まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都:城南宮「夏越しの祓」に行ってきました。(2012)

2012年06月30日 | 京都市伏見区

今日は、午後から我が家の氏神様、城南宮へ行ってきました。午後3時から「夏越しの大祓え祭」がおこなわれるのですが・・・残念ながら雨が降りそうなので、その前に行きました。 一昨年参加した「大祓え祭」の様子は【前ぶろぐ】にて。

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夏越しの祓え(なごしのはらえ)は、夏の風物詩ともいえる日本古来の風習です。本殿前の「茅の輪(ちのわ)」「とは(鳥羽・永遠)の森 夏越し(なごし)の祓(はらえ)する人は 千歳の命 伸ぶといふなり」と唱え、3回くぐります。なお、茅の輪は、素戔鳴命(すさのおのみこと)に旅の宿を提供して難儀を救った蘇民将(そみんしょうらい)が、素戔鳴命の教えに従って腰に茅の輪を下げたところ、その子孫に至るまで厄難なく栄えたという故事にちなんでいます。

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その後、神苑の春の山で、人形(ひとがた)を「禊(みそぎ)の小川」に流します。こうして半年の間の罪や汚れを祓い捨てて心身を清浄にし、これからの暑さに負けないよう、また残り半年の無病息災を祈願します。なお人形の書き方などは以前、詳しくご報告しています。【前ぶろぐ】人形流しの際の神苑入苑は無料です。ただし、流す際にはお賽銭をお忘れなく。

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家族3人分の人形を次々に流したのですけど・・・今年は水量が少なかったのか?途中で引っかかってしまいました。引っかかっても大丈夫、神職さんが棒で流してくれます。ホッ(^^;)なお、この場所は、春には紅白のしだれ梅が咲き乱れ、とても美しいです。今年の春の様子は【前ぶろぐ】にて。今日は、あちこちにある紫式部の花が咲き始めていました。

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大祓え祭に参加した人は、その後、ジャンボ茅の輪を車でくぐれるのですが・・・開催前なのでまだ通れませんでした。7月1日~7日まで、誰でも車で無料でくぐることができます。昨年の様子は【前ぶろぐ】にて。観光バスも通れる大きさです。

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城南宮 http://www.jonangu.com/index.htm 

参拝、駐車場は無料 神苑:大人500円 小中300円 お茶席(神苑内):300円志納 

【おまけ】夏越しの厄除けに、門前の名物「おせきもち」を買ってきました。小豆の豆が魔滅に通じるとされています。1個110円です。

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なお、京都で、夏越の厄除けお菓子として有名な「水無月」 は、昨年はたくさん食べて、食べ比べをしています。【前ぶろぐ

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北野天満宮「天神市」露店の様子(2012.6)

2012年06月26日 | 京都市上京区

昨日は、北野天満宮の天神市でした。ご祭神の菅原道真公に因み毎月25日に開催されます。6月25日は道真公のお誕生日にあたり御誕辰祭が斎行されます。また「夏越しの大祓」の茅の輪(ちのわ)も設置され、たくさんの人でにぎわいます。茅の輪くぐりについての詳細は前日ぶろぐにて。

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前夜の雨の影響が多少あるからか、お店は少しだけ少なめでしたが、思いのほか天気が回復し、朝から露店もたくさんの人でした。

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昨日見たちょっと気になるお店です。和服の古着のほかにも洋服の古着なども売られています。いつも同じ場所に出ています。

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左下写真:注目を集めてた昔の「キリンビール」の大びん(1本5,000円)みんな気になってお値段を尋ねるけど、誰も買ってかへん・・・って、お店のおじさんがぼやいてました。(^m^)右下写真:ピカピカのビリケンさん。

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左下写真:行列のできるお店?何のお店かと覗いたらちりめんじゃこの量り売りでした。並んでいると並びたくなりますね~。 右下写真:大丸のトレー?

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ミニ盆栽のお店。3鉢500円!お店のおじさんが話し上手なもんだから、つい買ってしまった・・・。多肉のミニ盆栽。

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天神市はよく出かけています。【北野天満宮・天神市:カテゴリ】   

北野天満宮 http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 参拝無料

参拝用駐車場がありますが、天神市の際は駐車場が利用できません。周辺の有料駐車場も少ないので、公共交通機関がお勧めです。

【おまけ】隣接する平野神社では25日に北山朝市が行われています。野菜や木工品、手作りパンやお惣菜が売られています。

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この日は「かぶとむし:100円」でした。 まじくんが見たら欲しがるでしょうね~。ちなみに、天神さんの境内にもかぶとむし屋さんが出ていました。夏ですね・・・。

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北野天満宮「天神市」大茅の輪くぐり(2012.6)

2012年06月25日 | 京都市上京区

今日は、北野天満宮の天神市です。6月25日は、御祭神の菅原道真公のお誕生の日にあたり、午前9時に御誕辰祭が斎行されています。菅公は、承和12年(845)の6月25日京都で生まれ、延喜3年(903)2月25日に太宰府にて亡くなりました。これに因み毎月25日が天神様の御縁日とされています。

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また、この日は夏越(なごし)天神ともいわれ、酷暑の真夏をひかえ庶民の健康と厄除け・無病息災を願うための「大茅の輪(おおちのわ)くぐり」が楼門で行われます。楼門に、茅(かや)で作った「大茅の輪」を掲げ、この輪をくぐると一年中無病息災、特に夏の病気にかからないと伝えられています。

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楼門前の茅の輪の下の方は、持ち帰ることができますが、いつも昼過ぎにはなくなっています。今日は朝早めに行ったのでありました。(^^;)2~3本ほど茅を頂いて、小さな輪を作り、自宅玄関に下げると厄除けになります。ちょっと、欲張りすぎたら太めの輪になりました。

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本殿にも茅の輪が設置されています。ちょうど御誕辰祭が行われていて、雅楽の心地よい調べが響いていました。なお、茅の輪は、素戔鳴命(すさのおのみこと)に旅の宿を提供して難儀を救った蘇民将(そみんしょうらい)が、素戔鳴命の教えに従って腰に茅の輪を下げたところ、その子孫に至るまで厄難なく栄えたという故事にちなんで、茅の輪をくぐり、罪やけがれや厄難を祓い落とすという神事が受け継がれてきているそうです。30日は大祓式が行われます。

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夏越しの厄除けといえば・・・京都では、ういろうの上に小豆をのせたお菓子「水無月(みなづき)」が有名です。6月に入ると京都のあちこちの和菓子屋さんで売られています。昨年の6月は20軒の水無月を食べ比べ【前ぶろぐをしましたが、実は、今年は1個も食べていません。飽きたわけじゃないけど・・・(^^;)

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せっかくなんで、上七軒の老松さんで「水無月:各262円」を買ってきました。白と黒砂糖の2種類あります。ちょっと小ぶりの食べやすいサイズです。黒砂糖の方が個人的には好みです。

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水無月食べて、茅の輪をくぐって・・・いよいよ京都も夏本番です。祇園祭も、もうすぐです~。この後は、露店の様子をご報告します。次のぶろぐにて。

天神市はよく出かけています。【北野天満宮・天神市:カテゴリ】   

北野天満宮 http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 参拝無料

天神市の際は駐車場が利用できません。周辺の有料駐車場も少ないので、公共交通機関がお勧めです。

 

 

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第53回京都大アンティークフェアー&ランチ

2012年06月23日 | 京都市伏見区

今日の午前中、昨日より開催中の「第53回京都大アンティークフェアー」に行ってきました。伏見区のパルスプラザで行われています。すぐそばに、阪神高速道路の城南宮南入口があります。京都南インターから下車3分ほどです。

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西洋アンティークから骨董品、古着などお店は300点以上です。朝からたくさんの人でにぎわっていました。駐車場も行列でした。

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まじくんの興味は・・・ドラえもんの映画ちらし(300円)でした。右下写真は、朝なのでまだ混んでないカフェテラスです。(そういう名称です)カレーや麺類、飲み物などがあります。

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前回の様子は【前ぶろぐ】にて

京都大アンティークフェア― 6月22日(金)~24日(日)10:00~17:00 最終日は16:00まで。期間中、竹田駅からパルスプラザまで無料送迎バス(約5分)がでています。無料駐車場がありますが、ピーク時は行列です。(><)

京都大アンティークフェア―(吾目堂) http://www.gomoku-do.com/

パルスプラザ http://www.pulseplaza.jp/index.html

【おまけ】アンティークフェアーの後、近く(油小路(新堀川)通りを北方面)にある「とくら新堀川店」さんでランチを食べてきました。土曜日もお得なランチがあります。

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オリジナルハンバーグランチ(180グラム:809円)と、お子様ハンバーグランチ(630円)を頂きました。ここのハンバーグは、箸を入れるとぴゅーと肉汁が飛び出します。今日も隣の席のおねーさんが服にかかり被害にってました。(^^;)そのくらいジューシーな証拠ですね。

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お子様ランチには、おもちゃがついています。10歳まで限定です。

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「とくら」さんから更に北へ行くと、「力の湯」があります。ここの食堂もおいしいですが、今の時期は、駐車場に「京の街角・時待ちマルシェ」がオープンしています。

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地元産の朝採れ野菜が並んでいます。 とうもろこしを買って帰りました。新鮮で甘くて柔らかくておいしかったです。

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京の街角マルシェ http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000103083.html

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京都文化博物館「平清盛」特別展を見てきました。

2012年06月19日 | 京都市中京区

P1230865_2 今日は、京都文化博物館で開催中の「NHK大河ドラマ50年特別展 平清盛」を見てきました。6月16日(土)~7月17日(火)まで開催中です。

平清盛が篤く信仰した厳島神社に伝えられる多数の至宝をはじめ、この時代を生きた人々の肖像画や書、源平合戦の様子を描いた絵画のほか、平安末期の文化を象徴する美術・工芸品などを一堂に展示されています。

今回の展示会で、私が一番楽しみにしていたのは、平家一族の繁栄を願って厳島神社に奉納された国宝の「平家納経」です。展示された経文は年月を感じないほどの鮮やかさを保ち、まぶしいほどです。当時の美術の集大成ともいうべきこのお経を、清盛さん、よくぞ納めてくれた~厳島さん、よくぞ残してくれた~と感謝の念でいっぱいです。(^^)

今までは、平家といえば、瀬戸海賊や貴族政治を武力で制した荒くれ者のイメージが強かったのですが、そんなイメージはあっという間に飛んでいきました。まぁ、財力・武力にものをいわせて、貴族をきどってつくらせたのかもしれないですが・・・(^^;)・・・実際に写経してるし、書かれた文字も素晴らしい!

P1230863_2 「平家納経」のほかにも、当時の様子を記録した「中右記」や「山槐記」などが見れたのが、すごくうれしかったです。(どちらも江戸時代に書かれた写本です)

当時の貴族の日記と、平家物語や源平盛衰記などの軍記の記述と相違点があったりすると、ずいぶん話を盛ってるなぁ・・・と思ったり。まぁ、日記や軍記に書かれる時点で伝聞ですから、すでに話に尾ひれがついていたでしょうけど・・・。

「逸話は、いくつもの記録書や当時を生きた人の日記に書かれることで事実としてとらえることができる」と、以前、街かど古典カフェの平家物語の講義で学んだ事を思い出しました。【前ぶろぐ

今日は台風接近だからか?人がかなり少な目で、ゆっくりじっくり見ることができました。大河ドラマ特別展なので、ドラマ制作のエピソードとかセットとかあるのかな~?と思っていたのですが、そういったものは皆無に近く、唯一、音声ガイドの案内が女優の深田恭子さん(ドラマでは清盛の妻、時子役)で、説明が時子の立場として語られている以外は、ドラマっ気?なしの展示会です。大河ドラマを見ていても見ていなくても十分楽しめる内容です。

京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/  平清盛展【こちら

見学所要時間のめやす 60~90分  音声ガイド500円

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京都花景色:三室戸寺「紫陽花苑」(12/6/18)

2012年06月18日 | 京都府宇治市

今日は、京都の紫陽花の名所のひとつ、宇治の「三室戸寺」へ行ってきました。三室戸寺は、西国三十三所観音第10番札所で、約1200年前、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥の岩渕より出現された千手観音菩薩をご本尊として創建されました。ツツジ(2万株)、シャクナゲ(1千本)、アジサイ(1万株)、ハスの名所で花の寺として親しまれています。

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本日はirohaさんと、そしてもう1名・・・変なかっこで参道の階段の端 ↑ を登っているまじくんと一緒です。(^^;)土曜参観の代休でした。*即、危険なのでやめさせました。すいません。(^^;)階段を上ったところに鎮座される「宇賀神」さま↓もお元気な様子・・・。以前は遠巻きに眺めるだけだったこの神様、最近なぜか人気?

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その理由は注意書き・・・「しっぽをさすれば金運」「髪をなでると健康長寿」「耳をなでると福がつく」。昨年【前ぶろぐ】は、そんなこと書かれてなかったけどなぁ・・・ご利益あった方が多いのでしょうね~。宇賀神さまの後ろ姿は意外にキュート(^m^)

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蓮の花はこれからのようです。開いた花はまだありませんでした。蓮苑には「ボー、ボー」と、ウシガエルの声が鳴り響いていました。声の主を見つけて、まじくんも大喜びでした。

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紫陽花はちょうど見頃でした。週末はライトアップが行われています。前ぶろぐ】今日は、台風の影響なのか蒸し暑くて、紫陽花の元気がいまひとつなかったような気がします。

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なんとなーく「ハート形」の紫陽花をいくつか見つけました。

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ここの紫陽花苑は、色とりどりでとてもきれいです。

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同行したirohaさんが頂いた御朱印です。 ↓ ここは西国観音札所なだけあって、御朱印の仕上がりスピードがものすごく速かったそうです。3つのハンコも1つにまとめられていてドーンと1回押すだけでOKだったとか・・・神ワザ?いえ、仏ワザ?(@Д@;)

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三室戸寺はよく出かけています。【カテゴリ:京都府宇治市

三室戸寺 http://www.mimurotoji.com/  拝観所要時間60分

拝観料(本堂紫陽花苑共通)大人:500円 小人:300円 駐車場500円

先月、ツツジの見頃の季節にも出かけています。【前ぶろぐ

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京都花景色:藤森神社「第二紫陽花苑」(12/6/13)

2012年06月15日 | 京都市伏見区

一昨日、京都の紫陽花の名所、伏見にある「藤森神社」へ行ってきました。先に、神社の由来や第一紫陽花苑の様子をご報告しました。

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続いて、本殿の横にある第2紫陽花苑へ・・・。境内には、伏見の名水「不二の水」がわき出ています。不二とは、二つとないおいしい水という意味で、勝運を授ける神水として信仰されています。白い猫ちゃんがいました。飼い猫ではないようですが、人懐こいです。

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宝物殿には馬や昔の武器などが展示されています。(拝観料志納、撮影不可)白い馬のかわいいおみくじもあります。

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第2紫陽花苑の開花状況は、咲き始めでした。見頃はまだ先です。

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本殿横に、ご祭神の舎人(とねり)親王の崇敬碑が建立されていました。舎人親王は天武天皇の第三皇子で、日本書紀の編纂者として知られています。

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明日(6月16日)は、「藤森手づくり市」が開催されます。

藤森神社 http://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html

参拝無料、紫陽花苑入苑料:300円(2苑共通・小学生以上) 無料駐車場があります。以前も訪ねています。【2011/6/12】【2010/6/17】【2010/6/1】 【2009/6/22】【2008/6/13】【2007/6/10

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京都花景色:藤森神社「第一紫陽花苑」(12/6/13)

2012年06月14日 | 京都市伏見区

昨日の午前中、伏見の紫陽花の名所「藤森神社(ふじのもりじんじゃ)」へ行ってきました。藤森神社は、約1800年前に神功皇后によって創建された古社で、菖蒲の節句の発祥の神社として知られ、現在は勝運と馬の神様として競馬関係者や競馬ファンの参拝者でにぎわっています。

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境内に紫陽花苑は2つあり、約1,500坪に3,500株の紫陽花が咲いています。6月2日から約1ヶ月開苑しています。まずは、第一紫陽花苑から訪ねました。(入苑料:300円・・・2苑見れます)

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咲き具合は、3分咲ほどでしょうか?昨年よりちょっと遅いかなぁ。考えてみれば、今年は梅も桜も遅かったですよね。かなり昔のことに思える・・・(^^;)

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第1紫陽花苑には、いろんな種類の紫陽花が咲いています。

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左下写真:変わったところでは、柏葉紫陽花(葉が柏の葉に似ています。柏餅を思い浮かべてください)花が鶏肉に似ているから?と、思ったのは私だけでしょうかσ(^^;) 右下写真:丸いぷっくらした花のお多福紫陽花です。

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左下写真:隅田の花火です。最近は栽培種としてたくさん出回っていますね。

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カタツムリを探してたのですが、今回は見つからず・・・かわりに「かなへび」をたくさん見かけました。昼行性で、驚くと尻尾を残して逃げるとか(@Д@;)

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紫陽花の足元にはかわいい花もたくさん咲いています。この後は、第2紫陽花苑と本殿周辺をご案内します。次のぶろぐにて。

藤森神社 http://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html

参拝無料、紫陽花苑入苑料:300円(2苑共通・小学生以上) 無料駐車場があります。以前も訪ねています。【2011/6/12】【2010/6/17】【2010/6/1】 【2009/6/22】【2008/6/13】【2007/6/10

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新緑の嵐山・嵯峨野ウォーキング(4)昼食&大覚寺

2012年06月09日 | グルメ・お土産

先日、嵐山・嵯峨野ウォーキングに行きました。先に法輪寺前ぶろぐ】、亀山公園野宮神社前ぶろぐ】、祇王寺前ぶろぐ】をご紹介しました。そして、祇王寺からほんの少しだけ歩いて、本日の昼食場所「泉仙嵯峨野店」に到着しました。

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「泉仙(いづせん)」さんは、明治4年創業の精進料理・割烹料理店です。お坊さんが托鉢に使う鉄鉢をイメージした器を使った精進鉄鉢料理が有名です。今回は「亀甲重 ラン:2,200円」を頂きました。おかずの種類も多くおいしかったです。

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泉仙 http://www.kyoto-izusen.com/index.html

昼食後は、大覚寺までのんびり歩きました。途中には、瀬戸内寂聴さんの寂庵などがあります。通常は一般公開していません。昨秋に前まで行っています。【前ぶろぐ】左下写真:途中にあったかやぶきの家(個人所有?)右下写真:NHKのどーもくんのようなポスト・・・景観重視かな?

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20分ほどのんびり歩くと大覚寺に到着です。大覚寺は、弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山です。正式には旧嵯峨御所大覚寺門跡と称し、嵯峨御所とも呼ばれています。

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平安の初めに嵯峨天皇が菊を殿上に捧げられたのが始まりといわれるいけばなの「嵯峨御流」の花が、境内に展示されていました。毎年、京都御所の一般公開の際には、御室流(仁和寺)、月輪未生流(泉涌寺)の花とともに活けられています。【前ぶろぐ

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応仁の乱の際にほとんどの建物が焼失しているため、現在の建物は江戸時代などに再建されたものです。ちょうどこの日まで開催の特別展もみてきました。

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庭池の「大沢池」は日本最古の庭池で、中国の「洞庭湖」を模して造られたと伝えています。毎年、仲秋の夜に龍の頭とアオサギの首を船首に着けた船による観月の夕べが催されます。池の周囲は約1kmで散策路が整備されています。同行したirohaさんが頂いた「御朱印」です。

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大覚寺 http://www.daikakuji.or.jp/ 拝観料:大人500円 小中高300円 拝観所要時間:30分~  これで、嵐山、嵯峨野のウォーキングは終了です。10:00頃から15:00頃まで、約5時間の行程です。法輪寺→渡月橋→亀山公園→野宮神社→嵯峨野→祇王寺→昼食→大覚寺とまわりました。*拝観料がかかるのは祇王寺と大覚寺のみで2寺の共通券(800円が600円に)もあります。最終地の大覚寺からは市バスなどが出ています。

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新緑の嵐山・嵯峨野ウォーキング(3)祇王寺

2012年06月06日 | 京都市右京区

先日、嵐山・嵯峨野ウォーキングに行きました。先に法輪寺前ぶろぐ】、亀山公園野宮神社前ぶろぐ】をご紹介しました。

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野宮神社から、奥嵯峨野方面へ歩くと・・・以前はなかった?坂本竜馬や維新の志士の像が・・・もともとは別の場所にあったようですが、現在は個人宅の塀の前に設置されています。志士たちは嵯峨野のあたりも駆け巡っていたって事で。(^^;)?

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このあたりは小倉の里、小倉餡発祥の地です。平安時代の初めに弘法大師が中国から持ち帰った小豆を栽培して餡を作ったと伝えられています。*看板クリックで拡大

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左下写真:落柿舎の手前には嵯峨天皇の第八皇女の有智子(うちこ)内親王の墓があります。平安朝随一の漢詩の詩人として有名であり、初代の賀茂斎王(4歳の時)として有名です。右下写真:落柿舎(らくししゃ)です。松尾芭蕉の高弟として名高い向井去来がこのあたりで暮らしていたとされる場所です。

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右下写真:落柿舎の裏側にある向井去来の墓です。左下写真:西行法師が掘ったとされる井戸です。向井去来の墓の近くにあります。

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二尊院(右下写真)を通りすぎて、道を左にしばらく歩くと「祇王寺(ぎおうじ)」があります。平清盛の寵愛を受けていた祇王が、仏御前を清盛をひきあわせたことが原因で愛を失い、嵯峨野に隠れ住んで念仏三昧の日々を送ったとされる場所です。

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明治初年に祇王寺は廃寺となり大覚寺によって像などは保管されましたが、明治28年には元の京都府知事の北垣国道氏が嵯峨にある別荘の一棟を寄付されたそうです。現在は大覚寺の塔頭のひとつになっています。境内は、庭の苔と新緑のもみじがとてもきれいです。右下写真に白い猫がいます。以前も見たような・・・住んでるのかな?

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祇王のもとには、妹の祇女、母の刀自、そして清盛のもとを去った仏御前が共に暮らしたそうです。仏間には、それぞれの像が安置されています。写真の上段の左から仏御前、清盛、本尊の大日如来像、下段の左から妹の祇女、祇王、母の刀自です。

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境内には、鎌倉時代の作とされる、祇王、祇女、母の墓(左)、清盛の供養塔(右)があります。同行したirohaさんが頂いた「御朱印」です。ここは紙を貼るタイプです。

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祇王寺 http://www.giouji.or.jp/  拝観料:300円 拝観所要時間:約20分

このあたりは、昨年紅葉の頃にもご紹介しています。【前ぶろぐ

続いて、ランチの後は大覚寺へ。次のぶろぐにて。

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新緑の嵐山・嵯峨野ウォーキング(2)野宮神社

2012年06月04日 | 京都市右京区

先日、嵐山・嵯峨野ウォーキングに行きました。阪急嵐山駅から徒歩5分で法輪寺へ到着、前ぶろぐで法輪寺の様子をご報告しました。続いて、法輪寺から嵐山渡月橋を渡り、亀山公園方面へ向かいました。

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この、もこっとした小さな山↓が「亀山」です。その手前には、高倉天皇が寵愛した小督局の供養塔が建っています。高倉天皇は、平清盛の娘、建礼門院徳子が嫁いだ天皇で、源平合戦の際に海に入水した安徳天皇の父です。つまり小督局は、建礼門院徳子の恋敵!そのため、清盛によって出家させられてしまい、嵐山のこのあたりに隠れ住んでいたとの話が残っています。

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小督局の遺品は、下京区にある平等寺に展示されているのをご紹介しています。自分の髪の毛を使って恨みを込めて?織りあげた織物などがあります。【前ぶろぐ

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亀山には、いろんな石碑があります。中国の周恩来氏が、日本留学時に京都の嵐山で作った「雨中嵐山」の詩を刻んだ石碑があり、中国人観光客の観光スポットとなっています。この日も数名の中国の方が記念撮影をしておられました。

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琵琶湖疏水の設計者である田辺朔郎と共に「水運の父」として有名な角倉了以(すみのくらりょうい)の銅像もおります。右下写真は、公園内のあちこちにある小倉百人一首の石碑です。

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幕末の女性勤王家とされる津崎村岡局(つざきむらおかのつぼね)の銅像もあります。西郷隆盛の相談を受けたこともある偉大な女性です。

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亀山公園からしばらく行くと「野宮神社(ののみやじんじゃ)」があります。この日は、驚くほどの数の女子修学旅行生がいました。良縁に恵まれるということで人気なんでしょうね~。

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野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢へ出向く前に身を清められたところです。 黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地で、その様子は源氏物語にも描写されています。

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ここの御朱印は「はんこのみ」でした。↑(この日同行したirohaさんが受けたものです)

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野宮神社 http://www.nonomiya.com/ 参拝自由 拝観所要時間20分

この後は、平家物語ゆかりの祇王寺へ向かいました。次のぶろぐにて。

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梅小路公園手づくり市&京都水族館(2012.6)

2012年06月03日 | 京都市下京区

昨日「梅小路公園手づくり市」へ行ってきました。4月までは「一木手づくり市」として、毎月第一木曜日に行われていたものが、6月から第一土曜日開催となり、名称も「梅小路公園手づくり市」となりました。あ、後援に京都市と京都府が・・・。

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土曜日で、公園利用の家族連れや水族館の入館者なども多いからか、手づくり市もたくさんの人でした。お店も緑の館の周辺まで増えて、大盛況。まぁ「人が多い=たくさん買う」というものではないのですけどね・・・。賑やかなのは大いに結構。(^^;)

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土曜日開催となると子連れとなるため、落ち着いて買い物はできず、足早に見ただけです。でも、なじみのお店で「多肉ちゃん」はしっかり買いました。【庭ぶろぐ

手づくり市 http://www.tedukuri-ichi.com/index.html 前回は【前ぶろぐ】にて。

手づくり市を楽しんだ後は、京都水族館の前の芝生でお弁当を食べて遊びました。時折、イルカショーのイルカがジャンプするのが見えます。スイカのビーチボールで、バスケットボールの練習中(今年からまじくんは小学校でバスケ部に入りました)

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水族館の方を見ると、なにやら人だかりが・・・京都タワーのキャラクター「たわわちゃん」が来て、テレビ?ネット?の収録らしきものが行われていました。その後、水族館へ。

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オープン当時を思えば、少し落ち着いていましたが、相変わらずイルカショーは即満席のようでした。館内は、ぎっしりではないものの人は多かったです。

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ペンギンも大人になるのか?生え替わりの季節?生き物に触れるコーナーは、この日は「まんじゅうヒトデ」でした。まんじゅうというより大きめのメロンパンみたいな大きさです。

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展示内容も少しづつ変わっているようで、前回「ブルージェリーフィッシュ」のいた水槽は「赤クラゲ」が泳いでいました。

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水クラゲは、ずいぶん大きくなったような気がします。ハリセンボンも元気でした~。同一魚かどうかは、不明ですけど。(^^;)

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「京の里山ゾーン」の棚田には稲が植えられていました。秋の収穫が楽しみですね~。お土産コーナーも、マスコットなど新しいお土産が増えていました。オオサンショウウオのぬいぐるみは相変わらず人気のようでしたが、数はしっかりありました。ちなみにLサイズをお買い上げするとレジの人が大きな声で「オオサンショウウオお買い上げありがとうございます!」と、喜んでくれます。

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京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/  入館料について  

営業時間:9:00~17:00 見学所要時間:60分~90分 *市バス1日乗車券等で割引あります。ローソンで前売り券発売

駐車場については以前詳しく書いております。【前ぶろぐ】【前ぶろぐ京都水族館はよく出かけています。【京都水族館:カテゴリ

【おまけ】水族館から徒歩10分、イオンモール京都では、2周年記念で水族館とコラボしたクイズラリーが行われています。まず、イオンモールで問題用紙をゲットして水族館へ行った方が正解率が高そうです。また、館内飲食店で、水族館チケット提示すると割引があります。

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昨日は、京都府知事を囲んだ「知事と和い和いミーティング 」が行われていました。京都府観光監「まゆまろ」にも会えました。まゆまろさん、久しぶり。(^^)

イオンモール京都 http://kyoto-aeonmall.com/index.jsp クイズラリーは6月11日まで。

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新緑の嵐山・嵯峨野ウォーキング(1)法輪寺

2012年06月01日 | 京都市右京区

昨日、新緑の嵐山、嵯峨野へ出かけました。阪急嵐山駅でirohaさんと待ち合わせして、まずは歩いて5分ほどの「虚空蔵 法輪寺」へ到着です。

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法輪寺(ほうりんじ)は、京都西山・名勝嵐山の中腹にあり「十三まいり」のお寺として知られています。本尊の虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は嵯峨の虚空蔵さんとして古くから親しまれています。また、虚空蔵=大空ということで、当初は雷除・・・現在は電気・電波を守護する鎮守社「電電宮」が境内に祀られています。電電塔の両脇には、ヘルツとエジソンのレリーフが・・・。

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法輪寺の歴史は古く、西暦300年ころからで、大陸から渡来しこの地をおさめた秦氏一族が国家安穏、万民の繁栄と五穀豊穣、産業の興隆を祈った勅願所が始まりとされています。

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今昔物語・枕草子・平家物語などにも記述され、智恵・福徳・技芸上達そして丑寅年生の護本尊の仏様として知られています。そういえば、以前見た北斎展の「名橋奇覧」の嵐山を描いた浮世絵にも登場していました。【前ぶろぐ

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境内から、京都市内が見渡せます。京都タワーや仁和寺の五重塔【前ぶろぐ】、比叡山、双ヶ丘、愛宕山・・・・いろいろ見えます。irohaさんが頂いたご朱印です。↓

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この後は、渡月橋を渡り、平家物語ゆかりの「小督塚」へ向かいました。次のぶろぐにて。

法輪寺 http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/index.html

法輪寺は、嵐山花灯路の際にはライトアップされています。【前ぶろぐ

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