知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

クリスマス…子どもの夢

2006-12-25 06:12:59 | Weblog
長女がサンタクロースに手紙を書きました。
自分と妹にアクアビーズセット、弟に黒ひげ危機一髪ゲーム
私は、子どもに気づかれないように、こっそりと買いに行き、こっそりと枕元に置いてきました。
サンタがいると信じている子どもの夢を壊さぬようにと父親も大変です。

朝起きて、「ねぇ、見て…、サンタが来たよ」
それが第一声でした。

これから長い人生です。
少しでも夢を見られる時間を長くしてあげたいじゃないですか…。

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