朝から、空いてる時間のほとんどを、勢いで本を読んでました。
いやぁ、全然進まない、読んでも読んでも減らない本もあれば、
スイッチ入っちゃって止められない本ってやつもあります。
女子マラソンをちらっちらっと見ては、手元の本を爆読。
これは深夜までかかる覚悟だったのですが、意外と早くに読み終わりました。
慌ててパソコンに向かっております。
いやぁ、昨日の男子サッカーのエジプトの選手、濃かったですねぇ、濃い濃い。
それで、あれで、若いんでしょ?規定に基づいた編成でしょ?
どうみても日本と同じ世代が闘っているように見えなかった(笑)。
モロッコも濃かったし。
深い意味はなく、単に私の中で培われた印象なのですが。
イギリス人顔といえば、真っ先に浮かぶのが、ヘンリー王子なんです。
それも、今よりもっと若い頃の。
『私、イギリス人の顔立ちが好きなのよー、今度結婚するときはイギリス人がいいー』と、
酒の勢いで豪語する旧女子がいて、
『え?イギリス人の顔?っていったらヘンリー顔でいいのかい?』と確認をとると、
『イヤー、やめてー、絶対イヤっ。どうせなら兄にしてー』と激しく訂正いれられたことがありますが、
やはり、イギリス人といえば、ヘンリー顔がぽっかり浮かびます。
私の中では、イギリスへ行ったら右も左もヘンリーのような顔が歩いているような。私だけ?
外国人が思い浮かべる代表的日本人顔ってどんなでしょね。
遠目には可愛らしい松葉ボタンに見えていたのですが、
いざ写して載せてみると、葉っぱ(と呼んでいいのか?)の、松のようなひとつひとつが苦手というか、
わりとダメだと気が付きました。こういう感覚の始まりの地点っていったいどこなんでしょね。