まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

三井アウトレットパーク滋賀竜王へ行ってきました!

2010年08月15日 | 滋賀・福井

昨日、富山から京都への帰り道、竜王インターで降りて、7月にオープンした「三井アウトレットパーク滋賀竜王」へ寄ってきました。インター出口から案内板と警備員さんの誘導に従って臨時駐車場へ車を入れました。(駐車場無料で、臨時駐車場からは無料シャトルバスが出ていて便利でした)

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たくさんのお店が入っています。どこでもそうですが・・・レディスが圧倒的に多いです。各店舗がこじんまりしているのでまわりやすいです。今回は、特に買う目的もなく、まじくんと2人でブラブラしてきました。欲しいなぁと思うものもあったんですが、まじくんの目が光っていたので。(¬¬)おかーさんの好きなもんなんでも買ってもいいけど、まじくんの欲しいもんも買うてもらうでぇ~(^^;)

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子供服(幼児向けが多い)のお店がいくつか出ていますが、子供が楽しめるお店はLEGOブロックのお店だけだったような・・・。屋外に遊べる場所が少しあるものの、室内には何もないのでまじくんは退屈そうでした。おもちゃやさんとか?電気やさんとか?ゲームセンターは?と、しきりに聞いてました。見つからず・・・。子連れの買い物は退屈かも。しかし、徐々にパワーアップすることでしょう。変わったお店といえば、滋賀の道の駅が入っていて名産物を売っていました。お土産探しに便利です。そうそう、ファミリーマートもありました。10分並んでアイス買いました。(--)

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ランチを食べてきました。私たちは、朝、9:30に富山インターに上って、ここへ着いたのは渋滞もなかったので12:00過ぎでした。ちょうど昼時だったので、どの飲食店も行列でした。比較的待ち時間が短そうなフードコート内の「黒カレー家本舗」さんでエビフライカレー(950円)+デザートセット(ロールケーキ・ジンジャーエール:350円)+カルピス(150円)を頂きました。カレーはボリュームいっぱいでしたが、子供には辛すぎたようです。辛口カレーでも平気なまじくんですが、半分も食べれませんでした。カレー屋さんでもトッピングにこだわりがあるのか、結構出来上がりまで時間がかかりました。*好き嫌いが分かれるカレーだと思います。

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三井アウトレット滋賀竜王 http://www.31op.com/shiga/index.html

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富山発日帰り トミーズツアー

三井アウトレット滋賀竜王(5時間滞在)

http://www.enjoy-sks.co.jp/tommys/09-365/01.html#6011

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おまけ:京都から富山へ向かった時は、北鯖江SAでおそばを食べました!「越前田舎おろしそば:580円」です。そば打ち名人監修の人気ナンバーワンのメニューです。注文を受けてから乾麺をゆで上げるので少し時間がかかりますが、おろしがピリッときいていて、歯ごたえのある太切蕎麦がおいしかったです。

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まじくんは、以前は自ら蕎麦打ち【前ぶろぐ】をするほど蕎麦好きでしたが、最近、なぜかうどん派です。(・・?)なお、ここのSAにはおもしろいおにぎりがいっぱい並んでました。写真は、でーっかいお寿司じゃなくて、スパムおにぎり:210円、だし巻きスパムおにぎり:250円です。(@Д@;)*写真クリックで拡大できます。

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北鯖江SA(下り) http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_4/062430610.html


新名所、三井アウトレットモール滋賀竜王

2010年05月14日 | 滋賀・福井

ちょっとご無沙汰していました、と、いっても3日ほど。「GWでお疲れ?」などとご心配も頂き、申し訳ありません。GWの疲れというより、この季節、私にとって心動く京都の見所は少なくお出かけもしないまま、おまけに新しい富山発バスツアーが続々設定され、HPアップで忙しくしておりましたたまには、ちゃんと仕事しないと・・・子連れでお出かけしているばかりじゃ申し訳ないし。(^^;)

新しいツアーのコースで、気になる新名所があります。それは7月8日(木)にオープンする三井アウトレットモール滋賀竜王です。

Point05_img11名神の竜王インター出口から500メートルという好立地条件に加え、日本初出店のブランド、そして関西ならではのお土産やグルメが楽しめます。アウトレット(OUTLET)とは、もともと水や煙などの排出口をあらわす言葉です。工場や製造元から直接出てきたっていう意味でアウトレットと使われたそうです。最初は工場や倉庫の一角で、流行遅れや、訳あり品を処分目的で行われていました。現在では「訳あり品」ばかりでなく、お買い得品がたくさんあります。

ちなみに、京都府内にはアウトレットモールはありません。関西圏にはたくさんありますが、私は何処へも出かけたことはありません。実は、独身(富山)時代、軽井沢アウトレットがオープンしたばかりの時、添乗員として何度か行ったことがあります。その時は、つい仕事を忘れて、あれこれと買ってしまい自己嫌悪した事があるので、無意識に避けているのかもしれませんね。(^^;)

しかし、滋賀竜王は、自宅(京都南インターそば)から車で30分ぐらいなので、オープンしたら、一度ぐらいは覗いてみようと思っています。とりあえず、出かけるときは、現金を少なめにCDカードを持たずに出かけなくちゃ!まずはウィンドショッピングから・・・。(^m^)

*現在、名神集中工事のため京都南インター出入口が5月22日まで終日閉鎖されています。う回路で阪神高速8号京都線の上鳥羽や城南宮、第二京阪の巨椋池を利用する人も多いからか、周辺が混雑しています。京都方面にお出かけの方はお気を付けください。明日は葵祭【前ぶろぐ】だし・・・う回路を考える際、土日ETC特別割引が適用されない高速道路もありますのでご注意ください。

富山発:日帰りバスツアー

三井アウトレットモール滋賀竜王  お1人様4,900円

 http://www.enjoy-sks.co.jp/tommys/09-365/01.html#out


滋賀:紅葉ウオッチング(湖東三山:西明寺)11/13

2007年11月16日 | 滋賀・福井

先日(13日・火)、滋賀の湖東三山を訪ねました。湖東三山とは、鈴鹿の山懐にいだかれた紅葉の名所で、百済寺、金剛輪寺、西明寺の3つのお寺のことです。まずは、百済寺(ひゃくさいじ)と金剛輪寺(こんごうりんじ)をご紹介しました。【前のブログにて】

P1060614龍應山 西明寺(さいみょうじ)は、承和元年(834)、仁明天皇の勅願により三修上人が開創したお寺です。信長の比叡山焼き討ちの後にも難を逃れ、本堂、三重塔、二天門が残っています。

金剛輪寺から車で5分ほどで到着します。(駐車場:無料 参拝料500円)山門をくぐったところは、まだ色づいていませんが、庭園出入口あたり(写真左下)は、とてもきれいです。

国指定の重要文化財の蓬莱庭(ほうらいてい)は、薬師如来、日光、月光の三尊仏を表す立石、十二神将を表す石組みがあり、ちょっと面白いお庭です。このお庭も、中を歩くことができ、やがて参道へ抜けることができます。

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このお寺の参道は、長くないので、今回はまじくんと一緒に歩くことができました。ただし。先に訪ねた金剛輪寺の参道での疲れが出ているのか・・・なんだか写真もいま一つですね。すいません。(^^;)二天門は、室町時代初期に建立されたもので、大きなわらじが奉納されています。(旅の安全のため等に奉納されている大きなわらじは、湖東三山のどのお寺でも見ることができます。ちなみに不断桜も3つのお寺で咲いています。)

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本堂は、鎌倉時代の初期に、飛騨の匠が建立した桧皮葺きの純和風建築で、釘を使用していないものです。国宝第1号に指定されています。秘仏本尊薬師如来、不動明王があんちされ、なかでも頭に十二支の動物の顔を乗せた十二神将は親しみやすいお顔で、「えと寺」としても有名です。現在、秘仏の薬師瑠璃光如来立像が特別公開(参拝無料)されています。虎の上に乗った珍しいお姿をしておられます。

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三重塔は、高さ23.7メートル、こちらも国宝で、鎌倉時代に飛騨の匠が建立した、釘を使わない、桧皮葺き、総桧の建物です。内部が年2回、特別公開(1,000円)されています。今期は11月30日までです。内部を損傷しないために荷物をすべて受付に預け、身一つで内部に入ります。劣化は進んでいるものの、鎌倉時代の極彩色に描かれた壁画は国内唯一のものと言われています。

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私は、今年の春に東寺の五重塔の内部に入ったことがあります。比較するのもなんですが、西明寺の塔は規模が小さい分、ぐっと迫るものがあります。ちょうど目の高さに大日如来が鎮座されており、その周りの柱にふっくらと美しい三十二の菩薩が描かれています。壁面には法華経の図解などが描かれており、柱に描かれた火除けの龍の姿も見事です。

なお、この三重塔の内部には、5歳のまじくんは入ることができません。5年生以上でないとだめだそうです。理由は、損傷を防ぐためとのことでした。私が、内部で説明を聞いている間、まじくんは係りのおばさんに遊んでいただきました。塔から出てきた時、おばさんが「おかーさん、富山から京都へお嫁にこられたんですね。私、先月、大牧温泉へ行きましたよ。」と、私に話しかけらました。わずか5分ほどでしたが、すっかりまじくんの身の上話が終わっていたようです。(^m^)

ところで、このお寺は、江戸時代に、天海、公海大僧正の尽力により、望月越中守友閑(もちづきゆうかん)が、祈願・修行道場として復興したそうです。越中って、富山のことですよね?(@@)

龍應山 西明寺 http://www.saimyouji.com/index.html


滋賀:紅葉ウオッチング(湖東三山:金剛輪寺の本堂)11/13

2007年11月15日 | 滋賀・福井

先日(13日・火)、滋賀の湖東三山を訪ねました。まずは、百済寺(ひゃくさいじ)をご紹介しました。【昨日のブログにて】

前のブログで、金剛輪寺の精進料理とお庭などをご紹介しました。そして、いよいよ参道を通って、いよいよ本堂へ・・・と、書きたいのですが、とにかくここの参道は長くて大変!延々と階段が続きます。途中、曲がり道などもあるので、なかなか本堂が見えません。

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息切れしながら歩く私を追い越し、まじくんだけが、さっさと上っていきます。考えてみれば昨年の12月に、伏見の稲荷大社の一の峯まで上った時【前ブログ】は、まじくんに「だっこはなしだよ!」と、励ましながら上ったんですけどねぇ・・・ 子供の成長は早いのねー!晩婚の母の老いも早いけど~。(^m^;)

やっと、ついた本堂!思わず感動・・・しましたが、疲れもピークに(@@)。まじくんはというと、そのあたりにいたおばさんたちと、和んでいました。ははは(^^;)

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は、700年の歴史を持つ建物で、東京オリンピックの際には、日本の建造物の代表選手として、文部省が模型を作成し、東京国立博物館に展示されたそうです。重要文化財である14躯の仏像が安置されています。三重塔は、本堂より少し古く、昭和53年にに大修理が終了しています。塔の写真を撮ろうと思うと、手前の大きな大木が邪魔なんですけど・・・。仕方ないですね。

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ここのもみじは「血染めの紅葉」とよばれ、鮮やかな赤なのですが、残念ながらまだ早いようです。

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長い参道を上ったところに広がる「血染めの紅葉」は、感嘆の声をあげるほどの美しさだそうです。機転を利かせて信長による焼き打ちから守ったお坊さんに感謝ですね。

松峰山 金剛輪寺 http://www.biwa.ne.jp/~kourei/

滋賀の紅葉カレンダー http://www.biwako-visitors.jp/season/momiji.php

この後は、西明寺をご紹介します。次のブログにて。


滋賀:紅葉ウオッチング(湖東三山:金剛輪寺の庭園)11/13

2007年11月15日 | 滋賀・福井

先日(13日・火)、滋賀の湖東三山を訪ねました。湖東三山とは、鈴鹿の山懐にいだかれた紅葉の名所で、百済寺、金剛輪寺、西明寺の3つのお寺のことです。まずは、百済寺(ひゃくさいじ)をご紹介しました。【昨日のブログにて】

松峰山 金剛輪寺(しょうほうざん こんごうりんじ)は、天平13年(741)、聖武天皇の勅願により行基が創建した古刹です。織田信長勢が攻めてきた時、住僧が山手に火を燃やし、本堂炎上を告げたために、本堂、三重塔、二天門などが炎上を免れています。

百済寺から金剛輪寺までは、車で20分ほどです。駐車場に車を停めて、まずは大きな提灯が下がった黒門をくぐり参道を歩きます。色づき始めたもみじがきれいです。(駐車場:無料 参拝料:500円)

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受付で拝観料を払うと「本日、精進料理ご用意できます」の文字が・・・。ちょうどおなかも空いていたし、食べることにしました。華楽坊(からくぼう)で頂くことができます。(2,100円)

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ありがたく頂く精進料理なので、味のことをいうのは遠慮させていただきますが、まじくんの箸が進んだのは、ご飯とお澄ましとみかんでした(^^;)それでも、大名弁当のような器が気に入ったらしく、食べ終わった後、楽しみながら片づけていました。その後、参道で、正直な看板を発見しました。ひょえー。(@m@)

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本堂に行く前に、まず水雲閣(茶室)と庭園を見学しました。池泉回遊式の庭園で、桃山・江戸初期・中期の三庭から成り立っています。

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庭の中を通って、参道へ抜けることができます。

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P1060571_2ここの参道は、急ではないですが、とても長く、石畳や階段が続きます。その昔、山岳城郭だったのもうなづけます。

両脇には「千体地蔵」が延々と祀られています。

普段はかわいい風車が供えられていますが、8月9日の千躰地蔵盆には、明かりを灯すそうです。その際には、大きな数珠を回したりと様々な行事があります。

お地蔵さんのよだれかけは、信徒さんの寄進により、年に3回かけ替えるそうです。個性的なものがたくさんありました。

参道の少し脇にある「地蔵堂」に、美しく紅葉した木を見つけました。日当たりがいいのか、とてもきれいに色づいていました。

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再び参道に戻ると、本堂までの長い道が続きます。次のブログにて。

金剛輪寺 http://www.biwa.ne.jp/~kourei/

 


滋賀:紅葉ウオッチング(湖東三山:百済寺の庭園)11/13

2007年11月14日 | 滋賀・福井

昨日、湖東三山(ことうさんざん)の紅葉の様子を見に行きました。

前のブログで、百済寺の本堂を紹介しました。その後、本坊の「喜見院(きけんいん)」の庭園を見に行きました。現在の喜見院は、昭和15年に仁王門のそばから移築されたものです。

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移築の際に、庭園も整備されています。池泉廻遊式かつ観賞式の庭園です。本坊に腰を掛けて見てもとてもきれいです。まじくんは、鯉にえさ(50円)をやっていました。大きな口が怖そうですが・・・本人は「1個づつやからね。順番やで。」と、話しかけていました。

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庭の池をぐるっと廻って、上にあがることができます。東山の山々を借景とし、旧庭園から移した庭石の間を山水が流れています。

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高台の「望遠台」からは、湖東の平野を見渡すことができ、西方55kmには比叡山、さらにはるか西方880kmには、往時の「百済国」があります。当時、渡来した人々が、ここに立って、母国を偲んでいたのでしょうね。

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紅葉情報では見ごろ間近ということでしたが、しばらく寒くて晴れた日が続くようですし、週末ぐらいには見ごろになるといいですね。ここは、織田信長と親交のあった、宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国 一千坊」と絶賛した光景があります。

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現在の様子(写真右上)は、まだまだですが、赤く染まる「地上の天国」ぜひ見てみたいです!

釈迦山 百済寺 http://www.hyakusaiji.or.jp/index.html

滋賀の紅葉カレンダー http://www.biwako-visitors.jp/season/momiji.php


滋賀:紅葉ウオッチング(湖東三山:百済寺の本堂)11/13

2007年11月14日 | 滋賀・福井

20071113103426昨日、湖東三山(ことうさんざん)の紅葉の様子を見に行きました。湖東三山とは、鈴鹿の山懐にいだかれた紅葉の名所で、百済寺、金剛輪寺、西明寺の3つのお寺のことです。

今回はまじくんも保育園を休んで同行してくれました。京都から高速にのり、黒丸SA(上り)のローソンで休憩しました。私はカフェラテ、まじくんはウィンナーです。そして、八日市インターで降ります。「ようかいち?って、妖怪のこと?ほな、ゲゲゲのインターや!鬼太郎とか住んではるん?」などと、ずいぶん八日市が気に入った様子のまじくんでした。(ーー;)

P1060530_2八日市ICから車15分ほどで、釈迦山百済寺(しゃかさん ひゃくさいじ)へ到着しました。道は広くてわかりやすいです。(拝観料:500円 駐車場:無料)写真右は本坊付近です。

百済寺は、近江最古級の巨刹で、推古天皇の時代(606)に聖徳太子の勅願により、百済人のために創建されました。その後、織田信長の焼き討ちなどでほとんどの建物が焼失しましたが、本堂、仁王門、山門などは江戸時代に再建されています。

石段を登って、まずは仁王門へ向かいます。けっこうきつい階段が続きます。ひざに負担をかけないように、なだら坂(う回路)もあります。(写真左下)途中、もみじの紅葉は進んでいませんが、足元には、ケヤキなどの黄色い葉がたくさん落ちています。

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仁王門をくぐり、再び階段を上ると、本堂が見えます。作家の五木寛之氏が「百寺巡礼」で、この本堂の様子を“天空に浮かぶ・・・”と表現されているそうです。なーるほど。(^0^)

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本堂の横には、鐘楼があり、自由につくことができます。まじくんも、なにやらお願い事をしてついていました。何をお願いしたのかな?

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本堂からの、帰り道は、なだらかな坂が続きます。途中色づいた葉もたくさんありとてもきれいです。

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この後は、紅葉の美しい庭園をご案内します。次のブログにて。

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釈迦山 百済寺 http://www.hyakusaiji.or.jp/index.html