本日「とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ2008」に行ってきた。
(それにしてもこの長い名前なんとかならないか「とうほく蘭展」で検索すると一発でヒットしないし・・・)
あまりの人の多さに驚いてしまった。(次回からは平日に行こうと思う。)
さて、蘭の種類はいっぱいあって、もともと花の名前をよく覚えられない私はいまだにちんぷんかんぷんで、しかし、花を見るのは好きなのでぇー・・・
ともかく「胡蝶蘭」とか「春蘭」とか漢字のものはなんとかなるのだが、デンドロビウム、カトレア、オンシジューム、シンビジウム、というカタカナになるとお手上げである。
洋蘭系は「あでやか」で「派手」で綺麗なことは綺麗なのであるが、遠くから見ているほうがなんだかいいような気がする。
詳しくは知らないが、蘭は育てるのが大変らしく、それゆえにその大変さにのめりこんでしまって夢中になるようである。
従って「手を出さない」というのはある意味懸命な考えのような気がするのである。
さて、今回の1等の作品は
であるが、この花のどこが良いのかよくわからないのではあるが・・・
気に入ったなかからうまく写真がとれたのは
会場は光の加減が難しく、人ごみの関係もあり、写真を撮るのは難しかった。
(と、いいわけである)
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あまりの人の多さに驚いてしまった。(次回からは平日に行こうと思う。)
さて、蘭の種類はいっぱいあって、もともと花の名前をよく覚えられない私はいまだにちんぷんかんぷんで、しかし、花を見るのは好きなのでぇー・・・
ともかく「胡蝶蘭」とか「春蘭」とか漢字のものはなんとかなるのだが、デンドロビウム、カトレア、オンシジューム、シンビジウム、というカタカナになるとお手上げである。
洋蘭系は「あでやか」で「派手」で綺麗なことは綺麗なのであるが、遠くから見ているほうがなんだかいいような気がする。
詳しくは知らないが、蘭は育てるのが大変らしく、それゆえにその大変さにのめりこんでしまって夢中になるようである。
従って「手を出さない」というのはある意味懸命な考えのような気がするのである。
さて、今回の1等の作品は
であるが、この花のどこが良いのかよくわからないのではあるが・・・
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