ペリカン M405 を使い始めて3か月、K605 も1か月半が経ちました。
M405 はモンブラン145 (ショパン) との比較です。どちらもペン先は F ですが、M405 は線が少し太くて、インクフローもタップリしています。書き始めで 145 はインクが出ないことが頻発しますが、M405 では一度もありません。と言うことで、M405 の圧勝です。勿体無い話ですが、145 は自宅の引出しのなかに仕舞い込まれました。余談乍ら、同じ引出しに入っていても、四半世紀以上前に買った 146 は、全く素晴らしい書き味の現役バリバリで、改まって書くときに使っております(145 の前に使っていた、型番も忘れたモンブランの万年筆に至っては、書き始めにインクが出ないくせに、インク漏れがあったり酷いものでした。私の結論としては、モンブランは 146 以上でないとダメ)。
一方、ボールペン。K605 では、インクが「だま」になってしまうことが、稀に起きます。モンブランでは 164 もボエムもそんなことはありませんが、極く稀にかすれることがあります。なお、3 本総て黒の M です。総合的にはモンブランの優勢勝ち、かな。万年筆同様にボールペンも、ペリカンはフローがたっぷりで、モンブランは出難いイメージでしょうか(笑)
結局のところ今は、シャツの胸にはボエムと K605 とを気分で差し替え、M405、モンブラン 163(ローラーボール)と胸に差さらなかった方のボールペンをペンケース 30303 にしまって、通勤鞄に入れて持ち歩いています。
使用頻度では、会社でメモ書きに日常的に使う M405 が突出しています。逆に、163 はお祝いなどの色紙の寄せ書き程度で、まず使いませんね。ボールペン2本はその中間で、机のないセミナーでのメモ書き等で出番があります。でも、一番重要な使用目的は、クレジットカードのサインです(笑)
M405 はモンブラン145 (ショパン) との比較です。どちらもペン先は F ですが、M405 は線が少し太くて、インクフローもタップリしています。書き始めで 145 はインクが出ないことが頻発しますが、M405 では一度もありません。と言うことで、M405 の圧勝です。勿体無い話ですが、145 は自宅の引出しのなかに仕舞い込まれました。余談乍ら、同じ引出しに入っていても、四半世紀以上前に買った 146 は、全く素晴らしい書き味の現役バリバリで、改まって書くときに使っております(145 の前に使っていた、型番も忘れたモンブランの万年筆に至っては、書き始めにインクが出ないくせに、インク漏れがあったり酷いものでした。私の結論としては、モンブランは 146 以上でないとダメ)。
一方、ボールペン。K605 では、インクが「だま」になってしまうことが、稀に起きます。モンブランでは 164 もボエムもそんなことはありませんが、極く稀にかすれることがあります。なお、3 本総て黒の M です。総合的にはモンブランの優勢勝ち、かな。万年筆同様にボールペンも、ペリカンはフローがたっぷりで、モンブランは出難いイメージでしょうか(笑)
結局のところ今は、シャツの胸にはボエムと K605 とを気分で差し替え、M405、モンブラン 163(ローラーボール)と胸に差さらなかった方のボールペンをペンケース 30303 にしまって、通勤鞄に入れて持ち歩いています。
使用頻度では、会社でメモ書きに日常的に使う M405 が突出しています。逆に、163 はお祝いなどの色紙の寄せ書き程度で、まず使いませんね。ボールペン2本はその中間で、机のないセミナーでのメモ書き等で出番があります。でも、一番重要な使用目的は、クレジットカードのサインです(笑)
ボエムの「石」部分がカッコ良くて買おうか迷ってます(>_<) お客さま宛ての手紙で使用する私のショパンも最初に出ないのが当たり前になっていますU+2198