愚息が日常的に飲む葡萄酒は、学生街の居酒屋の冷えた赤か白です。なので、ボトルで市価2,500円もすれば十二分に美味しいと思っているようです。と、言いますか、その親である私は、赤葡萄酒が好きな初老のオヤジですが、そのクラスで美味しいと思います。私自身、DRCは飲んだことがありませんし、大シャトーと言うものも2つしか飲んだことがない筈です(英国駐在中にもう少し飲んだかもしれませんが、全く不調法で覚えておりません)。しかも、飲んだものも年代の記憶がありません。
ですから、葡萄酒の記事は、その程度と思ってお読みくださるか、飛ばしてください。
ですから、葡萄酒の記事は、その程度と思ってお読みくださるか、飛ばしてください。