まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都 御所南「レストラン信」でランチ

2013年05月30日 | グルメ・お土産

京都は28日に梅雨入り・・・驚くほどの大雨は降りませんが降ったり止んだりが続いています。ご近所さんとの挨拶も「ええお天気どすな~」から「うっとおしおすな~」に変わりました。まぁ、じきに「暑おすな~」になるんでしょうけど。(^^;)

昨日、久しぶりにirohaさんとランチに行ってきました。御所南にあるフレンチのお店「レストラン信」さんです。行願寺(革堂)【前ぶろぐ】の向かい側にあります。

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町家の一部だったのを改装してるのかな?小さいけど店内は明るいです。テーブル席が14ありました。マダムランチBコース(7品:2,500円)を頂きました。マダム・・・σ(^m^;)写真クリックで拡大。

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アミューズ(ご挨拶の一皿)は野菜スティックと玉ねぎのムース、牛肉のリエット(パテみたいな感じ)です。玉ねぎのムース、甘くておいしかったです。前菜は、サーモンと炙りカンパチのカルパッチョと園部農園野菜の庭園風仕立てです。お花畑みたいにきれいなお料理。たくさんの野菜とお魚を、皿にデコレートされた4種類のソースで頂きます。飾られたお花もすべて食用です。

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スープは春キャベツとジャガイモのスープと豆乳のフランの二重奏です。温製・冷製どちらかを選べます。かぼちゃチップス、キャベツとじゃがいものスープの下は豆乳のフラン(ムースみたいなもの)です。パンはお替りできます。

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魚料理は、本日の鮮魚のポワレ京都産地場野菜添えです。魚は白身、イトヨリ?スズキ?なんだったかな?鯛?身がしまってておいしかったです。肉料理は特選牛ロース肉のグリエ、園部野菜を添えてです。ソースはマディラ酒を使ったフルーティなものでした。

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最後は京抹茶壺プリンとフルーツ、有機珈琲、プティフィールです。ほうじ茶のマカロン、紫芋のスィートポテト、抹茶のクッキー・・・最近は、デザートの他に小さな焼菓子などが添えられているのが主流のようです。最後にお茶を飲みながらのんびりできていいですね。

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マダムランチという名称にふさわしく、女性好みの華やかなお料理でした。野菜たっぷりで、おいしかったです。帰りは、若いオーナーシェフ自らが見送って下さって、恐縮。(^^;)シェフ自らがお見送りしてくれるお店も増えましたね。

京都 御所南 レストラン信 http://kyoto-shin.jp/

食事時間は約90分でした。事前予約がおすすめです。

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京都の新緑:西行ゆかりの寺「勝持寺」&長岡京でランチ

2013年05月29日 | グルメ・お土産

先日(23日)、新緑の美しい大原野へ出かけました。山城地方でも最も古くから開けた場所で、1万年前の狩猟器などが神社の山の手から発見されています。先に 睡蓮の花が見頃の大原野神社鳥獣の庭の正法寺をご紹介しました。続いて勝持寺(しょうじじ)です。

勝持寺には、駐車場(道が狭く、大型車不可)があり、そこを利用すると楽に参拝できますが、大原野神社の駐車場(一般400円:こちらは観光バスも入るし、道も広めです)へ停めて、竹林の中の参道を登ることをお勧めします。途中、応仁の乱で唯一焼け残った仁王門が出迎えてくれます。

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勝持寺は、小塩山大原院勝持寺といい、白鳳8年(680)、天武天皇の勅によって創建された古いお寺です。本堂には重要文化財に指定された御本尊の薬師如来をはじめいくつかの仏像が安置され公開されています。(撮影不可)

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本堂の前には自分の悪い場所を撫でると治るという「びんずる」様が安置され、境内を見守っておられます。数年前、本堂の手前には「かやぶき」の庫裡以前の様子】がありシンボル的存在でしたが、老朽化のため解体され現在は立派な建物が建っています。桜の季節など参拝客が多いときはお抹茶もいただけます。この日は、ほぼ貸切状態でしたので・・・。

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平清盛と同じ北面の武士であった佐藤義清(のちの西行法師)がこの寺で出家し、1株の桜を植えて吟愛したといわれています。その桜は「西行桜」とよばれるしだれ桜で、この日は青々と葉が茂っていました。昨年は、大河ドラマの影響もありたくさんの人がこのお寺を訪ねたようです。桜の頃は【前ぶろぐ】にて。

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境内には、西行が剃髪の際に鏡代わりとした「鏡石」↑や、歌枕の「冴野の沼」があります。↓漁業関係の方に信仰が深い「魚籃観音(ぎょらんかんのん)」様↓もいらっしゃいます。新緑の中のやさしいお顔です。(^^)

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勝持寺 http://www.shoujiji.jp/ 拝観料:大人400円 拝観所要時間:30分~

すぐそばに、京都で一番小さな拝観寺院の「願徳寺(がんとくじ)」さんがあります。ご本尊の「如意輪観世音菩薩半跏像」は、平安前期の作で国宝に指定されています。カヤの一木から作られた像で、色彩や金箔を施してありません。以前ご紹介しています。【前ぶろぐ

大原野のある洛西の様子は【カテゴリ:西京区】にて。

【おまけ】以前【前ぶろぐ】は、大原野に「ぶへい」さんという料理屋さんがあったのですが、京都縦貫自動車道の路上となり閉店してしまいました。このあたりはオフシーズンは飲食店がないので残念。(TmT)

・・・で、帰りに、長岡京市の小倉山荘さんの本店「竹生の郷」へ寄りました。(大原野から車で15分ほどです)店内ではせんべい、おかきの他にも、どら焼きや最中など小倉あんのお菓子もあります。*観光バスも入りますが試食は数種類です。

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カフェでランチを頂きました。四季のおこわ膳(1,155円)とみかさとコーヒーのセット(682円)です。今の季節は、おこわはタケノコ、タケノコ料理や白みそ風味のグラタンがセットされてます。かきもちやさんだから?「おこわ」がおいしかったです。みかさは焼き立てで温かかったです。ちなみにメニューには白みそのお雑煮もあります。

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小倉山荘 http://www.ogurasansou.co.jp/

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京都の新緑:洛西の名刹「正法寺」鳥獣の庭

2013年05月28日 | 京都市西京区

先日(23日)、新緑の美しい大原野へ出かけました。山城地方でも最も古くから開けた場所で、1万年前の狩猟器などが神社の山の手から発見されています。先に睡蓮の花が見頃の大原野神社をご紹介しました。続いてすくそばの「正法寺」です。

P1010677_2 正法寺は、真言宗の寺で、天平勝宝年間の創建です。その後、応仁の乱などで焼失され、元和元年(大阪城落城の年)に再興されました。全体的に新しいお寺の印象を受けますが、歴史は古いです。

門をくぐり、受付を済ませると、寺の中を自由に見ることができます。以前、あじさいの季節にまじくんと探検しています。(^m^)【前ぶろぐ本堂に祀られている「三面千手観音」は、お顔の左右に化仏を配した全国でも珍しいお姿をされています。鎌倉初期の作、国の重要文化財指定、高さ2.6mの立派なお姿です。

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このお寺のお庭は「鳥獣の庭」とよばれる石庭です。庭には枝垂れ桜が1本あり、桜の季節はたくさんの人で賑わいますが、この日はほぼ貸切(^^)庭石が、象、フクロウ、獅子、蛙、兎、亀・・・鳥獣戯画のようにお庭を楽しめます。

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お庭を見ながらお抹茶を頂きました。(300円)お菓子に添えられたもみじがうれしかったです~。京都六大黒天霊場の第三番のご本尊の「走り大黒天」も、お庭が見える方丈にいらっしゃいます。けっこう大きな大黒様です。

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境内の新緑がとてもきれいでした。

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春日不動明王の前の紅枝垂れ桜は葉が茂っていました。今年は桜の季節に訪ねそこねましたが・・・紅しだれ満開の頃の様子は【09/04/11】にて。濃いピンク色の桜と、いかついお顔の仁王像、朱塗りの遍照塔とのコントラストが見事です。

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法寿山 正法寺 http://www.kyoto-shoboji.com/ 拝観料:400円 駐車場無料

平成21年~27年まで、中興開山400年記念で境内整備事業が行われています。訪ねるたびにいろいろ進化してる気がします。(^^;)京都縦貫自動車道工事の騒音も少し落ち着きました。

大原野のある洛西の様子は【カテゴリ:西京区】にて。

   
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京都花景色「大原野神社」の睡蓮

2013年05月25日 | 京都市西京区

昨日、洛西の大原野へ出かけました。まずは大原野神社」を訪ねました。大原野神社があるこのあたりは、山城地方でも最も古くから開けた場所で、1万年前の狩猟器などが神社の山の手から発見されています。

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このあたりは、桓武天皇がしばしば鷹狩りを催した場所です。天皇の鷹狩りの際には、藤原氏の人々も多数参加し、この地の美しいのを誉でて、氏神である奈良春日大社の分霊を祀ったのが大原野神社の始まりです。

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右下写真:一重の枝垂れ桜「千眼桜(せんがんさくら)」は葉が茂っていました。花と葉が同時に出ること、3日で散ってしまうことなどが他にはない珍しい特徴だそうです。満開の時の様子は【前ぶろぐ】にて。

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境内、奈良の猿沢池を模した鯉沢池の杜若はそろそろ見頃終了・・・。

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たくさんの睡蓮がきれいに咲いていました。

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泥池の白い花・・・睡蓮は、なんとなーく神秘的ですね。未の刻(午後1時~2時)に萎むことからひつじ草との別名もあるそうです。お花見は午前中に!

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8月まで、境内の春日野茶屋で週末に「流しそうめん」が行われるようです。楽しそう、ちょっと、気になりますね~。(^^)写真クリックで拡大。

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大原野神社 http://oharano-jinja.jp/ 参拝無料 駐車場あり400円

大原野のある洛西の様子は【カテゴリ:西京区】にて。


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下鴨神社摂社「美麗の神様 河合神社」&下鴨茶寮でランチ

2013年05月23日 | グルメ・お土産

先日、下鴨神社の摂社「河合神社」へ出かけました。表参道を北上すると西側(左)、瀬見の小川にかかかる小さな橋の向こうに赤い鳥居が見えます。河合神社は、女性守護としての信仰を集めるお社で、ご祭神には神武天皇の母、玉依姫命(たまよりひめのみこと)をお祀りしています。玉依姫命は玉の様に美しい事から美麗の神としての信仰も深い神社です。写真クリックで拡大。

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鏡をかたどった祈願絵馬が女性に大人気です。(800円)手鏡の形をした絵馬に、自分が普段使用している化粧品で絵馬のお顔にメイクをして、裏に願い事を書きます。自分の綺麗な表情を描き、絵馬に願いを託すことにより、外見だけでなく内面も磨いて美しくなっていただくと言う絵馬だそうです。綺麗でかわいい絵馬がたくさん奉納されていました。美人揃い~。(^^)

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河合神社は、「方丈記」を書いた鴨長明に関係の深いお社としても知られます。鴨長明は河合神社の禰宜の次男として幼少時代を過ごしました。神職の家に生まれたのに、仏門に帰依し出家・・・そして方丈記を記す。方丈記は「ゆく河の流れは絶えずして・・・」の書き出しで移り行くもののはかなさを語った後、当時の災厄についての記述が続き、後半には草庵での生活が語られています。ブログやエッセイと同じですね。(^^;)本殿前には長明が晩年過ごしたといわれる建物を再現した方丈の庵が展示されています。琵琶と琴の名手としても知られ、わずか四畳半ほどの庵の中には琴や琵琶が置かれています。

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下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

参拝自由 駐車場あり 7月には御手洗祭が行われます。【前ぶろぐ

実は、この日は美人祈願で河合神社・・・がメインではなく(今更どうにかなるものでもない?)「下鴨茶寮」さんでのランチが目的でした。(^^)V 下鴨茶寮(しもがもさりょう)は、創業が安政3年、下鴨の地に150年以上続く京料理茶懐石のお店です。

 
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季節のお弁当(5,250円)を頂きました。お刺身、ホワイトアスパラのお豆腐・・・

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海老のすり身の汁物、ふきよせ・・・

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ご飯に焼き物、煮物。・・・係の方が詳しく説明してくれます。(^^;)

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デザートは抹茶プリンにフルーツ、チョコやキャラメルや羊羹・・・

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少なく感じる方も多いかもしれないですが、ゆっくり味わっていただくので、お腹いっぱいになります。ここが、京懐石の不思議~。(^^;)下鴨茶寮はデパ地下にお総菜やお弁当のお店もがあり、お弁当は、私もまじくんもお気に入りです。前ぶろぐ】本店で食事を頂いたのは初めてでしたが、出来立てが順に出てきますので、さらにおいしかったです。薄味でやさしい京都の味です。

下鴨茶寮 http://www.shimogamosaryo.co.jp/

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街かど古典カフェ「観世宗家展鑑賞と講演の会」行ってきました。

2013年05月20日 | グルメ・お土産

P1200341_2 昨日、相国寺の承天閣(じょうてんかく)美術館で開催された「古典の日制定記念 街かど古典カフェ特別講座Ⅰ~観世宗家展覧会と講演の会~」へ行ってきました。

街かど古典カフェ は、講師の方を囲み、京町家やカフェなどくつろいだ雰囲気の中で、古典に親しみ、学び、こころ豊かな時間を過ごすというものです。過去にいろんな講座に参加しています。【カテゴリ:古典カフェ

会場の承天閣美術館は、相国寺の境内にあります。相国寺創建600年記念事業の一環として1984年に開館した美術館です。相国寺および臨済宗相国寺派に 属する金閣寺、銀閣寺などが所有する文化財を収蔵・展示しています。相国寺は以前ご紹介しています。【前ぶろぐ】【前ぶろぐ

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(上記3点の写真は当日が雨だったため、以前撮影したものを使用しています。)

P1010582_5今回の講師は大阪大学名誉教授の天野文雄先生です。前回の「能の世界をあなたに」の際には、「能の見方、楽しみ方」の座談会に参加しておられました。失礼ながら・・・お話を伺っていると、学問としてはもちろん、本当に能が大好きなんだなぁ~って、ひしひし伝わってくる方でした。

昨日の講座も、天野先生の情熱に圧倒されっぱなし、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。講座は、最初に2階の講堂で「観世宗家展」 の展示品についての解説をうかがいました。(ものすごく貴重だったことがわかりました。世阿弥筆の書も数点あります)その後、館内の展覧会を見て、再び世阿弥の生涯について学びます。

なお、世阿弥(ぜあみ)とは日本の室町時代初期の猿楽師。 父の観阿弥とともに猿楽(申楽・現在の能)を大成し、多くの書を残した人です。観阿弥、世阿弥の能は観世流(観世宗家)として現代に受け継がれています。

P1010586_3 世阿弥が61歳の時にまとめた能芸論「花鏡」の中に「初心忘れるべからず」という項目があります。若き日の初心、時々の初心(年齢を重ねる中で得た初 心)、老後の初心・・・年を重ねても日々発見、得るものがあり、その時の初心は忘れてはならない。

「命には終わりあり、能には果てあるべからず」・・・命が尽きる日まで初心を忘れずに精進せよ・・・って事でしょうか。(^^;)

能は、私には、哲学的で難しく感じます。しかし、初心を忘れることなく精進し、背筋をピーン とのばして舞台に立つ演者を観ると自分も背筋が伸びる思いがします。たまに味わう緊張感も心地よく、いいものだなと思います。また、機会があれば能を見に行こうと思いました。

過去に参加した古典カフェは【カテゴリ:古典カフェ】にて。

古典の日 http://www.kotennohi.jp/  


【おまけ】この日のランチは、相国寺のそばにある「ヤオイソ 烏丸店」さんで頂きました。創業120年の老舗の果物店です。フルーツパーラーには、季節の果物をつかったおいしいメニューがたくさんあります。マンゴーやメロンのサンドイッチは一度でいいから食べてみたいなぁ・・・といつも思います。でも、けっこう良いお値段。(^^;)

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フルーツサンドとミックスジュースのセット(735円)を頂きました。フルーツサンドは甘さ控えめの生クリームにはさんであります。口に入れると、ジュワーっと甘酸っぱい果汁が広がります。ミックスジュースは一口目は甘くておいしいのですが、フルーツサンドを食べた後に飲むと、味覚がマヒするので甘さを感じません。先にぐっと飲むのが私のおすすめ。

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ヤオイソ http://yaoiso.com/  近くにチーズケーキのお店もあります。【前ぶろぐ

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京都花景色「宇治花の寺:三室戸寺」のしゃくなげ(2013/5/16)

2013年05月17日 | 京都府宇治市

昨日、宇治の三室戸寺へ出かけました。三室戸寺は、西国三十三所観音第10番札所で、約1200年前、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥の岩渕より出現された千手観音菩薩をご本尊として創建されました。ツツジ(2万株)、シャクナゲ(1千本)、アジサイ(1万株)、ハスの名所で花の寺として親しまれています。

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ツツジの花が少し残り、紫陽花にはつぼみがついていました。境内は、土砂崩れの被害を受けた様で、あちこち修復工事が行われていました。紫陽花の季節には復旧するのかな?

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階段を登りきったところに、3年ほど前に鎮座された「宇賀神さま」という蛇の神様が・・・。三室戸寺を信仰する娘と蛇のお話にまつわる神様です。撫でると金運などいろいろがアップします。初めて見た時はびっくりしましたが、だんだん馴染んできました。(^^;)

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本堂の前の蓮の花は、丸い葉がポコポコ出始めたところです。毎年7月には、大きな蓮の葉っぱに日本酒を注ぎ茎から飲む「蓮酒を楽しむ会」をが行われます。→【前ぶろぐ

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庭園の花があちこち咲き始めています。こでまり、うつぎ、杜若・・・

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つつじはまだ満開の木もありましたが、見頃は終了です。満開の頃の様子は【前ぶろぐ】にて。斜面がピンク色に染まります。

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遠くに宇治の街が見えます。伏見の京セラ本社ビルも見えました。

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しゃくなげはまだ見頃です。あと1週間ぐらいは楽しめそうです。

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↓遠くから見ると、実でもついてるのかと思いましたが、白い花に紫の模様がついているしゃくなげです。蘭の花の塊みたい。しゃくなげは、熱帯、亜熱帯、寒冷地・・・広い範囲に生息するそうで、山寺に咲く花としては、華やかな花ですよね~。葉には毒があるとか。(@Д@;)

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三室戸寺はよく出かけています。【カテゴリ:京都府宇治市

三室戸寺 http://www.mimurotoji.com/  拝観所要時間60分~

拝観料 大人:500円 小人:300円 駐車場500円

おまけ:帰りに宇治川へ寄りました。川面に目をやると怪しい影?・・・鵜のようです。野生なのか?脱走鵜なのか?けっこう長い時間、川に潜っては顔を出し、魚を獲っていました。見てると飽きません。

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宇治橋の東詰にある「お茶の通園」さんのカフェで甘味を頂いてきました。創業は平安末、茶店としては日本一、世界一古いお店です。このお店の初代は、平氏政権下に源氏の長老として中央政権に留まった源頼政の家臣の古川右内(ふるかわうない)という武士で、晩年、この場所に庵を結んでいたそうです。

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主君の源頼政が平氏の専横に不満が高まる中、打倒平氏の以仁王(もちひとおう)の令旨(りょうじ)を奉じ、宇治で決戦に及び、平等院で自刃した際、初代通圓もその後を追っています。自刃した場所が平等院内の扇之芝です。詳細は【前ぶろぐ

お茶の通園  http://www.tsuentea.com/ 

なお「通圓」さんのそばには、以前紹介した「駿河屋」さんもあります。【前ぶろぐ】ちょこっと団子を食べたいときは駿河屋さん、ゆっくり甘味を楽しみたいときは通園さんがおすすめです。新茶の季節、宇治にでかけましょう。

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葵祭見てきました。2013

2013年05月16日 | トミーズツアーご報告

昨日は、トミーズツアーのお客様をご案内して葵祭を見てきました。諸事情があり、写真を撮る時間がありませんでした。撮ったのはこれだけ。(TmT)左下写真:下鴨神社の桟敷席。(2,000円)右下写真:糺の森の立ち見する場所。(フリー)行列から木々を挟んで離れていますが、けっこうよく見えます。この場所に入る場合は早い時間に場所取りしないと無理です。

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葵橋の上にはぎっしりの人・・・。祭りのヒロイン、斎王代。今年は20歳の大学生さんです。なんか、あどけない感じの表情が可愛かったです。(^^)

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河原町通りで見学の人もぎっしり。今年は暑い日でしたが、予定通りまつりが行われて良かったです。昨日は7月の暑さ、今日は4月の寒さだって・・・。ちなみに昨年は雨で順延でした。昨年の様子は【前ぶろぐ】にて。

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おまけ:ツアーは帰りに「本家西尾八ッ橋」さんの本店に寄りました。葵祭限定八つ橋。餡入り抹茶の生八ッ橋と、生八ッ橋(抹茶・ニッキ)、パンフレットがセットされています。(^^)本家西尾さんは、以前聖護院門跡と須賀神社の節分会の時にご紹介しています。【前ぶろぐ】にて。

葵祭(京都市観光協会) http://www.kyokanko.or.jp/3dai/aoi.html

葵祭の過去の様子は 【2012】【2011】【2008



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京都水族館「ワークショップ」&近くでランチ

2013年05月13日 | グルメ・お土産

昨日、京都水族館へ出かけ、まじくんが「京都水族館の里山教室」で田植えを体験してきました。詳細は前日ぶろぐにて。

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里山教室を楽しんだ後は、水族館の前の芝生広場でキャッチボールをして遊びました。たしか、昨年の今頃はバスケに夢中だったはずなのに・・・今は野球です。来年は何だろ・・・。好奇心が強いのは良いことだけど飽きっぽいのは困る。私に似てるのかσ(^^;)公園の桜の木はすっかり葉桜・・・でも、まだ花が少し残っていました。写真は普賢象という八重桜です。おしべの先端が普賢菩薩がのる象の鼻先に似てることから名づけられた桜です。

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休日の水族館は、相変わらずの人気。たくさんの人で賑っています。ちなみに、水族館の順路は一方通行・・・順路に従わないと出れません。(^^;)右下写真:ウニ

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左下写真:サンショウウオとカメさんのクッション(各1,000円)デスクでのお昼寝に使えそうなサイズです。

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ワークショップで「すいすいオオサンショウウオ」を作りました。(参加費100円)説明シートを見ながら自由に作ります。紐を右左に引くとサンショウウオがスイスイ泳ぎます。はさみは使わないのですが、工程を理解するのに多少時間がかかります。約20分で、お目め、パッチリのサンショウウオの出来上がり~。

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京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/  入館料について 

営業時間:9:00~17:00 見学所要時間:60分~90分 *市バス1日乗車券等で割引あります。ローソンで前売り券発売

駐車場については以前詳しく書いております。【前ぶろぐ】【前ぶろぐ京都水族館はよく出かけています。【京都水族館:カテゴリ

昨日は、七条大宮の本家かどやさんでお弁当でも買って、芝生で食べようと思っていましたが、あまりに日差しが強いので・・・同じく大宮通にあるお店「梅小路カフェ BOSSCHE(ボッシェ)」さんでランチを頂きました。ちなみに、コンビニのミニストップ京都水族館前店もできました。水族館周辺、お店も駐車場も徐々に増えています。

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パスタのセット(830円:あさりとトマトソースのボンゴレロッソ・ドリンク又はスープ付)と、フレンチトーストセット(750円:ドリンク付)です。ドリンクはマンゴージュースとアイスティ(甘味が最初から入ってました)です。

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梅小路カフェ BOSSCHE http://www.cafe-bossche.com/ja

 

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京都水族館の「里山教室」で田植えをしてきました!

2013年05月12日 | 京都市下京区

今日は京都水族館のスペシャルワークショップ「京都水族館の里山教室」へ行ってきました。田植え体験や稲の収穫体験などに加え、田んぼやその周りにすむいきものを観察し、里山と人といきものの関わりについて季節の移り変わりを通して学ぶ、8ヶ月間毎月開催をするプログラムです。

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プログラムは小5以上が対象で、多数申込みがあったようですが、幸運にも当選。(@Д@;)ちょうど、まじくんも5年生、今年は小学校でも稲作を勉強しますので、よい機会となりました。まずは、受付を済ませ、京都学園大学バイオ環境学部の特任教授、森本幸裕先生のお話「里山の人といきものの関わり」で、全国や京都の里山の現状を勉強しました。

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その後、先月訪ねた時【前ぶろぐ】は、まだ水が入ってなかったあの田んぼに「きぬひかりの苗」を植えました。小さな4枚の棚田のうち、2枚を里山教室で植えました。参加者には大人もいますが、私は最初から申し込んでないので、近くで、田んぼに落ちそうになりながら・・・まじくんを見守ってました。なんか、授業参観みたいだった。(^^;)

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田植えの他に、アクリル板ギリギリに苗を植え、根の張り方や成長の様子を観察します。今は、水面から少し出るだけの苗が、1ヶ月でどのくらい伸びるのか楽しみです。

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実は、私の実家(富山)は山奥の農家だったので、田植えといえば・・・体験とか観察ではなく、手伝い、労働のイメージです。しかし、今は両親も年老いて、代々守ってきた田んぼは後を継ぐ者もなく、大きな田んぼは近所の人に貸し、小さな田んぼは放置しています。悲しいことに放置した田んぼは、3年~5年であっという間に雑木林のようになってしまいました。子孫として責任を感じつつも・・・これが現実です。(TmT)日本の里山はこうやって少なくなっているのでしょうね。

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そんなわけで、今さら「子供に田植えの体験を・・・」などというのもご近所さんに頼みにくく・・・結局、まじくんは今日が初めての田植えです。最初は、汚れるとか、泥の匂いが気になる・・・などと怪訝そうだった子供たちも、田んぼに入ると夢中になって泥や苗と格闘していました。今日は日差しも強く暑い日だったので、泥のヒヤッとした感触も気持ちよかったようです。(安全のために全員靴下着用)まじくんが植えたのは10株ほどですが、これから大きくなるのが楽しみです。(上から2枚目の棚田の真ん中あたりの列を担当しました。)

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水族館の里山ゾーンは、オープン時に比べ、生物も植物もどんどん充実しています。今思えば、オープン時は、庭にしては中途半端だし、どうなるのだろう・・・なんて思っていたのですよね。里山は人が関わって成り立つものだそうです。里山ゾーンは、人工的に植えたり飼育しているものもありますが、虫などは自然に寄ってきたものなのだそうです。プログラムでは、稲作と同時に、里山の動植物の観察も行いますので、今後の教室が楽しみです。

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左下写真:里山ゾーンの水のバイカモが満開でした。初夏から初秋にかけてウメの花(梅花)のような白い花を水中につけます。清流に生育するため、自然で見かけることは少なくなったそうです。そういえば、2011年の朝のNHK連続ドラマ小説「おひさま」で、安曇野の清流に揺れるバイカモがオープニングで流れてましたね~。

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この後は、ワークショップと近くでのランチをご紹介します。次のぶろぐにて。

京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/  入館料について 

営業時間:9:00~17:00 見学所要時間:60分~90分 *市バス1日乗車券等で割引あります。ローソンで前売り券発売

駐車場については以前詳しく書いております。【前ぶろぐ】【前ぶろぐ京都水族館はよく出かけています。【京都水族館:カテゴリ

 

 

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京都の新緑「無鄰菴」へ行ってきました。

2013年05月09日 | 京都市左京区

先日(7日)「無鄰菴(むりんあん)」へ出かけました。南禅寺の近くにあります。無鄰菴は、明治27年(1894)から明治29年(1896)にかけて明治・大正の元老である山県有朋(やまがた ありとも)が京都に造営した別荘です。山県有朋は、高杉晋作が創設した奇兵隊に入って頭角を現し、後に明治政府では軍政家として手腕をふるい日本陸軍の基礎を築いた「国軍の父」とも称される人です。

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無鄰菴という名は、有朋が長州(山口県)に建てた(最初の)草庵が隣家のない閑静な場所であったことから名付けられたそうです。(二条大橋のたもとに建てた別邸が2代目、この地が3代目)有朋はこの別荘の庭園をこよなく愛 し、多忙な公的生活の合間にも夫人を伴ってしばしば訪れましたが、大正11年(1922)に83歳でこの世を去っています。その後、この地は昭和16年 (1941)に京都市へ寄贈され、庭園が明治時代の名園として、国の名勝に指定されています。

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門をくぐって受付を済ませ、小さな入口から庭に入ると・・・周辺の住宅地とは全くちがう景色・・・「わっ」と思わず声を上げたくなるような眺めが広がっています。

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庭園の面積は、3,135平方メートルで敷地の大半を占めています。有朋自らの設計・監督、造園家・7代目小川治兵衛氏の作庭です。ゆるやかな傾斜地に造られた、東山を借景とした池泉廻遊式庭園です。

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今の季節は、つつじも終わり、菖蒲?杜若?が咲き始め、青もみじがとても美しいです。最近、青もみじがブームだと、テレビで言ってましたけど、早い話が新緑?ですよね。(^^;)

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敷地内流れる水は、琵琶湖疎水の水です。三段の滝を流れ落ち、池に注ぎます。高さがそれほどない場所に、三段に滝を配したのは、滝の音を楽しむためなのだそうです。

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滝の様子を撮ってきました。流れる水の音をお聞きください。「水なき庭は庭にあらず」が有朋の持論で、滝から流れる水は右へ左へと曲線を描いて渓流となります。


敷地内には建物が3つ、母屋、お茶室、煉瓦造りの洋館があります。

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母屋で庭を楽しみながらお抹茶(300円)を頂きました。お菓子は金谷正廣さんの真盛豆です。煎った丹波産黒豆に大豆粉を重ね、青のりをまぶしたお菓子です。以前ご紹介しています。【前ぶろぐ

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洋館はレンガ造りで、1階は展示室です。無鄰菴、山県有朋氏についての説明や愛用品、小川治兵衛氏についての説明や作庭された主な庭園についての展示が行われています。ちなみに、平安神宮神苑や円山公園も小川氏の作庭です。

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2階には、狩野派による金碧花鳥図障壁画で飾られた部屋があります。この部屋で明治36年(1903)4月21日、元老・山県有朋、政友会総裁・伊藤博文、総理大臣・桂太郎、外務大臣・小村寿太郎の4人によって、日露開戦直前のわが国外交方針を決める「無鄰菴会議」が開かれています。写真撮影OKです。フラッシュ使用NG

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無鄰菴 http://www.city.kyoto.jp/bunshi/bunka/murin_an/murin_an_top.html

拝観料:400円 駐車場なし 拝観所要時間:30分~

【おまけ】となりは「瓢亭」さんです。幕末に残された書物には、南禅寺の門前に広がる松林の参道の茶店として紹介されています。すでに半熟鶏卵が名物だったようです。

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瓢亭 http://hyotei.co.jp/

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「しょうざんリゾート京都」でボウリング&ランチ&お庭

2013年05月06日 | グルメ・お土産

今日は、GWの最終日。ここ数年のGWは富山に帰省し、立山室堂へ出かけ【前ぶろぐ】雪の壁を楽しんでいたのですが、今年は渋滞嫌だなぁ~混んでるかも~と、なんだか気がのらず、京都にずっとおりました。(^^;)

GWの間、私は人ごみを避け京都のあちこちへ出かけ、まじくんは自宅でテレビ野球観戦やバッティングセンター等、父子でのんびり過ごしておりました。今日は、パパが大阪梅北へ出かけたので、私とまじくんは久しぶりにボウリングをしに「しょうざんリゾート京都」へ出かけました。最終日ぐらいは3人で・・・と、いうのが普通かもしれないですけど。わはは。(^^;)いいのです、我が家は自営だから休みぐらいはバラバラで・・・。

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「しょうざんリゾート京都」は、戦後いちはやくウールお召しを開発して世に広めた創設者、故・松山政雄が思い描いた「花と緑の観光工房」が始まりです。鷹ケ峯三山を借景にした35,000坪もの敷地に、庭園、料亭、レストラン、ボウリング場、結婚式場などが点在する日本を愉しむ「京」のリゾートです。

結婚式場にもなっているので、雰囲気がパッと見、敷居が高そうに見えますけど、そんなことはありません。お気軽にどうぞ~。街の人混みから離れてのんびりゆっくりゲームができます。最近、まじくんのキャッチボールの相手もままならぬ私ですが、ボウリングならまだ大丈夫。ただし、貸靴のサイズは追い越されました。(-m-;)

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ボウリングを楽しんだ後は、敷地内の「わかどり」さんでランチを頂きました。丹波産の若鶏を使った鳥料理がおいしいお店です。お店の建物「松峰邸(しょうほうてい)」は、京都三条にあった明治期に建てられた材木商の邸宅を移築したものです。

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店内は町家風の雰囲気ですが、今日は満席だったのでカウンターでランチを頂きました。「からあげ定食」「とりそぼろ丼」小鉢2品、香の物、味噌汁つき(各1,000円)

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セットメニュー(+250円)で、珈琲、オレンジジュース、デザート、どれか1点選べます。

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ランチを楽しんだ後は、庭園を散策。まずは、わかどりさんの店の前を道なりにぶらぶら。滝のそばには、お不動さんもいらっしゃいます。

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赤い野村もみじ・・・新緑に一層映えます。

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しばらく行くと受付があり北庭(有料区域)があります。拝観料は一般480円ですが、敷地内で食事をしてると200円引きです。

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北庭内には北山杉(台杉)がたくさんあります。仙洞御所、桂離宮、修学院離宮などに植えられた朝廷御用木です。台杉とは、一本の親杉から数本の垂木がとれるものです。園内の3000本の北山杉はすべて北山から移植したもので、樹齢500年のものもあります。

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北山杉の他にも、もみじや季節の花々が植えられています。

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園内には茶室や屋敷も点在しています。左下写真:玉庵(ぎょくあん)…現在も使われている茶室です。右下写真:酒樽茶室…西陣の豪商の山荘にあったものが2つあります。実際に酒樽として使われていたものを利用しています。当時の粋人は酒の香りを楽しみながら茶事をしたとか・・・。

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北庭から「茶花園」にぬけれます。ここは入園無料です。京のお土産の他に、お茶花や山野草などを展示販売もあります。

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建物中へもお気軽にどうぞ・・・との事でした。中には水無瀬竹筆や焼き物、墨絵などが展示販売されています。

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筆の試し書きもできます。筆先も竹でできていますが、書き味は柔らかく墨もよく含みます。まじくん、さらさらと・・・。お買い上げといいたいところですが、けっこう良いお値段。(2,000円ぐらいから)

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伊賀焼の湯飲みでコーヒーやお茶が頂けます。お茶碗を自動販売機にセットします。1杯450円(湯飲み茶碗付)お茶碗でいただくと、なかなか良い感じ~。(^^)

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ちょうど咲き始めの藤の盆栽(8万円也)をお買いあげ・・・ではなく、葵祭のシンボルフタバアオイの苗木を買ってきました。(500円)冬には葉が枯れ地下茎が残るそうです。ちゃんと育つかな~。

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しょうざんリゾートには、このほかにも見所いっぱい。今の季節は納涼床もやっています。【先ぶろぐ】ランチなら5,000円ぐらいからです。右下写真:秀吉が築いた御土居(洛中洛外を分けるための土塁)も残っています。現存するのは西加茂、北野【前ぶろぐ】、鷹峯(この地)のみです。

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しょうざんリゾート http://www.shozan.co.jp/index.html

金閣寺から北へ車で5分以内。源光庵【前ぶろぐ】光悦寺、常照寺も近いです。

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東寺の「ガラクタ市」行ってきました。(2013.5)

2013年05月05日 | 京都市南区

今日は、午後から東寺のガラクタ市へ行ってきました。5月に入り寒い日が続いていましたが、今日は朝からとっても良い天気でした。ガラクタ市は、毎月第1日曜日に開催されます。毎月21日に行われる弘法市は衣食住、いろんなお店が並びますが、ガラクタ市は骨董品、古着(着物)、不用品?などに加え、数店の手作り店が並びます。飲食店は数店です。(3軒?)

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弘法市では柵や扉が開いて直接拝める金堂は、ガラクタ市では開いていません。ちなみに、金堂の屋根の上には・・・うなぎ犬みたいな龍?が安置されています。↓けっこうかわいくて、いつも見てしまいます。(^^:)写真クリックで拡大。

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弘法市はお店も人もギッシリですが、ガラクタ市はのんびり。お客さんは、外人さんも多いです。交渉も、英語、中国語、韓国語、ジェスチャー・・・いろいろです。出店者にも外人さんがいます。

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緑も美しくて、なんだか癒されました~。気候もいいし、虫もいないしいい季節。

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本日見かけた気になるもの・・・「かぶとの武者人形」と「木彫りの像」・・・なんで、こんなところにいるんやろ、オレ・・・って、つぶやいてるように見える。↓(^m^)

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トラッキー?「阪神の目覚まし時計」「まねき猫セット」

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「魔法使いヒロイン大特集」・・・魔女っ娘メグちゃん?サリーちゃん?アッコちゃん?ぐらいしかわかんない。魔法使いのお話ってけっこうあったのですね~。「ドラえもんのコップ」・・・ミツヤ&バヤリーズの景品だったようです。良品だったので、まじくんの普段使いとして、野球しているドラえもん柄のを1個買いました。(500円)

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ちなみに、本日のまじくんは・・・国民栄誉賞をもらった長嶋さんと松井さんの始球式、阪神・ヤクルト戦、洛南高校の桐生祥秀くんのレースを見るために自宅でテレビ三昧です。なお、洛南高校は、平安時代に空海弘法大師が創立した日本初の私学「綜芸種智院」【前ぶろぐ】をルーツとする学校で、東寺に隣接しています。

庭園のツツジが満開できれいでした。5月25日まで東寺五重塔初層の特別拝観など春の特別公開が行われています。

 

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五重塔を眺める蓮池には、いろんな生き物がいます。カメも甲羅干し中です。実は、池の中には、ものすごく大きなすっぽんもいます。写真を撮ろうと思ったら水を濁して逃げられました。(><)

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かわいい鴨の親子もいます。茶色のは雌、カラフルなのは雄なのかな~?違う種類なのかと思ってましたけど・・・。(^^;)ご夫婦?↓

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帰りに門前の東寺餅さんで、かしわ餅と東寺餅(各130円)を買ってきました。かしわ餅は小豆餡と味噌餡があります。東寺東門を出て北へすぐ。6、16、26日定休。

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東寺 http://www.toji.or.jp/   参拝:無料  庭園拝観:有料(公開内容によってちがいます) 駐車場:600円(2時間)*ガラクタ市は駐車場が使用できますが、弘法市では駐車場が使用できません。自転車は車の駐車場受付から 入ると案内してくれます。(無料、ただし弘法市の時は利用できません。)

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京都花景色「神泉苑」のつつじ&神泉苑狂言(2013/5/4)

2013年05月04日 | 京都市中京区

今日は午後から「神泉苑(しんせんえん)」へ行ってきました。二条城の(押小路通を挟んで)南側にあります。神泉苑は、桓武天皇が平安京造営にあたり、大内裏の南の沼を開いて設けられた苑地で、常に清泉が湧き出ることからこの名が付けられたそうです。当時は、東西二町南北四町(東西250m南北500m)の広大なもので、禁苑(特権階級だけが入ることを許された遊興の場)とされていました。

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天長2年(824)、淳和天皇の勅命により弘法大師空海は神泉苑の池畔にて祈られ北インドの無熱池の善女龍王を呼び寄せられました。すると、日本国中に雨が降り、人民が大いに喜んだそうです。これ以降、神泉苑の池には善女龍王がお住みになるといわれています。左下写真:善女龍王を祀る社です。その社を前にして左手に法成橋が架かっています。この橋は、お守りを抱いて渡ると願いの御利益が増すといわれています。

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P1010033_2 室町時代初期に書かれた「義経記」によると、日照りが続いたので、後白河法皇は神泉苑の池で100人の僧に読経させましたが効果がなく、代わりに100人の容顔美麓な白拍子に舞わせ雨を祈らせました。99人まで効果がなかったものの、最後の1人が舞うとたちまち黒雲が現れ、3日間雨が降り続いたそうです。

この最後の一人が静御前・・・そして、この時が源義経と初めて出会ったと伝えられています。なんだか、恋愛成就に御利益ありそうですね。(^m^)写真クリックで拡大。

その橋を渡ると、本堂があります。本尊は聖観世音菩薩「病気平癒」・不動明王「所願成就」・弘法大師「学業成就」です。このお堂は東寺より移築したものだそうです。

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橋からは法成就池が遠くまで見えます。橋の上から見ると思いのほか池が広く見え、造営当時を偲ぶことができる気がします。

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今日は、池畔のつつじが、とてもきれいでした。なお、この地で・・・貞観5年(863)に、疫病が大いに流行り、神泉苑にて多くの御霊を鎮めるため御霊会が行われました。当時の全国の国の数、66本の鉾を立てて、神泉苑の池にくりこみ、厄払いをしたのが、後に祇園祭となっています。ちなみに、貞観3年には福岡県で隕石落下(世界最古の目撃記録)、貞観6年には富士山 噴火の記録があります。

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あれ?遠くに何か見えます。龍?・・・今も善女龍王がお住みですから(^^;)

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浮かんでいるのは、皇族方が船遊びをしていたという龍頭鷁首(りゅうとうげきす)の船です。実は苑内にある料理店「神泉苑 平八」さんの龍王船でした。平八さんは、創業寛政元年(1789)、伏見稲荷参道の茶店が始まりの老舗です。神泉苑への出店は昭和40年です。

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平安王朝にタイムスリップした気分で船上でのお食事・ご宴会を楽しめるようです。日本一太いうどんの「うどんちり」や京懐石が頂けます。(^^)乗ってみたいかも・・・。下写真は北門(二条城側)と平八さんの店の前の布袋さんです。水鉢にはお賽銭が・・・さすが、布袋さん、お金持ち~。

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神泉苑 平八 http://www.heihachi-web.com/index.html

この他にも、法成就池のほとりには、いろいろ気になるものがあります。生き物を大切に・・・鯉塚、亀塚、自動販売機(あひるとこいのエサ:100円)

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池にはたくさんの鯉が泳ぎ・・・あひるさんは熟睡中でした。↓

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毎年、5月1日より4日まで、境内で「神泉苑狂言」が執行奉納され、一般公開されています。観劇は無料(志納)。座席は約150席、演目は三十種程あり、宗教物、世話物、太刀物など種々です。狂言は出演者は必ず面をつけ無言で、金鼓、太鼓、笛の囃子に会わせて演じられます。演技中、鉦の音「カン」と太鼓の音「デン デン」という効果音が流れていることから「カンデンデン」と愛称で呼ばれています。

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期間中、いろんな演目が順に執行されています。今日は、境内にも小気味よい「カン デン デン」の音が響き渡っていました。演目の切れ目(カンデンデンが聞こえなくなったら)を狙って、観覧席に入るのがお勧めです。(立見の人もいっぱいでした)なお、神泉苑狂言は壬生狂言の流れをくみ、奉仕出演もあります。壬生狂言や感想は以前、詳しくご紹介しています。【前ぶろぐ

神泉苑 http://www.shinsenen.org/index.html

参拝自由 拝観所要時間:20分~

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京都:蹴上浄水場「蹴上のつつじ」一般公開行ってきました。2013

2013年05月03日 | 京都市東山区

今日の午前中「蹴上浄水場」へ行ってきました。本日から6日まで一般公開が行われています。普段は目にすることができない浄水場施設や4,600本のつつじを楽しむ事ができます。地下鉄蹴上駅を降りると、案内板が出ていますので、人の流れについって行ったらすぐです。

蹴上浄水場は、日本初の急速ろ過方式の浄水場として、明治45年4月に京都市で初めて給水を開始しました。水需要の増加に対応するために改良を繰り返し、平成24年9月には浄水施設の全面リニューアル工事が完成しています。山の斜面いっぱいに広がるつつじが見事で、毎年この季節に一般公開が行われています。

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昨年(小4)、まじくんが水道・下水道について勉強し、滋賀から京都へ流れる琵琶湖疏水周辺の見学もしています。その際に京都市内の水道を1日中開きっぱなしにしていても琵琶湖の水位は1センチしか減らない・・・それほど豊かな琵琶湖の水だか、未来へ水資源を受け継いでいくために、節水に心がけ、琵琶湖や自然を大切にしなければならない」って習ってきました。なーるほどφ(..)メモメモメモ

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つつじの開花状況は、全体で5分咲ぐらいです。満開の木もあれば、つぼみの木もたくさんあります。

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順路に沿って坂道をあがると、やがて「第一最高区配水池」・・・頂上につきます。のんびり歩いて20分ぐらい。けっこう疲れます。(^^;)湯茶サービスコーナーで、ほっと一息。飲食ブースなどは一切ありません。

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太陽光発電設備もあります。最大出力20KWだそうです。多いのか?少ないのか?

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疲れますが・・・眺めがとっても良いです。(^^)吉田山、金戒光明寺【前ぶろぐ】、真如堂【前ぶろぐ】・・・いろいろ見えます。

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登った後は、再び下ります。細い登山道みたいです。(来た道を戻ってもOK?)

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帰り道には、明治の建設当時の配水池等も見ることができます。

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左下写真:与謝野晶子歌碑・・・現在の浄水場の敷地の一部にあった旅館「辻野」に、与謝野鉄幹・晶子夫妻が2泊滞在した時に詠まれた「御目覚めの鐘は知恩院聖護院 いでて見たまへ紫の水」という句が刻まれています。

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蹴上浄水場周辺には、たくさんの人気の観光地があります。写真クリックで拡大。週末には、利き水コーナーや見学ツアー等のイベントも行われますで、ぜひお出かけください。右下写真:先日の鳥羽の藤【前ぶろぐ】と今回の蹴上のつつじのスタンプラリーの景品を頂きました。(^^)

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一般公開は5月3(金)~5月6日(月) 9:00~16:00 見学無料

京都市上下水道局 http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/

【おまけ】隣接するウェスティン都ホテル京都では一般公開の期間中「つつじカレービュッフェランチ」が行われています。4階鳳凰の間にてお1人様2,000円です。12時前でも待っている人がたくさんいました。

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ウェスティン都ホテル京都 http://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto/

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