知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

中学を卒業しても部活へ出向く娘の心

2016-03-28 21:13:27 | コミュニケーション
去り難しという思いがあるのでしょうか?
今も卒業してしまった中学へ行っています。
他の子供は高校入学までの間に遊ぼうと思うのでしょうが
まだ彼女の心にあるのは、恩師への思いでしょうか。
恩師といっても女性ですけど、いわゆる恩義なんでしょうね。
そういうものを感じている。
それは人間としていいことだとは思いますけど、

いずれはたちきらなければいけない。

それも親は教えないといけないと思います。

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