4月頃、茅ヶ崎市から「新型コロナウィルスワクチン接種券」が送られてきた。春と秋の2回分の書類が同封されている。昨年までの集団接種会場はやめたらしい。最寄りの病院に予約するようになっていた。最終接種から3ヶ月経過していれば接種可能と書かれていたが、いままでどおり6ヶ月空けて、7月22日に近所の病院で接種した。
ワクチンは今回もファイザー製。また同じ副作用が起きるはずで、それが憂鬱だった。接種したのが午後3時、午後7時ぐらいから接種部位が腫れて痛くなった。深夜0時を過ぎたあたりから発熱と悪寒。半日、ベッドの中で過ごし、熱が下がったのは翌日の深夜0時頃だった。
次は12月。もう必要ないような気もするが、感染が増えていると言うし、無料で利用できるうちは利用することにした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます