?なんですけど(笑)。
ガンコウラン 岩高蘭 ガンコウラン科。
一属一種かと思って調べてみましたら、
三属十数種が南北両半球に隔離分布しているそうな。
でも日本では一種ですって。
悩まなくても済むってことね(汗)。
はぁ~、綺麗なこの色、この艶っ。
この実も食べられるそうな。
美味しい部類ですって。
覚えておいて損はないっ。
ツバメオモト 燕万年青 ユリ科。
【万年青は葉の形から。燕は藍色の実を
燕の頭に見立てたとの説がある 】 図鑑より引用。
はぁ~、なんて綺麗な色なんでしょ。
もう綺麗としか言葉が出て来ないんですけど。
お花見てみたかったなぁ。
マイヅルソウの実ではないかと。
葉っぱも何も残ってないので。
でも、
きっとマイヅルソウの実でビンゴだと思います。
夏山ガイドにも、
【かん木帯にはマイヅルソウ、ツバメオモトが多い】と書いてありますし、
ムンク氏も、
『ツル』の記憶があるそうな。
三角山で探していたんですわ。
マイヅルソウはあるのに、
実がないんですわ。
行く度に見ても枯れた葉っぱか茎。
えへへ~、
ラッキーでした。
う~ん。
ツルリンドウ 蔓竜胆 リンドウ科 ではないかと。
細かく写しませんでしたので何とも言えないのですが…。
出てきてるっ。
ツルリンドウ、嬉しい見つけものでした。
落ちていた実。
岩肌に謎のブツ。
そして…
お決まりの…
きのこっ。
ってね、
これと下のきのこはムンク氏が見つけたっ。
きのこハンター返上じゃわ…
でね、
色と質感のいいきのこだったのですが、
場所悪くてね。
当てずっぽうでシャッター押しまして。
ぎりぎり写っておりました。
うん、
きのこはめんこいっ。
ムンク氏が、
『木や枝や岩や根がごしゃっとしてるのがいいっ』と、
確かそんな事を言っていたような。
で、写したら、
本当にごしゃっとなってしまいました(汗)。
実景はもっとワイルドでビューティーでした。
腕不足です…
下山後は五色温泉へちゃっぷ~んと(笑)。
…ニセコへ来る車中考えていたのです。
私、お風呂道具ちゃんと入れたかと。
タオルOK,下着OK,
着替え…?え??
うぉぉぉぉぉ…叫ぶに叫べんでして。
後の祭りだってね…
あぁ悲しい出来事よね。
Tシャツ一枚しか詰めてないってね。
帰りは裸足よ、
ズボンもフリースも家に帰ったら鎮座して私を待ってましたわ…
でもね、
とっても気持ちよかったですわ。
お山も温泉も居心地もね(笑)。感謝です。
おまけ。
こんなこと書いていいのか分かりませんが、
下から見たらおっぱいぼよよんだったのですが、
上から見ると…
あぁ…帝王切開の跡があると…
瞬間、胸が痛くなりました。
やっぱり私もオナゴなのでしょか。
母なる大地だったのでした。
その夜は興奮して眠れず、
久しぶりに日本酒ぐびぐび飲みまして。
酒の肴は、
えへへ~、
イワオヌプリの硫黄っ。
こりゃイっちゃってるね~でして(爆)。
そういえばギャツビーのイワオ→キムタクにハマってたもんね~と。
一人祝杯を挙げたのでした。
その他諸々を。
いやぁ…
デジカメ封印するつもりだったのですが…
よ、欲には勝てませんでした…。
だってね、
初めて見る高い標高の植物ですから…
三角山で探してもない植物でして…
ハイマツなんて夢の世界ですからっ。
…って言い訳だわなんですけど。
嫌な顔一つせず、
『いいよ、いいよ。』と。
難しいよなぁと。
が、しかし。
かなり抑えながらも、
抑えきれずに写してしまった、
しゃがみこみマクロ画像です。
きゃぁぁ、
なんてめんこちゃんでしょ。
シラタマノキ 白玉木 ツツジ科 です。
実は食べるとサロメチールの味がすると図鑑に書いてあります。
…って、
まず最初にサロメチールの味ってどんな味?なんですけど(笑)。
ガンコウラン 岩高蘭 ガンコウラン科。
一属一種かと思って調べてみましたら、
三属十数種が南北両半球に隔離分布しているそうな。
でも日本では一種ですって。
悩まなくても済むってことね(汗)。
はぁ~、綺麗なこの色、この艶っ。
この実も食べられるそうな。
美味しい部類ですって。
覚えておいて損はないっ。
ツバメオモト 燕万年青 ユリ科。
【万年青は葉の形から。燕は藍色の実を
燕の頭に見立てたとの説がある 】 図鑑より引用。
はぁ~、なんて綺麗な色なんでしょ。
もう綺麗としか言葉が出て来ないんですけど。
お花見てみたかったなぁ。
マイヅルソウの実ではないかと。
葉っぱも何も残ってないので。
でも、
きっとマイヅルソウの実でビンゴだと思います。
夏山ガイドにも、
【かん木帯にはマイヅルソウ、ツバメオモトが多い】と書いてありますし、
ムンク氏も、
『ツル』の記憶があるそうな。
三角山で探していたんですわ。
マイヅルソウはあるのに、
実がないんですわ。
行く度に見ても枯れた葉っぱか茎。
えへへ~、
ラッキーでした。
う~ん。
ツルリンドウ 蔓竜胆 リンドウ科 ではないかと。
細かく写しませんでしたので何とも言えないのですが…。
出てきてるっ。
ツルリンドウ、嬉しい見つけものでした。
落ちていた実。
岩肌に謎のブツ。
そして…
お決まりの…
きのこっ。
ってね、
これと下のきのこはムンク氏が見つけたっ。
きのこハンター返上じゃわ…
でね、
色と質感のいいきのこだったのですが、
場所悪くてね。
当てずっぽうでシャッター押しまして。
ぎりぎり写っておりました。
うん、
きのこはめんこいっ。
ムンク氏が、
『木や枝や岩や根がごしゃっとしてるのがいいっ』と、
確かそんな事を言っていたような。
で、写したら、
本当にごしゃっとなってしまいました(汗)。
実景はもっとワイルドでビューティーでした。
腕不足です…
下山後は五色温泉へちゃっぷ~んと(笑)。
…ニセコへ来る車中考えていたのです。
私、お風呂道具ちゃんと入れたかと。
タオルOK,下着OK,
着替え…?え??
うぉぉぉぉぉ…叫ぶに叫べんでして。
後の祭りだってね…
あぁ悲しい出来事よね。
Tシャツ一枚しか詰めてないってね。
帰りは裸足よ、
ズボンもフリースも家に帰ったら鎮座して私を待ってましたわ…
でもね、
とっても気持ちよかったですわ。
お山も温泉も居心地もね(笑)。感謝です。
おまけ。
こんなこと書いていいのか分かりませんが、
下から見たらおっぱいぼよよんだったのですが、
上から見ると…
あぁ…帝王切開の跡があると…
瞬間、胸が痛くなりました。
やっぱり私もオナゴなのでしょか。
母なる大地だったのでした。
その夜は興奮して眠れず、
久しぶりに日本酒ぐびぐび飲みまして。
酒の肴は、
えへへ~、
イワオヌプリの硫黄っ。
こりゃイっちゃってるね~でして(爆)。
そういえばギャツビーのイワオ→キムタクにハマってたもんね~と。
一人祝杯を挙げたのでした。
ヒデさん、結構食べてますよね(笑)。
サロメチールって、
あの外用薬というのか、
肩凝り系のヤクですよね?
カルミン…昔食べましたわ。
なんとなく想像つきました、ありがとうございます。
ツバメオモトは美しい色で感激しました。
私これ味見したことあります、カルミンの
ような甘苦い薬のような感じでした、たくさん
食べようとは思わない味です。
ガンコウランは食べたことありません、こっち
の方がおいしいみたいですね。
青い実、赤い実、綺麗ですね。