知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

流星…吉田拓郎

2014-07-09 09:49:53 | 音楽
さりげない日々につまづいた僕は、星を数える男になったよ…
何となく『今、つまづいている』自分がいて、普段気にもとめないことを気していることを思いました。
流星…口ずさむにも声がでない自分が悲しく、ただ拓郎の声だけが響きます。

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