知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

小椋佳…日経新聞

2016-01-24 09:38:00 | 文化
小椋佳という人の人生というかプロフィールというか
自伝が日経新聞に連載されてます。
優秀な人はいつでも余力があるなと痛感します。
自分のようにアップアップで生きている人間には
小椋佳のような人生はあこがれです。
私には苦痛に思えるほどの人生の波を、
いとも簡単に越えてきた小椋佳という人の能力の高さに驚くばかりです。