昭和50年頃、東京や大阪の周辺自治体でラスパイレス指数が125を超えるところがざらにありました。
そういうところは人口の増加が急なことと、急速な都市化が、行政需要を拡大させていたそうなのです。
関東だと東北地方へ採用の募集にまで出かけたところがあったそうです。(そのころ採用された人が今幹部ですからね…)
なんと給与改定が年に3回なんて自治体もありました。(どこかは書けませんが)
それから30年を経て、ほとんどの自治体が100を割ってしまいました。
もはや地方公務員の給与は、国家公務員を上回るところは皆無に等しい状況下と思いきや…。
今度は、また違う比較の仕方で地方公務員の給与の高さを競うそうです。
可哀想に。。
やり玉は、とりあえず千葉市らしいですね。
そういうところは人口の増加が急なことと、急速な都市化が、行政需要を拡大させていたそうなのです。
関東だと東北地方へ採用の募集にまで出かけたところがあったそうです。(そのころ採用された人が今幹部ですからね…)
なんと給与改定が年に3回なんて自治体もありました。(どこかは書けませんが)
それから30年を経て、ほとんどの自治体が100を割ってしまいました。
もはや地方公務員の給与は、国家公務員を上回るところは皆無に等しい状況下と思いきや…。
今度は、また違う比較の仕方で地方公務員の給与の高さを競うそうです。
可哀想に。。
やり玉は、とりあえず千葉市らしいですね。
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