来年1月から、ルーマニア~トルコ間に格安航空会社が就航。これまでこの路線は、ルーマニア側タロム(ルーマニア国営航空)、トルコ側トルコ航空と、近隣国ながら格安航空会社が飛んでいませんでした。ブカレストとイスタンブールを結ぶのは僅か1時間ほど、ここに格安航空会社が来てくれると有り難いです!!
国際列車で行くなら、寝台車のコンパートメントで片道80ユーロくらい。トルコを出てブルガリアを縦横断し、所要時間17時間以上。バスなら片道50ユーロくらい。これ以下で飛んでくれると有り難いです!(命の保障が一番大事だけど・・飛行機は万が一のとき助かる見込み、ほとんどなし・・・)
格安航空会社の「命のお値段」、以前記事にしていました、こちらから。
ニュースはこちら:
トルコ格安航空ペガサス・エアー、来年1月からルーマニアに乗り入れ
(以下、こちらから転載)
トルコの格安航空ペガサス・エアーは来年1月からトルコ・イスタンブールとルーマニア・ブカレストを結ぶ直行便ルートを開設し、ルーマニアへの乗り入れを開始する見通しとなった。ルーマニアの地元通信社メディアファックスが17日付電子版で伝えた。
これは、ルーマニアのブカレスト・アンリコアンダ国際空港(旧オトペニ空港)などを運営する空港管理会社ブカレスト・エアポート・ナショナル・カンパニーのTudor Jidava代表が17日に開かれた航空問題シンポジウムで明らかにしたもの。
同氏によると、中東のカタール航空も来年1月17日からハンガリー・ブタペスト経由でドーハとブカレストを結ぶ路線を開設する計画だ。
(一番上の写真はトルコ、イスタンブールのアタチュルク国際空港の管制塔。ここからペガサス航空にも指示が出されるのかな。今年9月に訪れたときのもの。)
(トルコ格安航空ペガサス・エアー、サイトはこちらから。)
@Bucureşţi
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また、これからも立ち寄らせていただきます。結果も報告しますね。ありがとうございました。
お尋ねの「ルーマニア人の口に合いそうな日本の料理」ですが、ルーマニア料理はコトコト時間をかけて煮込むのが多いので、日本で言うならカレー・ビーフシチュー・チキンクリームシチューなどが、好まれると思います。
いずれの手順の中でも最初に玉ねぎなどの野菜を炒めると思いますが、油分をたっぷり使うのがルーマニア料理、たくさん目のオイルで炒めてこってりめに、味も濃いめに仕上げるとちょうどいいのでは、と思います。
醤油と出汁と砂糖の微妙なハーモニー、日本の煮込み料理の代表格、肉じゃがなどは、余り好まれないように思います。(料理に砂糖を使うことはないから。砂糖を使う料理はお菓子作りのみです)
あとは、焼肉などが好まれるようです。柔らかい目のお肉を役のは、日本ならではの焼肉。ぜひ、召し上がっていただきたいです。
お寿司やお刺身は、人によってはまったくダメな人もいるので、日本料理だからといって無理にお勧めしないほうがいいと思います。
おもてなしの気持ちがまず第一、この気持ちがきっと通じるように願っています。
飛行機が一番安全な乗り物、というのは、その移動距離から計算されているようです。移動距離からすると、一番事故率の小さいのが飛行機、となるらしいです。
そこでルーマニアの方の味覚に合う日本料理があれば教えていただきたいのですが・・・
うちの家族は海外などには行ったことがなく外国人と接することも初めてなので、ルーマニアに詳しい方がいないかと探してこのブログにたどり着きました。
ちなみに彼の家族もブカレストに住んでいます。
ほんと、突然ですいませんがよろしくお願いします。
ドラえもんの竹コプターのようなのができるともっと便利かも?(笑)
航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%、自動車に乗って死亡事故に遭遇する確率の33分の1以下だそうですね!
計算根拠が今一不明だけど、、