毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

今日の三角山 あるある

2020-09-28 23:02:02 | 三角山

 

ちょっとのことですぐ汗をかきます。

着込んでいるのではなく、むしろ疑問視されるくらいの薄着なのにひとり汗をかく(汗)。

空気がひんやりしてきたこの時期でもかわりなく汗をかく。

三角山山頂についたころには背中を汗がとめどなく流れている。

 

いつもなら山頂で給水してすぐ大倉山に向かうのに、

今日はいつもより山頂滞在時間が長かったのがいけなくて、

強めの風に吹かれてあっというまに汗が冷えてしまった。

いかんいかんと大倉山にむけ山頂を後にしたのだけれど、

しばらくの間下り道でなんだか急速冷蔵な気分。

ウィンドブレーカーを着込む前に急な上りゾーンがきたのでカラダが温まったけれど、

身をもって秋の訪れを体感したのでした。

 

 

 

 

 

山頂に誰もいなかった。

今年に入ってから初めてなのでは。

 

 

 

 

一等三角点。

誰もいないのをいいことにこんなことをしていたので冷えたのだ(笑)。

 

 

 

 

 

秋色増した大倉山のベンチ。

ここに到着するころにはまた汗だくになっていた。

ついでに鼻水も大量。

どうしてこんなに水分過多なんだろう。

尿意だけは遠いし。

あ、ほとんど汗となって出てしまっているのか。

 

 

 

 

サラシナショウマ。

 

 

 

で、何度通ってもギクっとしてしまうのが、これ。

 

 

 

だいたいいつもここは小走りで通るのだけれど、

人が倒れている姿を視界の隅に捉えてしまうのだ。

 

 

 

 

ねー、完璧に人よ、人。

初めて遭遇した時「ひっ」と息をのんだもの。

シラカバの倒木なのだけれど、学習能力低いので毎回どきっとしてしまう。

きっとここで「人が倒れている!」と激しく動揺するのは私だけではないはず。

三角山あるあるに認定してほしい。