知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

老眼鏡…決断の日が迫る

2011-12-19 10:14:16 | 自由研究
老眼鏡
それはいつかは世話にならないといけない物なのですが
自分では信じたくないという気持ちが強く
未だに老眼鏡の相談をできません。
しかし、さすがに手元がこんなにも見難くなると
決断の時期が迫っていると思います。
眼鏡の愛眼あたりで相談してみようかと
考えている次第です。