圧力鍋…4000円未満

実勢価格3709円の圧力鍋
気になります。
やはり煮込み料理には欠かせない圧力鍋
前々からほしいとは思いつつ、買っていません。
しかし、3709円くらいなら高い買い物でもないですしね。
実物が手に取れればいいんですが…
買っても使えずにゴミになってらという不安もあります。
パール金属って確か日本の企業だったような気がします。

どうにも隠せないもの…それは貧しい心

物質的にも精神的にも貧しいことは隠しようがありません。

私の職場には、相当な金を持っている（推測するに1億円程度）にもかかわらず、携帯電話の充電を職場で行うものがいます。
携帯電話の充電くらいどれだけの端金なのか…
心の九そこまで貧しさが沁みこんでいるんでしょう。
どういう生い立ち化は知りませんけど、推測はできます。
世間から心まで貧しいと、そういう目で見られるデメリットのほうがはるかに大きいと思います。

私は、物質的な貧しさに長く浸っていると精神的にも貧しくなると思います。
ですから私は子には貧しさを感じないように努めています。
それが社会人としてまともな付き合いをするための大事なプロセスと信じています。

春物衣料バーゲン

もう初夏ですので春物衣料などいらないわけです。
この時期の極端なバーゲンというか
売り残り処分では、結構な掘り出し物もあります。
既にバーゲン価格が3900円
これがセールで５０％安
おまけに会員特別割引が１５％追加で割引
たった1365円で割合によいブルゾンが手に入りました。

まぁ、売り手にしてみれば、売れ残ってゴミ化させ、損金計上するよりも
いくばくかの現金になった方が得策です。
バーゲンセールという瞬間に、我々は比較の対象を失っているので、つい買ってしまうのかもしれません。
そういう消費者心理に付け込まれてもいます。

中間テスト

今週から中学生の娘が中間テスト
数学と理科がわからないというので家庭教師をするわけです。
「どうしてそんなこともわからないのか」と思う場面もあるのですが、
怒ってはいけません。
ここは、5年間プロの家庭教師としての経験もあり、冷静に教え続けます。
ただし、二時間が限界です。
現在、マイナスという概念が一つの山になっています。
１－（－１）＝１＋１＝２
これが分からない。
どこがわからないのか、それを分かってあげることが必要なんです。

甲斐バンド…昔前の人たち

甲斐バンドという九州出身のグループがあった。
今は昔である。
忘れた人も少なかろう。
メンバーは当初4人
甲斐よしひろ　Ｓ２８．４．７　　１６５ｃｍ
大森　信和　　Ｓ２６．９．３　　１７１ｃｍ
長岡　和弘　　Ｓ２６．１０．６　１６５．５ｃｍ
松藤　秀男　　Ｓ２９．４．１９　１６８ｃｍ
昔前の人たちというのは、この生年月日もさることながら
目を引くのは身長だろう。
甲斐よしひろ…たぶん身長コンプレックスがあったとは思うが１６５ｃｍ
随分と小さいのである。
これも昭和20年代生まれの人に付いて回る栄養事情のせいかもしれない。

そして、音楽性
正直言って、倒錯とまでは言わないがパクりが多すぎた。
曲だけでなく歌詞も随分とパクっていたように思う。

バス通りは好きだった。

「学生だった僕にうまく愛は語れなかった」

私は、バス通りをモチーフにして曲をつくったことがあったほど…。


今は皆60歳を過ぎた爺さんたちである。　

過払い請求も行き詰まり

利息の過大請求によって過払いとなった利子を元本に充当し、余分は返納させることをビジネスにする司法書士
これも大分行き詰まっており、もう先はない感じです。
次にあるのが、ワンクリック請求の解決事務代行
ワンクリック請求で10万円とか、20万円とかを解決するために5万円程度の事務量を取るビジネス
これも行政書士などが権限もなくやっているようです。はっきり言って、行政書士の場合は権限外ということを認識してほしいです。
まぁ、次から次へと金儲けの方法を思いつくものだと感心します。
いずれにしてもすぐに行き詰まるのです。
これからどんな新手のビジネスが勃興するか…？
とにかく騙されないようにしましょう。

沖縄本土復帰

1972年の今日
沖縄が本土に復帰しました。
小学生ながらあの日のことは記憶しています。

中国は、今日なお、沖縄が日本にあることを快くなく思っているようです。
この根源には、中国の主たる王朝に朝貢する冊封体制という習慣があります。
沖縄の前身である琉球は、朝貢していたという事実がありました。
近代国際法は、朝貢ということをもって国家という概念に適合させることは認めませんでした。
清は自国の領土を明確にすることはできなかったのです。

太平洋戦争でアメリカに占領された沖縄にアメリカによる琉球政府が設けれました。

その沖縄が戦後アメリカの施政下から27年を経て日本に復帰したわけです。
沖縄復帰によって、これを実現した佐藤栄作氏にはノーベル平和賞がもたらされました。

我々本土に住む者も沖縄のことにもっと感心をもつ必要があります。

農業への転業

農業への転業は非常に重い問題です。
耕作放棄地をなんとかせねばという思いがあります。
しかし、現実的にはペイしないのが農業。
ある程度ののうちの玉がない限りは、農業として生計を立てるのは無理です。
農業と商業を連携させて、うまく収益を上げる方法がないものか？
これが分かればみんな飛びついているでしょうけど…
いずれにしても農地を生活に組み込むことを考えねばなりません。

干しイモ

焼き芋黄を買って、焼き芋のつくり方はある程度理解ができました。
今度は、干しイモに興味があります。
干しイモはゆでるか蒸かしたサツマイモをスライスして、天日で干します。
五月の日差しは最強です。
冬場と違いあっという間に目的完了です。
ただ、できた干しイモは売り物とは程遠い出来栄えです。
この辺は試行錯誤の必要がありそうです。
もう少し勉強します。

韓国を理解すれば、せいぜい朝鮮通信使程度のつきあいしかできないだろう

韓国という国は、直前の支配が日本だったというのがよほど気に食わないわけです。
しかし、その前は清の属国でしたし、それ以前も常に中国大陸の主要な王朝に支配され続けてきました。
その中で常に脈絡を維持し続けたのが小中華思想です。
これがある限り自国の国際的な位置づけ、地政学的な位置づけ、経済的な現状すべてが客観視できないのです。
常に日本を文化的に劣る倭として位置づけ、自己満足をしてきました。
朝鮮通信使の本国への報告を見ればよくわかります。
天皇をさえ、嘲笑したような書きぶりです。
江戸幕府は、深入りせず、そこそこにつきあってきた。
ある意味、旨い付き合い方をしてきたわけです。（対馬の宗氏のおかげでしょうが…）

小中華思想そのものが、朝鮮であり、後続する韓国であるといえるでしょう。

日本の朝鮮支配は誤りでした。それは認めるし、二度とあり得ないことです。
されど、日本が何度詫びても、永遠と謝罪の要求は続くでしょう。
第三国に再び支配されない限り日本の禊は終わらないのです。

嫌韓とまでは言いませんが、無理につきあう必要もないでしょう。