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まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

清水寺「千日詣り」夜間拝観に行ってきました!

2008年08月15日 | 京都市東山区

昨夜、清水寺の夜間拝観へ出かけました。8月9日から16日までは「千日詣り」といって1年のうちで最も大きな功徳となる観音様の縁日で、1日の参詣で千日分のお参りの功徳があるといわれています。14日から16日までは夜間拝観も行われています。門前のお店も半分ぐらい営業しています。

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仁王門の手前で、拝観料(大人400円・小中200円)を払って入ります。

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本堂や内々陣の特別拝観も行われています。普段は閉まっている、三重塔、経堂、田村堂などの扉が開いていて、仏像を直接拝むことができます。ライトアップされていて、とても美しいです。

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舞台や山など、あちこちライトアップされていて、とても幻想的です。午後8時から法要が行われ、読経の声が響いています。

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先日出かけた愛宕山千日詣り【前ブログ】に比べて「おかーさん、全然平気やね!」と、喜んで、燈明のついた階段を2往復ぐらい駆けて遊んでいました。(@@)/

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P1140382音羽の滝のそばの音羽茶屋で、ざるそばを食べました。まじくんと私の浴衣姿を見て、となりで食べていたフランス人の家族の3歳ぐらいの女の子が、なにやら騒いでいます。よく聞くと(フランス語なので聞いてもわかりませんが・・・)さっきお土産屋さんで買った着物を着せてほしいと母親にねだってるようでした。

そこで、その女の子の着物を着せるのを手伝ってあげました。赤い可愛い着物が金髪によく似合ってとってもかわいかったです。

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帰りに、八つ橋屋さん【前ブログ】でソフトクリームを食べました。種類がいろいろありますが、今回はチョコレートにしました。味は本格的で、子供にはすこし苦かったようで、半分残しちゃいました。大人にはおいしい味ですよ。まじくん・・・最近、カメラを向けるとわざと変な顔するんですよねー。(^^;)

清水寺 http://www.kiyomizudera.or.jp/


京都:下鴨神社(2)「御手洗池」で涼んできました!

2008年08月14日 | 京都市左京区

P1140263先日、下鴨神社で行われいる古本まつりに出かけました。この日はまじくんも私も浴衣でした。下駄ばきで砂利は、少し歩きにくかったですが、風が気持よかったです。古本まつりと、下鴨神社の特別拝観の様子は前のブログにてどうぞ。

西殿に祀られている賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)は、古代の京都をひらかれた神様で、八咫烏(やたがらす)は、その化身といわれています。八咫烏命は神武天皇を勝利に導いた神様で、任部社(とうべしゃ)という末社に祀られています。サッカー協会のシンボルマークに描かれています。八咫烏は、3本足だったといわれていて、境内のパネルもちゃんと3本足で、草履を履いています。(^m^)また、本殿前には、えとの守護社があります。午年のまじくんは、ちゃんと午の社にお参りしてきました。ついつい、自分の干支を探しちゃいますね。

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本殿の右手には「御手洗社」と「御手洗池(みたらしのいけ)」があります。 土用の丑の日に行われる「みたらし祭(足つけ神事)」では、たくさんの人が足をつけ、無病息災を祈ります。この日は誰も入ってなかったのですが・・・立ち入り禁止のロープもなかったんで、池に入りました。

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日除けの下の水はとっても冷たかったです。足元は大きな丸い石が敷いてあるので、はだしでも痛くありません。藻が少し気になりますが、滑るほどでもありません。私たちが入っていると、他の人もどんどん入ってきました。

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御手洗池にポコポコ湧く水のあぶくを人の形にかたちどったのが「みたらし団子」のはじまりです。帰りに、賀茂みたらし茶屋で、みたらし団子を食べてきました。(1人前400円)

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お店の横には、社があります。猫がのんびりお昼寝していました。

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下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/


京都:下鴨神社(1)第33回京の夏の旅「文化財特別拝観」

2008年08月13日 | 京都市左京区

先日、下鴨納涼古本まつり前日ブログ】へ出かけました。その後、下鴨神社へよってきました。下鴨神社の境内は、糺(ただす)の森といわれ、全体が国の史跡に指定されています。ほとんどが落葉樹なので、秋には美しい紅葉がみられます。

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下鴨神社は、正式名称を「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といいます。鴨川の下流に祀られているお社というところから「下鴨神社」「下鴨さん」とよばれています。

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下鴨神社の歴史は、驚くほど古く、紀元前にさかのぼります。崇神(すじん)天皇7年(紀元前90)に、朝廷によって瑞垣が造替されたという記録が残っています。それを裏付けるように、弥生時代の住居跡や土器がたくさん発掘されています。欽明天皇5年(544)に賀茂祭(葵まつり)が始められるなど古くから大社としてまつられ「山城国一の宮」と仰がれてきました。

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平成6年には、世界文化遺産に登録されています。現在は、第33回京の夏の旅「文化財特別拝観」が行われています。(拝観料:600円)本殿見学の後に、大炊殿を見学します。案内は京都SKY観光協会のシルバーガイドさんが、丁寧に説明してくれます。まじくんには少し退屈だったようで、入口で古本市で買った本を読んで、おとなしく待っていました。30分ぐらいかかります。葵の庭には双葉葵が自生しています。双葉葵は、直射日光に弱いそうで、年々少なくなっているそうです。

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大炊殿(おおいどの)は、お供え物を調理する社殿で、おもにご飯やお餅などの穀物類を調理する社殿です。社殿建築のなかで、この種の社殿が現存するのは非常に珍しいことだそうです。そのほかにも、天皇ゆかりの品や、このあたりが徳川家の荘園だった縁で、徳川家ゆかりの品も展示されています。徳川の御紋が三つ葉葵になっているのは、賀茂神社の双葉葵に因んだものだそうです。

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この後は、御手洗池をご案内します。次のブログにて。

下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

拝観は無料です。駐車場:1時間300円


「第21回下鴨納涼古本まつり」へ行ってきました!

2008年08月12日 | 京都市左京区

先の携帯ブログ【カテゴリ】でもお伝えしましたが、下鴨神社へ行ってきました。昨日から「第21回下鴨納涼古本まつり」が開催されています。京都の若手古本屋の集まりである京都古書研究会が主となり、38店舗が出店する野外即売会(古本市)です。文庫・新書から学術書・美術書・仏教書などの古書80万冊と児童本コーナー約1万冊があります。

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今日は、保育園を休んで、まじくんも同行です。掘り出し物の古本や古地図など、たくさんのお店がでています。大昔の牛若丸(源義経)の本は、8,000円!中身は見れませんでしたが、裏表紙の漫画だけでも十分楽しめました。(写真左下)

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置いてある本の種類もお値段は様々です。100円均一コーナーもありました。(なぜか、ここだけ日当たりが良かった・・・)

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子供の本コーナーもあります。20分ぐらい好きな本を読んだあと「ここの本、買ってかえれたらいいのにねー。」とつぶやくまじくん。(@@?)ん?買えないと思ってた?どうりでおとなしく読んでたわけだ・・・。(^m^)

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缶バッチや似顔絵、紙芝居のミニイベントも行われています。今日は、なにもなかったみたいです・・・。なお、児童本コーナーで1000円以上お買い上げすると抽選券がもらえ、子供向け賞品の当たる抽選会もあるそうです。

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興味深い本がたくさん出てたんですが、結局、2年前のてれびくんを1冊だけ買いました。親が望むものは選ばないですね。しかも、このてれびくん200円!(@@)高っ!他にお買い得品がたくさんあったのにぃー。(ーεー)古本まつりのうちわが無料配布されていました。イラストがかくし絵になっていて面白いです。(写真右下)

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飲食ブースも1軒でています。かき氷300円、冷やしカレーうどん450円をいただきました。ジュースやビールも売られています。

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日陰を利用してブースが設けられていますので、多少涼しく感じますが・・・じっーとしていると、やっぱり暑かったです。でも、時間がたつにつれ、人がどんどん増えてきました。

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本部横には、たくさん買った方のために、宅急便のブースもあるので、気にせずいっぱい買って下さいねー!なお、下鴨納涼古本まつりは16日(土)まで、午前10時から午後6時の間行われています。

京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

この後は、夏の特別拝観が行われている下鴨神社をご案内します。次のブログにて。


「鴨川納涼」へ行ってきました!

2008年08月11日 | 催し物・ニュース

昨夜「鴨川納涼」へ行ってきました。今年で39回目を迎える鴨川の河川敷で行われる夏のイベントです。鴨川は、京都の観光名所で、京都!といえば必ずテレビで映る場所の一つですが(他には、嵐山渡月橋、東寺五重塔、八坂の塔・・・)、街の中を流れているので、一時、生活排水や工場排水、ゴミなどでものすごく汚れていた時期があったそうです。そこで美しい鴨川を取り戻そうと、東京オリンピックの年(1964)に、鴨川を美しくする会が結成され、この「鴨川納涼」が行われるようになりました。

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お祭りのようにプロの露天商はないのですが、各団体さんのいろんなブースがでています。 カルチャー体験コーナーでは、お茶やマジックといった趣味の体験から、救援などの実践的なものまでさまざまな体験ができます。まじくんは、お琴に挑戦しました。川ではイベントで、友禅流しも行われていました。(現在、鴨川では禁止されていますので、初めて見ました!)

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全国の県人会による飲食ブースも出ています。各地の名産品やおいしいものがたくさんありました。富山県人のブースは、なかった・・・。なんだか、少し寂しい感じがしました。(T0T)授業参観や運動会に誰も見にきてくれない感じ(--?)でも、そもそも京都富山県人会ってあるのだろうか???

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京都は相変わらず猛暑が続いていますが、昨夜は風も吹いて、鴨川はとても気持ちよかったです。川床も人でいっぱいでした。

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鴨川を美しくする会 http://www.kyoto-kamogawa.jp/index.html 


京都:六道珍皇寺「六道まいり」

2008年08月08日 | 京都市東山区

昨日、五条坂の陶器まつりへ出かけました。陶器まつりはもともと、お盆に近くの清水寺や六道珍皇寺へ参拝する人を見込んで、始まった市なのだそうです。

P1140096陶器まつりの行われている歩道歩き、そのあと、六道まいりが行われている六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)へ行くことにしました。歩いて15分ぐらいです。

平安時代のころに、このお寺のあたりは野辺送りをした鳥辺野の地に近いことから、六道にいく辻にあたるとして「六道の辻」と呼ばれていました。そのため、お盆にもどってくる先祖は六道珍皇寺を通ると信じられてきたそうです。8月7・8・9・10日に行われている「六道まいり」は、そのご先祖さんを迎えるお盆の前の行事です。

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まず、境内で精霊が乗るという高野槇(こうやまき)を求め、卒塔婆にご先祖様など故人の名前を書きます。境内にある冥途まで響くという「迎鐘」(写真右下)を叩いて、ご先祖様をこの世に呼び寄せるそうです。お盆の間、自宅で過ごされたご先祖さまは、16日に行われる「五山の送り火」に見守られながら、あの世へ帰るとされています。

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境内には、あの世とこの世の通路とされる井戸があります。その昔、昼間は宮中に仕え、夜は地獄の閻魔大王のお手伝いをしていたとわれる小野篁(おののたかむら)が、地獄に通うために通ったとされる井戸です。篁が、この世に戻る際につかまったのが、井戸のそばに生えていた高野槇だそうです。ちなみに、高野槇は、秋篠宮悠仁さまの御印です。

京都の行事といわれても、京都中の人がここへご先祖様を迎えに行くわけではありません。宗派によっても違います。我が家もお盆の間、ご先祖様をもてなしますが、近くの川のそばへお迎えにいきますし・・・。六道まいりは、興味本位で覗きにいけないような、重厚で神聖な感じがして、早々に立ち去りました。境内の様子はまたの機会に、ご紹介できればと思います。

P1140104おまけ:この日は浴衣で出かけました。ちなみに、下駄は新品です。実は、昨日、五条坂を歩き、そのまま六道珍皇寺へ行き、そして・・・四条まで歩きました。ついでに、四条の伊と忠本店さんで下駄を誂えてきました。台の部分と鼻緒を選び、足のサイズに合わせてその場で作っていただきました。お時間は30分ほど、気になるお値段は12,800円でした。思ったよりお得で、ホッとしました。(^^;)たくさん歩きましたが、帰りは、新品に履き替え、サイズぴったりで歩きやすかったです。


京都:五条坂「陶器まつり」に行ってきました!

2008年08月07日 | 京都市東山区

今日から、京都の五条坂陶器まつりが始まりました!8月7日(木)から10日(日)の4日間、午前9時から午後11時まで行われています。

五条坂の陶器まつりは、京焼の発祥の地、五条坂で大正初期に始まったといいます。東大路通から川端通までの五条通の両歩道沿いにずらりと並ぶ出展数は430店!特に、1号線の南側には、若い作家さんの作品が多いです。今日、私が歩いたのは北側で、京阪五条駅の4番出口から清水寺への坂道を歩きました。ここは、露店のほかに、陶器の専門店もたくさんあり、特売セールをしています!

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始まったばかりで、まだ準備中のお店もありました。お値段は、100円のものもあれば、高価なものが7割引!なんてのもあります。買い物して帰るのが、重い(><)という方は、クロネコヤマトのブースもあるので、露店で買って、その場で宅配もできます。

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若宮八幡宮(陶器神社) では、子供むけの露店も出ています。明日からは浴衣コンテストも行われます。若宮八幡宮の創建は、天喜元年(1053年)後冷泉天皇の勅願によって源頼義が勧請したとされており、現在の社殿は承応3年(1654年)の建造だそうです。(お祭りの準備中だったんで、参拝せずに写真のみ1枚撮りました)

この後は、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)をご紹介します。もともと陶器まつりは、清水寺や六道珍皇寺へ参拝する人目当てに始まったといわれています。次のブログにて。

五条坂陶器まつり http://www.toukimaturi.gr.jp/

陶器まつりの昨年の様子は【前ブログ】にて。


京都:虎屋菓寮のかき氷

2008年08月06日 | グルメ・お土産

今日も、相変わらず暑いです!35℃です。昨日、何気なくテレビをつけたら、高校野球で、高岡商業が頑張ってました!普段はほとんど見ない野球も、出身地の試合となれば、釘付けです!まずは1勝!おめでとうございます!

ところで、梅雨明けから、毎朝異常な蝉の声で目覚めます。もしかして、家の壁に張り付いて鳴いてる??と思うくらい、ウルサイ!しかも、毎朝決まって5:00過ぎに鳴き始め5:30頃には大合唱です。時間がわかるのかな?富山の実家の母に話したら「うちの蝉は3:30だよ(--;)」との事でした。早っ!富山の蝉!(^m^)

ところが、今朝の事です。5時を過ぎても蝉が鳴かず・・・あれ?なんでかな?雨?・・・と思っていたら、どしーんと縦揺れ!5:29、京都市南部が震源の震度3の地震でした。(@@)もしかして、蝉も何か感じてたのでしょうか?不思議です。ちなみに、隣で寝ているまじくんは、蝉が鳴こうが、地震がこようが、爆睡してます。(--)

さて、暑い夏も涼しくなる「かき氷」をご紹介します。前日ブログで紹介した祇園でランチをとった後、かき氷でも食べようと、再びウロウロ歩き始めました。途中には、以前紹介した甘味処の「都路里(つじり)」さん前ブログもあります。

四条通りをずーっと、歩き・・・結局、御幸町の「とらや」さんまで来てしまいました。2階の「虎屋菓寮」で「氷あずき」を頂きました。お値段は1,155円!高いけど、シンプルな味でおしいしいです!氷がふわっとわた雪みたいに口の中で溶けます。蜜がかかった氷の下には、小倉あんがたっぷりで、あんこ好きには、たまらないかも!

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「とらや」といえばようかんが有名です。一口ようかんは、北京オリンピックの日本選手団の公式食品にもなってるらしいですね。ちなみに、店名にちなんで、野生の虎の保護活動もしてるとか?(@@)

とらや http://www.toraya-group.co.jp/


祇園:割烹やさんの限定ランチ

2008年08月05日 | グルメ・お土産

京都は、相変わらず暑い日が続いています。今日は35℃かな?でも、なぜか昨夜はクーラーいらずで眠れました。少し涼しかったのと、愛宕山千日詣り前ブログ】の疲れがまだ残っていたのかもしれません。千日詣りは千日分のご利益、そして、今のところ5日分の筋肉痛です。まだ、階段を降りるときふくらはぎが痛いです。(^^;)

愛宕神社の「火迺要慎(ひのようじん)」の護符は、京都のいたるところで見かけます。料亭、レストラン、町家のおくどさん・・・以前ご紹介した四条町家の台所の壁にも貼ってあります。(【前ブログ】写真をクリックしてみてください)今回ご紹介する祇園のお店にも、きっと貼ってあるでしょうね。

P1130722_2訪ねたのは、花傘巡行に出かけた日前ブログ】です。八坂神社楼門まで巡行を追いかけて、再び河原町方面へ戻りました。

すると花見小路を日傘をさして歩く舞妓さんを見かけました。涼しげでいいなぁなんて見ていたら、その舞妓さんが、ふと立ち止まって日傘を閉じたんです。

あれ?お店に入るのかな?なんて見ていたら、横の路地から、同じく日傘をさして歩いてきた年配の女性「おねえさん、こんにちわぁー」と深々と挨拶して、舞妓さんは再び日傘を開いて歩き始めました。目上の方に傘を閉じてご挨拶、とても美しい仕草で、素敵な光景でした。

それにつられて、花見小路をウロウロ・・・その時見つけたお店を紹介します。「割烹 逸品料理 つかさ」さんです。

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たぶん、夜の気軽な割烹という雰囲気のお店なので、敷居の高い感じはしません。スキッとしたお店ではないですが・・・。ご主人(板前さん)が一人で、手際よくもてなしてくれました。

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ポン酢をかけたさしみ湯葉付出しです。鱧の卵入りの卵焼きが、つぶつぶとした食感もよく、おいしかったです。

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大きな鰆の塩焼きに、松茸ごはん自家製ちりめん山椒鱧のお吸い物です。  松茸ごはんは、お茶碗一杯山盛りでした。松茸ごはんを炊いた分だけの、限定ランチ(1,800円)だそうです。

お店は、花見小路(一力茶屋から建仁寺方面へ)の、2つ目の路地の手前、右側(2階)にあります。階段を上り、靴を脱いで入ります。店内は、カウンターと、テーブル席が4つほどありました。

洒落た感じではないので、お友達同士で出かけるのがお勧めかな?


夏の円山公園と「美御前社」

2008年08月04日 | 京都市東山区

先日、祇園祭の締めくくり「茅の輪くぐり」へ出かけました。祇園祭の無事終了を八坂神社の摂社の厄神社へ報告し、茅の輪をくぐる神事です。詳細は【前ブログ】にて。

円山公園の駐車場(30分250円)に車を入れたので、茅の輪くぐりの前に、円山公園を覗いてきました。円山公園は、1886年(明治19)開設の京都市最古の公園です。八坂神社の東側にあり池回遊式庭園を中心に、料亭や茶店などがたくさんあります。花見のイメージが強いので、ふだん出かけることがないのですけど・・・。思ったより広々で、自然もいっぱいです。

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ここのカラスは、大きくて、なんだかハトみたいに人懐っこい感じでした。池にも、鯉や水鳥がいます。

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京都の桜のシンボル祇園枝垂桜前ブログには、葉がたくさん茂っていました。ほかの桜の葉より、色が濃く感じました。

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枝垂桜を右手に、八坂神社の方へ歩くと、祇園祭の山鉾の収納庫(山鉾館)が並んでいます。入口に記された山鉾の銘を見てたら、熱かった山鉾巡行【前ブログ】を思い出しました。

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この道から八坂神社の鳥居をく ぐると、本殿の裏側に出ます。そこにはいくつかの摂末社があります。その中でも有名なのは「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」です。古事記や日本書紀に登場する美人の誉れが高い「宗像三女神」が祀られています。俗にいう弁天さんも、その中のお一人です。

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古くから、祇園の芸舞妓さんはじめ、美しくなりたい方はもちろん、理美容、化粧品業者さんの信仰を集めています。

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社殿前には、神水「美容水」が湧き出ています。この水をがぶ飲みすれば、美しくなるのね~なんて思ったら、2、3滴お肌につけるのだそうです。顔を洗っちゃダメなんですね・・・。(^^;)

この後は、祇園のおいしいランチをご紹介します。次のブログにて。


京都:白川でたなご釣り・・・

2008年08月03日 | 未処理

今日は、毎年恒例の「たなご釣り大会」でした。パパの職場がらみのお付き合いです。たまには、パパに付き合わないとね・・・。(^^;)場所は、以前、ルノワール展【前ブログ】を見に行った京都国立近代美術館のそばを流れる白川です。

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30人ほどが参加して、制限時間30分の勝負です。一番小さいたなごを釣った人が最優秀賞で、あとは数を競います。最小サイズは4.4センチ、いちばんたくさん釣った人は25匹でした。毎度のことですが、我が家は全く釣れません。30分のうち20分以上は、釣り針や糸と格闘しております。(ーー;)上手になりたいから、他の日に練習しようと思いつつ、結局は1年に1度、この日のみの釣りなのです・・・。

まじくんの場合、大会終了後の川遊びが楽しみで、表彰式終了後、再び川に戻って遊んでいます。洋服びしょぬれも毎度のことです。(^m^)

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川底は、砂利で、草も生えています。はだしでは危ないのでサンダル履きで入ります。今日の最高気温は36℃!川の水は昨年よりぬるい感じがしましたが、水はきれいになったような気がします。

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来年は、釣れるかな??? 昨年の様子は【前ブログ】にて。   


京都:愛宕山「千日詣り」に行ってきました!(2)

2008年08月02日 | 京都市右京区

先日、愛宕山の千日詣りへまじくんと出かけました。愛宕山にある愛宕神社は、火伏せ・防火の神様として知られ、7月31日の夜から朝にかけて参詣すれば、千日分の火伏せ・防火のご利益があるとされています。スタートから七合目までの様子は前ブログでどうぞ。

【20:54】神社への入り口の提灯が見えてきました。門をくぐると、広場があり、飲み物の自動販売機とお店(缶ジュース200円・ペットボトル300円)がありました。(この前にも9合目あたりに1軒だけ飲み物と名産のお店がありました)やったー!!!大喜びのまじくん、ジュースを飲んでから「もう、てっぺんについたでー!すごいやろ!」とパパに電話をしました。

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さて、護符はどこかな?と見渡すと・・・まだ参道が続いています。 なんと!まだ本殿じゃなかったんですねー(^^;)気を取り直して、再び登り始めました。

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【21:16】やっと本殿に到着です!本殿にお参りして、古い護符を納め、新しい護符(大1,000円・小500円)を頂きました。

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山頂の温度は、麓より10℃気温が低いそうです。半袖では寒いので、上着を着ました。(やっと着いた本殿は人もいっぱいで厳かな感じで、気軽に写真を撮る気分になれませんでした。あしからず。)

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【21:30】夕御饌祭(ゆうみけさい)ホラ貝を拭きながら山伏が登場し、ゴマ焚きの神事が始まりました。なにやら呪文?を唱え、各方角に弓を放ちます。放った弓は頂けるようで、競って取りに行く人がいました。

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【21:50】最後まで見てみたかったのですが、すでに10時近く、まじくんが眠たくなる前に急いで下山しないといけません。

暗い中、急な階段や坂道を降りるのは、登るより気を使います。ここからは、カメラをしまって、ひたすら降りることにしました。暗い坂道を降りれば降りるほど、よくここまで登ってきたとつくづく思いました。足は痛いし、急ぐと転びそうだし・・・やがて、眠くてしかたないまじくんはぐずり始めました。「抱っこは?おんぶは?」と何度も言います。

登るときは、鬼コーチのような気分で、叱咤激励しながら来ましたが、帰りは、厳しい言い方をすると、疲れと眠気で泣き出しそうになります。「だっこは無理だよ。よけいに危ないしね。せっかく一人で登るって決めたんだし、少しでも抱っこしたら、ひとりで登ったったことにならないよ。」「こんな所まで登ってきたまじくん、すごいねぇ。」「しんどかったら、休んでいいし・・・」と、やさしく言い聞かせました。(半分は自分に言い聞かせた感じですけど・・・)

周囲の人も「かんばれ!」「えらいなー!」「もう少しやからなー」「転ばんようになーと声をかけてくれます。そんなやさしい声にも答えられないくらいまじくんは疲れ果て最後は泣きながらの下山でした。

P1140061【0:10】ようやく、麓に到着です!約束通り、だっこもおんぶもなしでした!だっこして降りてあげたくても、すでにまじくんの体重は20キロ近いので、私には無理ですし、おんぶして、転んだりしたら共倒れですからね。本当に、無事でよかったです。まじくんは最後は晴れ晴れとした様子でしたが、私は安堵感で泣きそうでした。無事で本当によかった・・・。(T0T)

帰りは、再び京都バスに乗って、嵐山に戻りました。深夜にもかかわらずバスは満員で、まじくんは、見知らぬお姉さんに席を半分譲ってもらい、一緒に座りました。逆方向からは、まだまだ清滝に向かう満員のバスが来ました。千日詣りは夜明けまで続きます。午前2時にも神事があるそうです。

P1140064「伊勢へ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り」という古歌がありますが・・・愛宕さんへ毎月っていうのは(@@)信じられません!交通機関が発達した現在では、伊勢へ月参りなら行けそうですけどね。(^^)V

さて「火迺要慎(ひのようじん)」の護符の千日のご利益がきれる3年後、まじくんは小学3年生、今度は泣かずにいけるでしょうけど、私は大丈夫かな?いまだに筋肉痛です。まじくんは、翌日いつもより2時間ほど遅く起きただけで元気はつらつでした。すごい!(@@)

(1)でお伝えしたように、深夜でも子供連れがたくさんいます。小学3年生ぐらいなら、心配なく登れると思います。また、年配の方もたくさんおられました。杖をつきながらマイペースで登る人、修験者のごとく走りながら登る人、にぎやかに団体で登る人、本当にたくさんの人が参加しています。

愛宕山 http://www.kyoto-atago.jp/

おまけ:参道は自動販売機など水分補給をする場所がないので、必ず水筒などをお持ち下さい。今回は、水筒と凍らしたハンディパックのドリンクを持参しましたが、それでも足りず山頂で缶ジュースを買いました。また、山頂は寒いので、上着を持参しました。食事は、暑さと疲れで食欲が出ないので、事前に摂っただけでした。(下山した時、麓のお店で麺類などを頂くこともできます)そのほかに、小さな子はヘッドライトや懐中電灯が必需品です。杖は、麓のお店で売っていて、山頂で記念に焼印をしてくれるとのことでしたが、子供には大きすぎます。登山用の折りたためるピックがあれば便利です。なお、トイレは本殿の手前の広場にしかありません。

 


京都:愛宕山「千日詣り」に行ってきました!(1)

2008年08月01日 | 京都市右京区

先の携帯ブログ【前ブログ】でもお伝えしましたが、千日詣り(千日通夜祭鎮火祭)が行われた愛宕山へまじくんと2人で出かけました。

愛宕山にある愛宕神社は、火伏せ・防火の神様として知られ、京都市内のお店や民家の台所には愛宕神社の「火迺要慎(ひのようじん)」の護符が貼られているのをよく見かけます。この護符は参詣すればいつでも頂けますが、7月31日の夜から朝にかけて参詣すれば、千日分の火伏せ・防火のご利益があるとされ、たくさんの人が山頂を目指します。

P1140067 我が家の台所にも愛宕山の「火迺要慎(ひのようじん)」の護符が貼ってあります。3年前に知人から頂いたものです。毎年、出かけてみようかなと思いつつも、厳しい参道のことを思うと、なかなか勇気が出ませんでした。でも、千日分のご利益が失われる今年こそ!と、数日前から、知人に行き方を訪ねたり、まじくんにも「今年は愛宕山登ってみる?」「え?登ったらなんかある?お祭り?」「別に何もないけど、お札をもらってくるだけだよ・・・。」などと話していました。

しかし、調べれば調べるほど、なんだか大変そうです。片道4キロの山道も心配ですが、はじめての場所を深夜に登るのが一番問題です。まじくんはまだ6歳(年長さん)ですし、深夜の登山なんて危険かも?今年も諦めて・・・千日詣りは来年小学生になったら行こう、でもその前に、今年の秋頃に一度試しに出かけようと決めました。

と、ところがです(@@)当日の朝、「今日、愛宕山行くんやろ?」「どうする?行くんなら、臨時バス出てるみたいやで。」と周囲に言われ、保育園へまじくんを迎えに行くと「まじくん、愛宕山登るん?すごいなぁ・・・」と、なぜか先生はじめ、みんなが知っていました。ありゃりゃ(^^;)こうなると、あとには引けず・・・。ただ、問題は、パパです。一緒に行くとなると、仕事終了後ですから、登り始めるのが19:00をまわってしまうし、まじくんも「だっこ」に「おんぶ」と甘えてしまいます。そこで、2人で行こう!と、決死の覚悟で出かけることにしました。

P1130958急きょ、準備をして家を出たのは16:30頃でした。途中早目の夕食がわりに京外大前のモスバーガーで腹ごしらえをして、嵐山に着いたのは17:20頃です。

周辺の駐車場は夜には営業時間が終了してしまい、車が出せないので、いつも利用するレストラン嵐山【前ブログ】の駐車場(700円)に車を入れました。(千日詣りに行くことを伝えると、深夜でも車を出せるようにしておくと言っていただきました)

【17:45】嵐山から臨時の京都バスに乗り、終点の清滝へ向かいました。愛宕山の参道は、嵐山、嵯峨野の奥にある清滝から始まります。

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江戸時代は、愛宕参詣の宿場町として賑わった場所です。この日は、麺類やお土産、杖を売るお店が少しだけありました。

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【18:10】いよいよ二の鳥居を出発!参道はまだまだ明るいです。まじくんの顔を見ると、なんだかやる気のない感じです。大丈夫かなぁ。(^^;)

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【18:15】しばらく行くと「お助け水」といわれる湧水がありました。ここでのどを潤し、道中の無事を祈ります。登り始めてまだ5分なのに、へとへと・・・冷たい水が気持ちよかったです。(なお、この先の参道には水の湧き出る所も、自動販売機もありません。)

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道はどんどん険しくなっていきます。足元は、石段もあれば、丸太組みの段もあります。不規則な段なので、足元を見ながら慎重に進みます。

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【18:43】あたりはどんどん暗くなってきました(写真は高感度モードで撮影しています)この少し前に携帯でブログ投稿【前ブログ】をしました。まじくんの頭には、出かける途中で買ったヘッドランプをつけました。参道には明かりがついていますが、暗くなると懐中電池が必需品です。まじくんのはLED3個掲載で電池込50gの軽いものですが、明るくて本当に助かりました。

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参道の途中には、明かりが灯るだけで、。ひたすら坂道や階段が続きます。参詣者を励ましてくれるのは、看板やお地蔵さんです。愛宕神社の看板(写真右上)もありますが、疲れで計算できず・・・20丁目?近いのか遠いのか?嵯峨野消防分団によって設置された看板(写真右下)がわかりやすかったです。この看板は救助の際の目安にもなるそうで、消防団の方が待機して、千日詣りを見守ってくれています。

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もうひとつ、私たちを励ましてくれたのが、丸太(写真右上)です。滑り止めの模様がお弁当のウィンナーに見えませんか?(^m^)すべての丸太についているわけではないので、見つけるたびに「あ!ウィンナーや!」と喜んでました。

【19:01】休憩所がありました。途中に何箇所か屋根のついた休憩所があります。(トイレや自動販売機などはありません)休憩所のほかには、ベンチらしき丸太や石もあり、疲れたら休むを繰り返します。

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あたりは暗くなるものの、参道はたくさんの人です。参詣を済ませ降りる人は「おのぼりやーす」と登る人に声を掛け、登る人は「おくだりやーす」と応えます。まじくんが応えると「お、ボク、えらいなぁ、がんばってや!」と励ましてくれます。意外なことに私たちのほかにも、子連れがたくさんいました。実は、愛宕山は3歳までの子供を連れていけばその子は生涯火の厄災にあわないといわれています。赤ちゃんを背負って登る人も何人も見かけました。

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【20:08】登り始めて2時間、ようやく七合目到着です。ここからは京都市内の夜景が見えます。京都タワーも確認できます。暗い山道が続く中で、ほっとする瞬間です。P1140024_2

山頂まであとどのくらいかかるのでしょうか?まだまだ坂道が続くようですが、真っ暗で見えません。まじくんは、ここまでなんとか一人で歩いてきました。でも「もう、帰りたい!なんのためにみんな登らはるん?上に行ったら、なにかあるん?」と質問攻めです。

やめとけばよかったと少し後悔するものの、今更引き返すわけにもいきません・・・

(T0T)

つづく・・・