国立新美術館でフェルメールの天文学者を見てきました 2015-03-28 16:38:49 | 展覧会・美術展 いま、東京・乃木坂の国立新美術館で『ルーヴル美術館展 』 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄―― が開かれています。2015年2月21日(土)~6月1日(月) 国立新美術館はちょうどサクラがほころび始めた日・26日で、 とても心地よい美術鑑賞の日になりました。 フェルメールの《天文学者》など、展覧会の詳細は後日アップしますが、 国立新美術館とサクラのをフォトチャンネルにまとめました。 « 「ペタンク」って初めて、大... | トップ | フェルメールの16作品目「天... »