北炭幌内炭鉱布引立坑跡、
幌内布引アートプロジェクトの続きです。
坑夫休憩所、巻上室と見学し、
(正しくは休憩所→巻上室→休憩所でしたが、
昨日はまとめて掲載いたしました)
次は「風洞」へと移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/02/fdf3595b0c2ab08322b476eaab6d0122.jpg)
巻上室の脇を通り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0d/b9cd6c6ced364ba9b6ac807ca44ddeb2.jpg)
最初から目に付いていた苔むしたトンネル、
きっと風洞ってあんな感じではないかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b9/e7a484196b25c048aef2f1935680a227.jpg)
ここにも何か建築物があったのでしょね。
土台?基礎っていうの?だけ残り、
水が溜まっておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b7/b4c5900563b9322c5c33993f4e623d4d.jpg)
やっぱりここに入るのねっ。
期待しつつも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/40/d2c941b63ba4f8bd221a6ebaf76e35b7.jpg)
古いバルブ?に目を奪われ、
隅に佇んでいたオオウバユリに心を奪われ、
きちんと説明聞いておりませんでしたわ…
今年はオオウバユリのしゃかしゃか種飛ばしは一度きり…
心の中の欲求不満不発弾が炸裂し、
参加者一同集まる中、
がっつりしゃかしゃかしてしまいましたわ…
みなさん、
珍しいモノを見たというか、
珍しい者を見たというか、
まぁ…そんなんでしたわ…(絶)。
さぁ、風洞に潜入っ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/dc/68414c3bb88734a5a6f21ec0227c4310.jpg)
左手後方。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2a/ac915ddf261b7c3a53d1b4713934f261.jpg)
進行方向。
なんだか幻想的…
タイトルは「観月坑」。
札幌市立大学美術部 noumenon の作品です。
角材とシートで水を張ったようでして。
ただね、
この狭い空間に集団(15名前後か?)でしたので、
なかなか写せなくってね…
粘れないし。
出口に向かって上って行きますと、
なんだか穴発見。
穴があったら覗いてみようでして(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8a/d7ab8803b2de26d2c2e73d5852a80707.jpg)
見えるっ。
ちらっとだけど外が見えるっ。
デジカメでは無理でして…
穴の中にデジカメ入れようかとしましたが、
さすが控えましたわ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e0/9a2a333dd85530b899e53ff33f9c914b.jpg)
一同素通りしたチェーン。
どうして?
素通りなんて出来ないって。
美しいと思いません?
引き止められません?
心、動きません??
閉山後20年間、
動かずじ~っとここにいたのでしょ?
やっぱり私だけの発想なんでしょか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c1/204cc790cea78409b7a033ce652bf09d.jpg)
おそらく私が覗いた穴は、
画像右端のぽちっに続いていたのではなかろうかと。
トンネルの傾斜といいビンゴだと思うんですけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/df/7984096a6e677de5d72aa2e8ebdaa827.jpg)
トンネルの上へ。
まさかこの上歩くなんてね(笑)。
前の方は全く見ず知らずのお方にございます。
寒空の下、
all長靴集団は、
次の廃墟へと移動したのでした…
幌内布引アートプロジェクトの続きです。
坑夫休憩所、巻上室と見学し、
(正しくは休憩所→巻上室→休憩所でしたが、
昨日はまとめて掲載いたしました)
次は「風洞」へと移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/02/fdf3595b0c2ab08322b476eaab6d0122.jpg)
巻上室の脇を通り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0d/b9cd6c6ced364ba9b6ac807ca44ddeb2.jpg)
最初から目に付いていた苔むしたトンネル、
きっと風洞ってあんな感じではないかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b9/e7a484196b25c048aef2f1935680a227.jpg)
ここにも何か建築物があったのでしょね。
土台?基礎っていうの?だけ残り、
水が溜まっておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b7/b4c5900563b9322c5c33993f4e623d4d.jpg)
やっぱりここに入るのねっ。
期待しつつも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/40/d2c941b63ba4f8bd221a6ebaf76e35b7.jpg)
古いバルブ?に目を奪われ、
隅に佇んでいたオオウバユリに心を奪われ、
きちんと説明聞いておりませんでしたわ…
今年はオオウバユリのしゃかしゃか種飛ばしは一度きり…
心の中の欲求不満不発弾が炸裂し、
参加者一同集まる中、
がっつりしゃかしゃかしてしまいましたわ…
みなさん、
珍しいモノを見たというか、
珍しい者を見たというか、
まぁ…そんなんでしたわ…(絶)。
さぁ、風洞に潜入っ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/dc/68414c3bb88734a5a6f21ec0227c4310.jpg)
左手後方。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2a/ac915ddf261b7c3a53d1b4713934f261.jpg)
進行方向。
なんだか幻想的…
タイトルは「観月坑」。
札幌市立大学美術部 noumenon の作品です。
角材とシートで水を張ったようでして。
ただね、
この狭い空間に集団(15名前後か?)でしたので、
なかなか写せなくってね…
粘れないし。
出口に向かって上って行きますと、
なんだか穴発見。
穴があったら覗いてみようでして(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8a/d7ab8803b2de26d2c2e73d5852a80707.jpg)
見えるっ。
ちらっとだけど外が見えるっ。
デジカメでは無理でして…
穴の中にデジカメ入れようかとしましたが、
さすが控えましたわ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e0/9a2a333dd85530b899e53ff33f9c914b.jpg)
一同素通りしたチェーン。
どうして?
素通りなんて出来ないって。
美しいと思いません?
引き止められません?
心、動きません??
閉山後20年間、
動かずじ~っとここにいたのでしょ?
やっぱり私だけの発想なんでしょか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c1/204cc790cea78409b7a033ce652bf09d.jpg)
おそらく私が覗いた穴は、
画像右端のぽちっに続いていたのではなかろうかと。
トンネルの傾斜といいビンゴだと思うんですけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/df/7984096a6e677de5d72aa2e8ebdaa827.jpg)
トンネルの上へ。
まさかこの上歩くなんてね(笑)。
前の方は全く見ず知らずのお方にございます。
寒空の下、
all長靴集団は、
次の廃墟へと移動したのでした…