マロッシの趣味の家

趣味のカメラや戦車のブログ

TYPE240で写した伊丹の夜 その1

2016年08月03日 09時53分35秒 | LEICA

新しいレンズを使いたくても、日中は暑すぎて倒れそうになるので、ズミルックスの明るさと広角の被写界深度を生かしてナイトショット

日が変わる寸前まで外に居たが、ポケモンGOらしきスマホを持った老若男女が大勢居た。



LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH
















私は趣味の廃線跡や風景向けの21mmに比べ、24mmはスナップでは使いやすい、21mmよりは僅かにコンパクトで軽く、案外付けっぱなし出来そう。


LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH













画像とは関係ないが、TYPE262では認識しないMロッコール28mmのフェイクコードをTYPE240はちゃんと7認識出来るし、レンズ検出機能にマニュアル設定も出来る。
TYPE262(M-D)は殆どフィルムカメラ! まぁ、そこが魅力なのだが。

LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH

















画像は全てDNG、EVFはM-Dの露出計としても使うので、中央重点測光。

日中屋外で試すと粗近い露出となった。

LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH












手前の光源にピントを合わせると、奥はほんのりとボケる、縮小画像では分からないな~!

LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH












LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH










LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH








ワンパターンな画像だが続きもあります。


LEICA M TYPE240+SUMMILUX-M24mm F/1.4 ASPH



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