知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

睡眠不足の朝

2013-11-09 08:11:41 | 自由研究
今日は子どもの持久走大会です。
しかし、妙な温泉地での朝を迎えているわけです。
昨年の持久走大会はビリでした。
今年はどうなるんだろうか?
最後にゴールをするときに先生が伴走したり
ゴール時の大衆からの嘲笑のような励ましのような視線を浴びるのかと思うと
ただ、不憫に思うわけです。
そして、その場に居合わすことのできないことが悲しくなります。