知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

餅とカビ

2016-01-14 09:35:00 | 
カビの生えた餅など誰も食べませんので
回りを削って、サイコロ上にして干します。
これを油で揚げて食べるのですが

大変な労力がかかります。
天日で干すのですが完全に干しきってないと
揚げて芯が残ってしまいます。

この手の揚げ餅も買った方が楽で安いのです。
それでも自分で着いた餅は粗末にできなくて
今日も餅との格闘です。