クラシックカメラをお好みの方なら先刻ご承知の「関式露出計」。私も、悪の巣窟で「セノガイド C 」を1台購入しております。1台じゃなくて、1枚ですかね(笑)
で、このセノガイドがアンドロイド・アプリにも入っていることが解り、早速ダウンロードしました。
このセノガイドのバックは紫色でちょっと違和感を覚える向きもあるかもしれませんが(中央の画像)、ご覧の通り、実機の元箱(左の画像)を模しているのです。無料ソフトで、ここまで凝って非常に良く出来ています。
唯一の『欠点』は、季節の設定が自動調整されること。最初は、そこのダイヤルが動かないから不具合と思っていたのですが、インストールした10月には季節も10月でしたが(右上の画像)、ご覧のように11月になったら勝手に一ヶ月進みました。やはり、とことん手動でないと。ただ、携帯電話で露出が解る時代が来たのですから、流石にスマホはスマートですネ。
全く余談ですが、Xperia arc のカメラのアイコン(右下の画像)は M6 プラチナだと思うのです。三角プリズムがないうえ測距窓もレンズの向かった左側に見えますし、レンジファインダーにしか見えません。しかも、向かって右側は M4 以降の様にボディが斜めの切られてみえます。グッタペルカの部分が白っぽいので、これはもう M6 プラチナで決まりでしょ(笑)
で、このセノガイドがアンドロイド・アプリにも入っていることが解り、早速ダウンロードしました。
このセノガイドのバックは紫色でちょっと違和感を覚える向きもあるかもしれませんが(中央の画像)、ご覧の通り、実機の元箱(左の画像)を模しているのです。無料ソフトで、ここまで凝って非常に良く出来ています。
唯一の『欠点』は、季節の設定が自動調整されること。最初は、そこのダイヤルが動かないから不具合と思っていたのですが、インストールした10月には季節も10月でしたが(右上の画像)、ご覧のように11月になったら勝手に一ヶ月進みました。やはり、とことん手動でないと。ただ、携帯電話で露出が解る時代が来たのですから、流石にスマホはスマートですネ。
全く余談ですが、Xperia arc のカメラのアイコン(右下の画像)は M6 プラチナだと思うのです。三角プリズムがないうえ測距窓もレンズの向かった左側に見えますし、レンジファインダーにしか見えません。しかも、向かって右側は M4 以降の様にボディが斜めの切られてみえます。グッタペルカの部分が白っぽいので、これはもう M6 プラチナで決まりでしょ(笑)