知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

未来遊園地2…子どもが子どもである時間はあまりにも短い

2008-03-29 00:14:13 | Weblog
「未来遊園地2」という番組を観た感想です。
私も先々週に遊園地に行きました。
メリーゴーランドやコーヒーカップに乗って
楽しいひとときを過ごしました。

しかし、子どもは成長し、親の言うことは聞かなくなります。
それは、自分がそう言う過程を経たことでも分かります。
しかし、親はいつまでも子どもを思っています。
そう言う気持になって
はじめて自分の親に対しての感謝の気持ちが生まれるわけです。
人間、そうして成長していくのだと思いました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿