知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

親父

2010-09-16 09:15:48 | 世情
親父が自分をどう見ていたのか
あのころは分からなかった。
でも、自分が親父になって
息子を見るたびに
きっと同じ思いで見ていたんだろうと
そんなことを今感じている。
それだけ自分が年をとったと
ただそれだけなんだが…

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