知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

おやじの唄…胸にしみる

2016-04-30 17:39:47 | コミュニケーション
娘が自分のスマホに吉田拓郎の「おやじの唄」が入ってしまったと文句を言ってきました。
PC経由で曲をダウンロードしていたところに、私が「おやじの唄」をクレジットしていたので
意に反して入ってしまったようです。
今聞き返すとほんとにいい歌です。
拓郎のおやじさんは鹿児島県庁の人で、拓郎とは別居していたようです。
あまり拓郎も語りませんけど、色々と深い意味がありそうですが、
この年になると単純に心に響いてくるのです。

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