知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

ブログを読み返すと

2013-04-11 08:41:57 | 追憶
人間の記憶などいい加減なものですから
何を書いたかを忘れてしまいます。
従いまして、1年もたつと記憶は薄れているので
だいたい同じ時期に同じようなことを書いているようです。

だいたい年末年始は、同じネタになる傾向のようです。

ということで新しい年度になって
今持つのがどうも4月は時間の進むのが遅いという感覚。

あわただしい中で時間はあっという間にたってしまうものですが

私は4月の時間の進む方が遅いように感じてなりません。