まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都:下鴨神社(1)第33回京の夏の旅「文化財特別拝観」

2008年08月13日 | 京都市左京区

先日、下鴨納涼古本まつり前日ブログ】へ出かけました。その後、下鴨神社へよってきました。下鴨神社の境内は、糺(ただす)の森といわれ、全体が国の史跡に指定されています。ほとんどが落葉樹なので、秋には美しい紅葉がみられます。

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下鴨神社は、正式名称を「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といいます。鴨川の下流に祀られているお社というところから「下鴨神社」「下鴨さん」とよばれています。

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下鴨神社の歴史は、驚くほど古く、紀元前にさかのぼります。崇神(すじん)天皇7年(紀元前90)に、朝廷によって瑞垣が造替されたという記録が残っています。それを裏付けるように、弥生時代の住居跡や土器がたくさん発掘されています。欽明天皇5年(544)に賀茂祭(葵まつり)が始められるなど古くから大社としてまつられ「山城国一の宮」と仰がれてきました。

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平成6年には、世界文化遺産に登録されています。現在は、第33回京の夏の旅「文化財特別拝観」が行われています。(拝観料:600円)本殿見学の後に、大炊殿を見学します。案内は京都SKY観光協会のシルバーガイドさんが、丁寧に説明してくれます。まじくんには少し退屈だったようで、入口で古本市で買った本を読んで、おとなしく待っていました。30分ぐらいかかります。葵の庭には双葉葵が自生しています。双葉葵は、直射日光に弱いそうで、年々少なくなっているそうです。

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大炊殿(おおいどの)は、お供え物を調理する社殿で、おもにご飯やお餅などの穀物類を調理する社殿です。社殿建築のなかで、この種の社殿が現存するのは非常に珍しいことだそうです。そのほかにも、天皇ゆかりの品や、このあたりが徳川家の荘園だった縁で、徳川家ゆかりの品も展示されています。徳川の御紋が三つ葉葵になっているのは、賀茂神社の双葉葵に因んだものだそうです。

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この後は、御手洗池をご案内します。次のブログにて。

下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

拝観は無料です。駐車場:1時間300円

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