鳥取県知事選を睨んで立候補を要請されていた前副知事平井伸治氏(45)が
「公務員人生は捨てた。私の向かうべきは鳥取県しかない」と述べ、
立候補を表明した。
平井氏は東京都出身で、東大法学部卒。
自治省(現総務省)入りし、同省府県税課長補佐や鳥取県総務部長、同県副知事などを歴任。
そもそも自治省は、権力志向の塊。
宮崎県の副知事選任で河野氏(42歳)に白羽の矢がたったことを考えると、平井氏は45歳、後輩に追いつかれたのでは恥という感でもあるのだろうか?
「公務員人生は捨てた。私の向かうべきは鳥取県しかない」と述べ、
立候補を表明した。
平井氏は東京都出身で、東大法学部卒。
自治省(現総務省)入りし、同省府県税課長補佐や鳥取県総務部長、同県副知事などを歴任。
そもそも自治省は、権力志向の塊。
宮崎県の副知事選任で河野氏(42歳)に白羽の矢がたったことを考えると、平井氏は45歳、後輩に追いつかれたのでは恥という感でもあるのだろうか?